カンボジア子ども教育支援活動2023(2月15日)
[2023年02月16日(Thu)]
2月15日、活動3日目はIVUSAの学生35名、事務局1名、カンボジアの学生5名、通訳1名、KHJグループの方2名で活動しました。
ホテルを出発し、朝食会場にて、カンボジアで定番な朝ごはんと言われている「クイティオ」をいただきました。

その後、IVUSAがカンボジアで最初に建設したプレイコイ小学校にて、牛乳パックやペットボトルを使って子どもたちと一緒に楽器作りを行いました。

楽器作りの後は、校庭に出てカンボジアの伝統ダンスや鬼ごっこなどをして遊びました。
また、プレイコイ小学校では、静岡県西伊豆町から寄贈していただいた遊び道具を、小学校にお渡ししました。

少しの時間でしたが学生と子どもたちは距離を縮めることができ、お別れを惜しみました。
昼食後は、バスに乗り込み、3年前のカンボジア隊が小学校を建設したチョンコ村に移動しました。
チョンコ村到着後、はじめに新チョンコ小学校を訪れました。校長先生からは挨拶を兼ねて、「3年前に学校を建てていただいたおかげで、子どもたちがたくさん勉強できるようになり、子どもたちだけでなく保護者の方々もとても感謝しています」と改めて感謝の言葉をいただきました。
3年前、実際に小学校建設に参加した今回の活動のリーダーからは、「今この場所に来るまでに、知っている子どもたちもいて、とても懐かしさを感じています。これから数日間、よろしくお願いします」と挨拶をしました。

次に、旧チョンコ小学校を訪れ、3年前に新しく小学校を建てるに至った背景の説明を受け学びを深めました。
最後に、本日から3日間お世話になる各ホームステイ先を周り、散策を通して村の特徴を知りました。
ホテルを出発し、朝食会場にて、カンボジアで定番な朝ごはんと言われている「クイティオ」をいただきました。

その後、IVUSAがカンボジアで最初に建設したプレイコイ小学校にて、牛乳パックやペットボトルを使って子どもたちと一緒に楽器作りを行いました。

楽器作りの後は、校庭に出てカンボジアの伝統ダンスや鬼ごっこなどをして遊びました。
また、プレイコイ小学校では、静岡県西伊豆町から寄贈していただいた遊び道具を、小学校にお渡ししました。

少しの時間でしたが学生と子どもたちは距離を縮めることができ、お別れを惜しみました。
昼食後は、バスに乗り込み、3年前のカンボジア隊が小学校を建設したチョンコ村に移動しました。
チョンコ村到着後、はじめに新チョンコ小学校を訪れました。校長先生からは挨拶を兼ねて、「3年前に学校を建てていただいたおかげで、子どもたちがたくさん勉強できるようになり、子どもたちだけでなく保護者の方々もとても感謝しています」と改めて感謝の言葉をいただきました。
3年前、実際に小学校建設に参加した今回の活動のリーダーからは、「今この場所に来るまでに、知っている子どもたちもいて、とても懐かしさを感じています。これから数日間、よろしくお願いします」と挨拶をしました。

次に、旧チョンコ小学校を訪れ、3年前に新しく小学校を建てるに至った背景の説明を受け学びを深めました。
最後に、本日から3日間お世話になる各ホームステイ先を周り、散策を通して村の特徴を知りました。
