きようされん第29回経営管理者総合研修[2026年01月30日(Fri)]
情勢報告後、包括的性教育と人権・ジェンダー平等の記念講演
「包括的性教育」というあまり耳慣れない言葉でしたが、なぜ「包括的性教育」が必要なのか?具体的な話を聞きながら、過去の歴史を通して性・ジャンダー問題について学ぶ事ができました。
「助けて!」という力を蓄える事が重要であり、「からだの権利」という新たな権利論を深める事が支援者として大切だと感じました。
「おんならしさ」「おとこらしさ」って何なんだろう?
ジェンダー平等の先に平和のつくり手を育む事を学ぶ事ができました。
シンポジュウムは、人権裁判の意義として、自立支援法違憲訴訟元原告の家平さん、優生保護法被害全国弁護団の山田いずみさん、いのちのとりで裁判全国アクション運営委員の雨田信幸さん
それぞれのじんっ県裁判の内容と今後の課題について話を聞きながら、障がい当事者の人権保障とその意義について、議論を深める事ができました。
今回は、「人権について学び直す」がテーマでしたが、本当に深いものです。
私たちが果たす役割とは?
法人に持ち帰って職員の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
2日目は、実践と運動を開いてきた先達とあらたな魅力をつくる次世代のシンポジュウム
共同作業所づくり運動を通して、国や府に制度をつくってきた第一世代。働く場、暮らしの場づくりからの学びと地域づくり等を通して、次世代が未来へと広げていくのか?
制度の変更、組織基盤を進める為の改革etc
実践事例を元にした報告等を聞きながら、根っこの部分は法人理念であり、そこに向かう為のビジョン…。
自立応援団の1月研修会においても、事業所の〇箇条づくりを通して、議論を深めたところです。
地域に根差した活動を今後、どのように仲間たちと共に歩むのか?
みんなで考えていきたいと思います。
午後からは分科会。災害から命と事業を守るための計画についてお話をさせて頂き、濃い2日間が終了しました。
次世代へつなぐ一歩は、仲間を主体とした運動。
自立支援法違憲訴訟、、優生保護法裁判、いのちのとりで裁判。
しっかり学び直す機会にしたいと思います。



