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カンボジア」 の検索結果 240件

里子支援の地域が今2つあり、同じ活動をする時もあれば、違う内容のプログラムを組む事もあります。 里子年賀状の訳ができあがったのですが、一方のほうの子供達が書いている内容に既視感がありました…。 ..
 2月15日、活動3日目はIVUSAの学生35名、事務局1名、カンボジアの学生5名、通訳1名、KHJグループの方2名で活動しました。  ホテルを出発し、朝食会場にて、カンボジアで定番な朝ごはんと..
 2月13日から21日まで、IVUSAの学生35名、事務局1名、カンボジアの学生1名で活動します。実に3年ぶりの現地での活動になります。  成田空港で、今回の活動リーダーや担当事務局員の挨拶を受..
1月に里子を訪問した際、年賀状を作るプログラムをしてみました。 季節ごとに挨拶を送り合う習慣についてはすでに以前のプログラムで紹介してあるので、今回はその2回目の応用の機会となったわけです。 ..
この4月にグリーティングカード作りをしたのとは別の地域の里子達と、カード工作をしました。この地域は近年、学校での教育水準も上がってきたと思われたので、子供が飽きないように やや作業多めの工作にしました..
創作文の為の単語カードには、新しい物を知る機会にもなるように と、カンボジアで(あまり)見られない物の名前も入れました。例えばピラミッドやクジラなどです。この地域は特に、大人の人でも島の外に出る機会が..
この創作文ゲームでは、1つしか文が作れなかった子もいれば、文自体はシンプルながら、たくさん作れた子もいました。次に、自分が作った文の中から1つを選び、それを絵にしてもらいました。これは、3つ目のゲーム..
2つ目は、数個の単語から文(文章)を創作するゲームです。去年準備はしたものの、その後コロナの為の活動自粛もあり、子供達に紹介できていませんでした。 実際やってみると、こちらもなかなか難しい様子で..
子供達の描写や創造する力を伸ばしていくべく、今回の里子訪問では3種類の言葉遊びをしました。 1つ目は、学年ごとのチーム対抗で、物の名前を当てるゲームです。と言いますか、趣旨としては物の説明をするゲー..
そのようなわけで、自分独自のアイデアを表現できた子は実際には少なかったです。例えばたくさんの子が家禽の鴨なら描ける、というので、鴨2羽が向かい合っている事で仲良し・平和を表現しました。そのような構図は..
発想する力はしかし、それまでの自分の体験や触れてきた情報の量や内容にもよるでしょう。小さい頃からたくさん絵本を読んでもらったり、色んな場所に行き知らないものを見たり教えてもらったりすれば、アイデアの引..
地方の小学校を幾つか回って絵のプログラムをしました。こちらでは、図画工作の授業が行われている公立学校というのはまだ少ないです。通常、教育支援としても、絵などはあまり価値が置かれていない印象です。生活に..
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