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作文」 の検索結果 20件

カードの作文は、自分の誇れる事・自分を褒めてあげたい事です。誇れる、というほどでなくても、自分はこれが得意だ、こんな長所がある、これは自分の良い面だと思う、結果がまだ見えなくてもこういう想いで取り組ん..
2つ目の工作は、帯状の紙を引っ張ると蓋が開くタイプの仕掛けカードです。1つ目の工作に比べ手順も少なく簡単です。簡単ですが、そんな情報や体験がこれまで無かった子達には目新しいものです。引っ張ってちゃんと..
コンポンスプー州トポン区の里子達を訪問しました。雨季に入り朝は小雨が降っていました。今回の活動内容は2つ、作文の前にブレインストーミングをして考えをまとめる練習と、暑中見舞いのハガキ作りです。 ..
第59回NHK障害福祉賞.pdf「NHK障害福祉賞」は、障害のある人の体験記録や、障害児・障害者の教育および福祉分野での実践記録などを募集・選考し、障害福祉への理解・関心を広める活動です。障害のある方..
タグ:福祉  作文  
里子達全員分の質問シートを作成しました。年賀状に、「良い成績だった事が嬉しい」「クラスで〇位だった事が嬉しい」など、同じ内容の事を書いた子達が何人かいますが、少しずつ質問内容を変えました。質問シートを..
1月に年賀状を作った際、去年の出来事を書いてもらいました。読み手に状況が分かる程度に詳しく (いつ、どこで、誰と、何をしてどう思った…というような事) 書いて欲しいとは伝えましたが…何分ハガキの大きさ..
最も印象深かった事、それは楽しい事に限らなくても良いのですが、もう一方の地域では色々な回答が挙がっていました。学年末試験に合格した事、学期終了後に学級の友達と集まった事、友達の誕生会に行った事、学校の..
里子支援の地域が今2つあり、同じ活動をする時もあれば、違う内容のプログラムを組む事もあります。 里子年賀状の訳ができあがったのですが、一方のほうの子供達が書いている内容に既視感がありました…。 ..
1月に里子を訪問した際、年賀状を作るプログラムをしてみました。 季節ごとに挨拶を送り合う習慣についてはすでに以前のプログラムで紹介してあるので、今回はその2回目の応用の機会となったわけです。 ..
作文の練習をする際に、やはりお互い文章を真似し合うのは本当はやめて欲しいです。学校のテストではないので間違いというのは無いのですから、気を張る必要もなく、苦手なら苦手なりに考えて自分でやってみる機会に..
得意な事を書いてもらった作文なんですが… これまで自分の特技を考えた事があったのかなかったのか、なかなか手が動かないようだったので、例を挙げました。例えば、「走るのが早い」「牛の世話は家族の中で..
小学生以下の子達には、特技について書いてもらうよう伝えました。今回初めてプログラムに参加する里子も多かったので、書きやすいテーマを考えたつもりです。実際はその特技を思いつくのが難しかったようですが…。..
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