タグ   /  コマツナ

記事

コマツナ」 の検索結果 43件

10月15日から、少しずつ空いた場所にばらばらとタネ蒔きをしている大根(ダイコン)と小松菜(コマツナ)と蕪(カブ)。黒マルチを使ったり使わなかったり、時間差があるのでいろんな状態です。 一番育っ..
小松菜(コマツナ)や蕪(カブ)は、何か所かにわけて10月中旬から徐々にタネ蒔きをしていくので、場所によっては間引いて利用できるようになってきました。 よく洗って根ごと食べるのですが、根の部分..
タグ:間引き菜  コマツナ  
玉葱(タマネギ)用の穴あきマルチを敷いて、大根(ダイコン)、小松菜(コマツナ)、蕪(カブ)を10月25日にタネ蒔きしたところ、数日後に無事に芽が出てきたのですが、さらに数日経過すると、草(多分、仏の座..
いつもながら、10月中旬から少しずつ終わった夏野菜のスペースを作り直してタネ蒔きをしていく、小松菜(コマツナ)、大根(ダイコン)、蕪(カブ)などの菜っ葉類。 去年、ちょっとしたスペースに黒マルチ..
タグ:ダイコン  コマツナ  カブ  
例年10月中旬に、小松菜、蕪(カブ)、大根、パクチーのタネを蒔きはじめます。 暖かい方が成長が早いので、8月下旬とか9月に蒔いたほうがいいと言われているのですが、農薬を使わないので、菜の花系は虫..
あまり早い時期にタネ蒔きすると虫に食べられてしまうことが多いという経験から、例年10月中下旬に大根・小松菜・蕪のタネ蒔きをして、冬の間少しずつ収穫していますが、今年は、夏に小松菜などは9月中に植えるの..
今年の冬野菜は、メインの小松菜(コマツナ)や蕪(カブ)のタネ蒔き時がぶれてしまったために、収穫量が少なくなっています。 この時期は昼の時間が短くて、寒さも相まって朝晩はたけに出るのがおっくう..
きまぐれで、10月末に4種のタネを蒔いてみたところ、人参以外は芽が出てきました。 11月5日はこんな感じで、 11月16日はこんな状態。 人参とパクチーは同じ..
あまり早い時期だと虫に食べられてしまうので、例年、10月下旬に小松菜や蕪(カブ)、大根(ダイコン)のタネ蒔きをしていますが、今年たまたま、小松菜などを、時期をずらしてタネ蒔きしてみて収量の違いを確かめ..
タグ:コマツナ  カブ  無残  
小松菜や蕪、大根などは9月中旬にタネ蒔きをすると、最初の段階でまだ暖かいので成育がいいらしいのですけど、あまり暖かいと虫に食べられてしまう率が高いので、通例10月の中下旬にタネ蒔きするのですが今年は、..
タグ:コマツナ  カブ  タネ蒔き  
時期的には、寒さの底なのですが、春の兆しを感じる今日この頃の収穫風景を。 まずは大根(ダイコン)、小松菜(コマツナ)、蕪(カブ)、人参(ニンジン)、葱(ネギ)。 大根は本当はもっと..
寒さに向かっているとはいえ、ちょっと一息、暖かさが戻っているここ数日。例年、虫に食べられないように少し遅めに植える菜っ葉類をはじめ、間引き菜が最盛期です。 今日の間引き菜はこんな感じ。左から人参..
表示
<    1  2  3  4