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食用ホオズキ」 の検索結果 46件

通常は冬を越せないけど、暖冬の時は春になると新芽が出てくる食用鬼灯。 今季は、12月に早めの寒波がやってきて、枯死した感じだったのでダメかと思いながら、こぼれダネから新しく育てようと、枯れ枝など..
タグ:冬越し  食用ホオズキ  
寒さに強い、大根(ダイコン)、小松菜(コマツナ)、蕪(カブ)、ブロッコリー、スティックセニョールなど菜の花系は元気に育っていますが、寒波がやってきていミニトマトやピーマンなど細々と収穫できていた夏野菜..
冬の間に休ませておいたはたけを徐々に植えることができる状態にしていて、かなり完成に近づきつつあるところです。 一部、早めにはたけづくりを終えたところは、すでに草が結構生えつつあります。そういう場..
冬の寒さで外形上はほぼ枯れたものの、復活しそうな1株だけ残しておいた食用鬼灯。 3月下旬に新芽がでているのを発見して、たまに様子を見ていたら、見事復活してきました。 ここ最近は3株..
タグ:復活  食用ホオズキ  
普通双葉が出てくる野菜でも、たまに、突然変異で三つ葉になることがあって、タネから育苗していると、思っていた以上に見かけます。 以前も紹介したのですが、食用鬼灯の三つ葉を、綺麗に写真におさめること..
タグ:食用ホオズキ  三つ葉  
これまでにも書いたことがありますが、人肌発芽で育苗しているときの最大の敵は蛞蝓です。 いつも間にか育苗している衣装ケースの中に入ってきて、出たばかりの芽を食べてしまうのです。 なの..
昨年から開始日を3月11日にした人肌発芽による育苗。 4種類くらいのタネを、発芽するたびに育苗ポットに移していき、すべて発芽が終了したら次のタネを追加して温める感じで順次行っていて、全体ではこん..
普通は冬を越すことはないけれど、2、3年前に暖冬が続いたとき、2回余裕で冬を越した食用鬼灯。 昨年3本育てていた食用鬼灯は、外見上完全に枯れてしまっていたのですが、今年になって引き上げたとき、1..
タグ:冬越し  食用ホオズキ  
ここ数年は毎年育てている食用鬼灯。 3年位前に取ったタネを使い続けていたので、ぼちぼち新たにタネを取ることにしました。 たまたま冷蔵庫に入れたまま食べ損ねていたものがあったので(どうい..
寒くなってきて、夏野菜や草たちの勢いも衰えてきたので、ごぶさたになっているまちなかのはたけ。 岩国駅ちかくのはたけは、綿の実がはじけて白いコットンボールがたくさん(これからはじけるのも結構ある)..
暖冬のおかげで2年間冬を越したので楽しめていた食用鬼灯。昨年の寒波で枯死してしまったので、今年はとって置いたタネから育てています。 夏に収穫できたのも少しあったのですけど、これからが本格的な収穫..
タグ:食用ホオズキ  
2週間ぶりに様子を見に行ったまちなかのはたけ。 まずは、岩国駅前のはたけ。 ミニトマトはお休み状態になっていますが、もう少し涼しくなってきたらまた収穫できそうな雰囲気。そのほかの野菜たちは..
タグ:ミニトマト  綿    食用ホオズキ  
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