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熊本市のフードパル熊本内にある障がい者就労支援事業所です。事業所内での悲喜交々の活動をご紹介しています
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『きらり活動』 (04/09)
『きらり活動』 (04/09) 大塚瞬
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きようされん第29回経営管理者総合研修[2026年01月30日(Fri)]
624877396_25668214406161232_7319986561009682247_n.jpgきようされん経営管理者総合研修が横浜みなとみらいで行われました。
情勢報告後、包括的性教育と人権・ジェンダー平等の記念講演
「包括的性教育」というあまり耳慣れない言葉でしたが、なぜ「包括的性教育」が必要なのか?具体的な話を聞きながら、過去の歴史を通して性・ジャンダー問題について学ぶ事ができました。
「助けて!」という力を蓄える事が重要であり、「からだの権利」という新たな権利論を深める事が支援者として大切だと感じました。
「おんならしさ」「おとこらしさ」って何なんだろう?
ジェンダー平等の先に平和のつくり手を育む事を学ぶ事ができました。
シンポジュウムは、人権裁判の意義として、自立支援法違憲訴訟元原告の家平さん、優生保護法被害全国弁護団の山田いずみさん、いのちのとりで裁判全国アクション運営委員の雨田信幸さん
それぞれのじんっ県裁判の内容と今後の課題について話を聞きながら、障がい当事者の人権保障とその意義について、議論を深める事ができました。
今回は、「人権について学び直す」がテーマでしたが、本当に深いものです。
私たちが果たす役割とは?
法人に持ち帰って職員の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

2日目は、実践と運動を開いてきた先達とあらたな魅力をつくる次世代のシンポジュウム
共同作業所づくり運動を通して、国や府に制度をつくってきた第一世代。働く場、暮らしの場づくりからの学びと地域づくり等を通して、次世代が未来へと広げていくのか?
制度の変更、組織基盤を進める為の改革etc
実践事例を元にした報告等を聞きながら、根っこの部分は法人理念であり、そこに向かう為のビジョン…。
自立応援団の1月研修会においても、事業所の〇箇条づくりを通して、議論を深めたところです。
地域に根差した活動を今後、どのように仲間たちと共に歩むのか?
みんなで考えていきたいと思います。
午後からは分科会。災害から命と事業を守るための計画についてお話をさせて頂き、濃い2日間が終了しました。
次世代へつなぐ一歩は、仲間を主体とした運動。
自立支援法違憲訴訟、、優生保護法裁判、いのちのとりで裁判。
しっかり学び直す機会にしたいと思います。
全国地域生活定着支援センター協議会 九州ブロック専門研修会[2026年01月29日(Thu)]
622726469_25658520630463943_809129862674291353_n.jpg一般社団法人全国地域生活定着支援センター協議会の九州ブロック専門研修会。
熊本市市民会館シアーズホーム夢ホール大会議室で開催されました。
令和7年度厚生労働省社会福祉推進事業に係る調査報告のあと、効率的な入口支援に必要なこととして、検察官、弁護士としての経験を通して、矯正交流時の支援から退所者への出口支援について、専門家としての立場や想いを聴く事ができました。その後、地域定着支援の概要や被疑者等支援業務等を学びながら、官民協働の支援ネットワークの必要性を考える機会となりました。
大切なのは、支援という名のバトンを繋ぎ、当事者があたりまえに地域で暮らす環境へ
今後も引き続き関係団体の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
県との要望懇談会[2026年01月26日(Mon)]
622605762_25631087253207281_2492013112320786472_n.jpg熊本県の障がい者支援課の皆さんと意見交換会。
毎年、県のご協力により実施することができました。
つばさ会で今年度アンケートを行いましたので、その結果の説明のあと、仕事について3名の仲間の想いや願い、物価高で仕事が減少し、工賃が減るのではないかという不安等の話。
暮らしについては、家族と今後も暮らしたいという願いや、移動支援の課題等、障害当事者の想いをお伝えすることができました。
地域であたりまえにはたらき、えらべる暮らし…

きようされん熊本支部からは、65歳問題(介護保険優先)として、熊本市や上天草市、水俣市における実態を相談を受けている支援者から報告。
地域活動支援センター補助金については、何十年と変わらない補助金。最低賃金が上昇する中での職員確保や次世代育成の課題。
夏の豪雨災害を踏まえての非常時における県との連携や、事業所BCPについて意見交換ができました。

仲間の願いを込めて、ルフィの前で決意を新たにすることができました。
ぼくが生きているふたつの世界[2026年01月25日(Sun)]
ぼくが生きているふたつの世界を観に八代へ…
熊本県ろうわ福祉協会県南支部主催で、桜十字ホール八代で行われました。
作家・エッセイストの五十嵐大氏による自伝的エッセイ「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」が原作です。
きこえない母と、きこえる息子の物語。
ひとりのコーダ(きこえない、またはきこえにくい親を持つ聴者の子供)の心の葛藤と成長に感動。

社会における偏見への戸惑い、苛立ち、母の愛に素直に応えられない葛藤
その中で、上京後のろう者たちとの出会いによって成長していく主人公。
現代社会における障害における偏見や差別をどう考えるのか?
いろいろと考えさせられました。
来月、熊本市でもあるので、ご覧ください。
おとなりマルシェ ゆめタウンはません[2026年01月24日(Sat)]
616964542_25609437945372212_1685377173894880216_n.jpgゆめタウンはません様のご協力で、今年最初のおとなりマルシェ
ゆめタウンはませんの3階会場で行いました。熊本市の就労継続支援の11事業所が参加…。
キラリアートファクトリーも仲間がつくった手づくり商品を販売しました♪

「自分がつくったものが売れると嬉しい」
「また、頑張ってつくりたい」etc
当日は、たくさんの人出で、多くの方々に商品を手にとって貰う事ができました。
ありがとうございます。
素敵な商品が盛りだくさん。
障がいがある仲間たちの手づくり商品。
おとなりマルシェ
つくる つながる ひろがる
今年もよろしくお願いします。
2025年居住支援セミナー[2026年01月19日(Mon)]
616835813_25564844656498208_6259052285001546655_n.jpg地域たすけあいの会主催で玉名市の市民会館で開催されました。
サブタイトルは、「包括的居住支援を考える」
熊本県からは、昨年10月改正された住宅セーフティネット法について説明があり、特に地方自治体で努力義務となった居住支援協議会等の説明や居住サポート住宅等、新たな支援についてお話を聞くことができました。

その後、現在準備会として進めておられる八代市居住支援協議会について、八代市からここまでの取組みや課題、豪雨災害における連携への広がり等報告を頂きました。

私の方からは、熊本市居住支援協議会の活動について話をしながら、なぜ地域に協議会が必要なのか?住宅確保要配慮者への支援事例等を通してお話をすることができました。

直接、行政への相談は少ないかもしれません。しかし福祉現場では、様々な相談があります。高齢・子育て世帯、障害者、低所得者、外国人etc
「この町に住み続けたい」という願いを私たちは、どう考えていくのか??
孤立・孤独化が進む社会の中で、障害がある方、高齢の方が安心して暮らすことができる町、社会について考える機会になればと思います。
令和7年度居住支援研修会・意見交換会[2026年01月15日(Thu)]
616597241_25537816115867729_4489316238158471209_n.jpg令和7年度居住支援研修会・意見交換会が県庁地下会議室で行われました。
住宅セーフティネット法の改正概要、生活困窮者自立支援法改正概要の説明を改めて聞き、住宅を見つける事が困難な方への幅広い支援体制について今後の私たちの活動について考える機会となりました。その後、合志市居住支援協議会の取組みでは、空家対策を含めた居住支援環境整備が進められています。様々な福祉連携と居住支援協議会の自走化へのアプローチ。
その中で、高齢の方や障害のある方、生活に困っている方へ様々な専門家が集まり、課題解決に繋げています。
第3部は、鼎談「わがまちの居住支援体制がどのようにすすんでいったか」
八代市の居住支援協議会設立に向けた活動を振り返りながら、良かった事や難しかった事を大牟田市居住支援協議会の牧島さん、熊本県賃貸住宅経営者協会の上田さんから見た協議会設立に向けた今後の八代市の可能性等についてお話を聞きながら、協議会の必要性等を改めて感じました。その後のグループワークでは、各市町村の住宅課、福祉課の方々。福祉機関、居住支援法人が集まり、地域の居住支援協議会のあり方について、研修会を通して感じた事を整理しながら、共に考える機会になりました。
家は、その方にとって大切な生活基盤。何らかの障害があったり、高齢のために、住む場所が見つからない方がいます。
この町で暮らし続けたいと言う思いに、私たちはどう寄り添いながら、考えているのか?
安心して暮らす場を求めて…
各関係機関の方々とこれからも悩んでいきたいと思います。
海鮮丼の旅…[2026年01月03日(Sat)]
612199736_25473268328989175_8481475950539010466_n.jpg3日はホームの仲間が、海鮮丼を食べたいと言う事で、天草へ。

連続テレビ小説「ばけばけ」のヘブン先生が泊まった三角西港の浦島屋。
コロニアル様式のホテルだそうです。昔のお金も展示してあり、100円札や500円札…。今は硬貨になりましたが、懐かしいですね。
その後、三角駅に立ち寄りA列車を置き送りした後、海のピラミッドへ。
展望台からの眺めは最高でした。

もちろん、海鮮丼も美味しくいただきました。
最後は宇土市にある粟嶋神社でお参り…。
日本一小さな鳥居に挑戦。
私は無理でしたが、仲間はご覧のとおり通りぬけることができました。
613134749_25473268322322509_2377111575148591181_n.jpg

初詣[2026年01月02日(Fri)]
611817169_25446290278353647_7069283850508862953_n.jpg1月2日ホームの仲間たちと初詣。
健軍神社から藤崎宮。そして加藤神社へ 三社参りをすることができました。

おせち料理も美味しく頂きました。
1年の感謝と今年の願いを込めて…

おみくじは、なんと6名中5名が「大吉」
良い年を迎える事ができました。
新年のご挨拶[2026年01月01日(Thu)]
612178745_25473231635659511_6826559766722385359_n.jpg初春のお慶びを申し上げます。

 旧年中におきましては、特定非営利活動法人自立応援団の活動にご理解・ご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
 旧優生保護法(1948〜96年、旧法)下で不妊手術などを強制された障害がある人へ補償金を支給する「補償金支給法」が1月17日に施行されもうすぐ1年が経過します。
 昨年9月27日、九州各県のきょうされん支部や障害者団体、行政が一同に会し、全面解決に向けた九州フォーラムが開催し、すべての被害者への補償や優生思想・差別のない社会づくりに向けて共に考える機会になりました。
 障害に対する差別がある中、優生保護法問題の解決が求められます。

 さて、今年で熊本地震から10年を迎えます。昨年は、8月の豪雨災害も起こりました。自立応援団もBCPを作成していますが、災害時の支援に何が必要なのか?
 仲間やご家族、地域の方々と一緒に考える年にしていきたいと思います。
 JDF(日本障害フォーラム)は引き続き能登半島災害支援活動を行っています。ご寄付で頂いたペットボトルキャップの収益を寄付しています。ぜひ、こちらのご協力も引き続きお願いいたします。
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今年の干支は、丙午(ひのえうま)です。午年にあたるこの年は、情熱や変化を象徴する年とされています。

2月14日〜15日は、きょうされん九州ブロック大会が開催されます。就労支援センターくまもとから6名、キラリアートファクトリーから3名の仲間が参加します。戦後から80年を迎えた中で、平和について考えていきましょう。

障害者権利条約は、私たちの運動の道しるべです。あらゆる障害に対して、社会モデル・人権モデルに基づきながら、引き続き障害者権利条約からの学びを深め、障害者団体や、関係機関等と連携しながら、「あたりまえにはたらき えらべるくらし」の実践を進めていきたいと思います。
本年もよろしくお願い申し上げます。