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あさひのたまご」 の検索結果 12件

厳しい寒さです…鶏舎は風よけのカーテンをひいて寒さ対策をします。 朝の冷え込みは、氷点下となる八ケ岳の麓。作業する指先も冷たくなります。 毎日・毎日、休みなく続くニワトリの世..
関東では12月並みの冷え込みということ… 八ヶ岳のふもとでも、このところ急激に冷え込んでいます。 この冷え込みは…ニワトリにも。 急激な気温差によって、産卵数が激減しています。 ..
コロナ禍で、個々の免疫力UPは大事! 免疫力アップにはタンパク質が欠かせませんね。 タンパク質を構成するアミノ酸には20種類ありますが、食事から摂れる必須アミノ酸9種類すべてがバランス..
あさひの利用者さん、毎日、毎日、ニワトリの世話をして【あさひのたまご】をうみだしています! 平飼いの鶏舎で、たまごを一つ、一つ集めます。一日に何度も、毎日・毎日の大切な作業です。 ..
あさひのたまごについて ◆消費期限について ◆あさひのたまご ◆レモン色の黄身 ◆白身について ◆あさひのニワトリ ◆こだわりのエサ作り
~責任と誇りをもってニワトリを育てています~ あさひの利用者さん、それぞれが担当する鶏舎があります。 寒い冬には、鶏小屋の水場は凍っています。その氷を取り除くことから始まります。 利用者さん..
賞味期限は、たまごを安心して【生食】できる期限です。 賞味期限が過ぎても食べられなくなるわけではありません。 賞味期限が過ぎたら、加熱調理してお召し上がりください。 *ヒビが入っ..
平飼い・有精卵・自家製飼料飼育《あさひのたまご》を手にしていただき、ありがとうございます。 「白身が水っぽいことがあるんです」と、お客さまからご質問がありました。 ・暑い時期には、..
八ヶ岳の自然の中で、40年以上続いているニワトリの飼育。 あさひの利用者さんが、エサ作りから関わり、大切に育てているニワトリです。 昨日は、エサ作りの日! エサの配合まで、しっかりと..
【あさひのニワトリ】について あさひでは、国内では希少な国産鶏である《あずさ》を飼育しています! 外国種が主体の採卵鶏のなかで、国産鶏はあずさ、もみじ、さくら等、日本では全体の1%程度しか..
【あさひのたまごはレモン色の黄身】 「黄身がレモン色なんですね!」と、お客さまから驚かれることがあります。 そう、「レモン色の黄身」は、一目でわかるあさひのたまごの特徴です! 自..
「あさひのたまご」レモン色の黄身! 卵を割った時に、白色や茶色い斑点が付着している事があります。 これは、「ミートスポット」と呼ばれるもので、主に、卵殻の色の素となる物質(プロトポルフ..
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