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熊本市のフードパル熊本内にある障がい者就労支援事業所です。事業所内での悲喜交々の活動をご紹介しています
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おとなりマルシェ[2025年10月31日(Fri)]
571650392_24900275272955153_7348372935682659414_n.jpgハッピーハロウィン…

大海建設様はじめ、企業の皆さまのご協賛により、おとなりマルシェを開催することができました。
つくる
 つながる
  ひろがる
障害がある仲間たちが日々、協力し合いながら作っている商品を販売しています。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

協賛企業(敬称略)


大海建設株式会社様 税理士法人近代経営様 太陽生命保険株式会社様 株式会社杉養蜂園様 やさか税理士法人 中村哲也税理士事務所様 第一生命保険株式会社熊本支社様 株式会社冨坂建設様 株式会社ホワイトサポート様 株式会社吉平物産様 ユナイテッドトヨタ熊本株式会社カローラ熊本本店様 社会医療法人熊本機能病院様
熊本県居住支援法人連絡会総会・研修会[2025年10月29日(Wed)]
熊本県居住支援法人連絡会の総会が開催され、令和6年度の事業報告並びに収支決算、監査報告が行われた後、令和7年度事業計画及び収支予算について協議が行われました。
10月1日より住宅セーフティネット法が改正され、居住支援法人に対する期待も広がっています。特に残置物処理に関する契約条項等について、共に考えながら、住宅を見つける事が困難な方への支援の広がりを進めていければと思います。
その後、新規登録法人が紹介されました。
総会後は、研修会です。
今回は、「大分県における居住支援」という内容で、NPO法人住むケアおおいたの三宮桂子氏に講演して頂きました。
大分県の居住支援法人や協議会の活動、またそれに伴う課題等も共通する点も多々あり、今後の居住支援法人及び協議会の活動について参加者とともに考える機会になりました。
官民協働だからこそできること
を共に考えていきたいと思います。
その後、住むケアおおいたの取組みを通して、住宅確保要配慮者と家主さんとの関係性。
更には、入居前のフローと入居中の支え合い体制、空家物件を活用した事案等、今後の各居住支援法人のヒントに繋がったと思います。
自宅と施設の中間的な住まいについて、事例を元に詳しく話を聞きながら、今後の取組みや課題について学ぶ機会となりました。
きようされん熊本支部の代表者会議[2025年10月26日(Sun)]
571320268_24855510530764961_6241551646286465058_n.jpg全国の動きや今年度上半期における支部活動として、旧優生保護法問題や8月の豪雨災害活動の報告をさせて頂き、当面のビジョンを確認する事ができました。また、きようされん50年(熊本支部は25周年を迎えます)に向けて協議を進めることができました。

その後グループワークの中で物価高や、職員不足の問題について意見交換。
その中で次世代継承や、事業継続、職員育成も重大な課題もたくさんでました。
難しい課題でもありますが、たくさんの意見交換ができました。
きぼう未来水俣さんからは、インクルーシブ教育の点で、水俣第一小学校にエレベーター設置の署名活動の協力依頼と、胎児性水俣病患者の方の65歳問題として、介護保険優先制度の課題についてもお話をして頂きました。
大変な時だからこそ、事業所同士の連携が必要です。
熊本市社会福祉大会[2025年10月25日(Sat)]
571413246_24845795728403108_6729832593853055613_n.jpgくまもと県民交流館パレア パレアホールにて令和7年度熊本市社会福祉大会が開催されました。
人口減少・少子高齢化社会の到来と超高齢社会の進行など、福祉を取り巻く環境と地域課題が複雑化・多様化している中、地域福祉活動の在り方も大きく変容しています。
そのような中、本大会は、永年にわたり社会福祉の向上に尽力された方々に感謝の意を表するとともに、参加者一同が地域福祉の更なる充実に向けた取り組みの推進につながるよう、併せてボランティア活動の発展につながるように第44回くまもと市民ボランティア週間事業として開催されました。

当日は、陸上自衛隊西部方面音楽隊OBのボランティアバンド G・G3
熊本市社会福祉協議会 会長の挨拶後、熊本市社会福祉功労顕彰として、個人・団体・校区社協・単位民生委員自動委員協議会表彰が行われました。
特定非営利活動法人自立応援団は、団体表彰で授与致しました。
インクルーシブ教育を哲学する[2025年10月25日(Sat)]
571161417_24846300235019324_3058828350017902017_n.jpg熊本市障害者支援センターきぼう荘で開催されました。熊本市社会福祉大会がありましたので、少し遅れての参加となりましたが、共に生きることで生まれる対話について参加者の方々と一緒に考える事ができました。

「共に生きる」は「共に学ぶ」から宣言された事は
すべての子どもは誰にあれ、教育を受ける基本的権利をもち、また、受容できる学習レベルに到達し、かつ維持する機会が与えられなければならず、すべての子どもはユニークな特性、関心、能力および学習のニーズをもっており、教育システムはきわめて多様なこうした特性やニーズを入れて計画・立案され、教育計画が実施されなければならず、特別な教育的ニーズをもつ子どもたちは、彼らのニーズに合致できる児童中心の教育学の枠内で調整する、通常の学校にアクセスしなければならず、このインクルーシブ志向をもつ通常の学校こそ、差別的態度と戦い、すべての人を喜んで受け入れる地域社会をつくりあげ、インクルーシブ社会を築き上げ、万人のための教育を達成する最も有効な手段であり、さらにそれらは、大多数の子ども達に効果的な教育を提供し、全教育システムの効率を高め、ついには費用対効果も高いものとなる。
という事でした。

まさに、障害者権利条約における第24条で示されている他の者と平等を基礎とした教育の権利です。
共生社会という言葉が広がっている一方で、基本的な人権、差別・区別をしない社会は、そこにいる一人一人が考えていかねばならない問題であり、その基礎は子どもの時の環境が重要だと感じました。
パネルディスカッションでは、ヒューマンネットワークの植田さん、教育関係では川口さん、当事者の保護者の東さんと廣岡さんがパネラーとして発言が行われ、苫野一徳氏のコーディネートにより、議論が深まりました。
仲間たちの自立支援に向けての活動としても今後、学んでいきたいと思います。
住環境セミナー[2025年10月24日(Fri)]
571164635_24835578116091536_6176097179830955545_n.jpg住環境セミナーで八代です。10月から開催された住宅セーフティネット法…。

居住サポート住宅や見守り支援を含めた居住支援法人の活動、居住支援協議会の設立などが進められています。
八代市においては新たに居住支援協議会設立に向けて進められていました。
8月豪雨災害により、多くの方が被災された中で、住まいに関する問題がまったなしの中、協議会設立に向けた協議の中で生まれた関係性があり、災害支援に繋がっているというお話も聞くことができました。

特に高齢者の居住支援の課題は、地域全体で考えなければなりません。
全国での活動事例などを参考に今後の活動に繋げたいと思います。
きょうされん第48回全国大会IN奈良 アピール文[2025年10月18日(Sat)]
566319932_24784390591210289_903415204391084525_n.jpgきょうされん全国大会最終日
各分科会で、様々な学びを深める事ができました。私は、地域交流に参加…。
各事業所における地域の方々との交流を通した事例を通しての就労支援や暮らし支援のあり方を考える機会になりました。
特に、就労支援においては企業との連携…。
人材不足等がある中、障害がある方が業務に参加できる仕組みづくりや、一般就労に向けた協力体制。福祉×企業が今後のキーワードになると思います。
また、ホームから一人暮らしへ向けた支援も地域の協力なしでは進みません。
今後の活動に繋げたいと思います。

568215343_24784390687876946_7166580819974211337_n.jpg最後の全体会において、全国大会アピール文が採択されました。

私たちは、10月17日・18日の2日間、「はじめよう戦後80年から咲かせようまんまの笑顔を 〜みんなのチカラ 奈良の地から〜」をテーマに、きょうされん第48回全国大会を奈良市で開催しました。ごあいさつをいただいた奈良県知事、奈良市長をはじめ来賓の方々、後援、協賛いただいた皆様、大会を支えていただいたすべての方々に心より深く感謝申し上げます。また、わたしたちの大会をともにつくっていただいた行政・学校・そして市民のみなさんにも同じく感謝申し上げます。
今大会には、障害のある人600人を含む2,200人が集いました。300人のボランティアのみなさんに支えられながら奈良県で初めての開催、そして戦後80年という大切な節目での開催となりました。
今大会では、古都奈良にふさわしい利用者フォーラムや観光などが企画され、「みやびをたのしむ」という雅楽の体験、世界遺産の法隆寺やキトラ古墳めぐりを通して、奈良の魅力をたっぷりと楽しむことができました。また、利用者交流を含む14の分科会では、実践・経営・運動や地域づくり、制度改革等、多岐にわたるテーマで交流を深めました。
大会初日の特別シンポジュウムは、「被爆・戦後80年 障害のある人と戦争を考える 〜人権と平和が花ひらく未来をひきよせるために〜」をテーマに、日本原水爆被害者団体協議会事務局長 濱住治郎さんにご講演頂きました。そしてピースアクションをすすめる会 中野素子さんと、きょうされん広島支部、長崎支部の障害のある仲間たちによるシンポジュウムを通じて、核兵器は人類の生存と幸福に重大な影響を及ぼす事を共有し、核兵器の廃絶と平和を希求することの大切さを語り合いました。
今この瞬間にもウクライナやガザでたくさんの尊い命が危機にさらされています。そして、能登半島地震をはじめ世界でも日本各地でも自然災害が頻発しています。各国のリーダーに何よりも大切なのは「いのち」であることを大会参加者の皆さんと共に強く訴えます。
みなさん
今、障害のある人を支援する事業所は、危機的な人手不足に陥っています。それは働く職員の労働環境悪化にとどまらず、急速かつ大幅な物価高とも相まって、障害のある人の生活や生存までも危うくしています。最低賃金は上がりましたが、その元となる障害事業所の報酬は減るばかりです。賃金を抑えざるを得ない事が、職員を確保できない最大の要因になっているのです。きょうされんは、現場の実態を重ねて政府、国会に伝えています。引き続き実態を明らかにし、強く改革を求めていきます。
昨年の優生保護法裁判、今年の7月の生活保護裁判では、相次いで原告勝訴の最高裁判決が示されました。国の政策の過ちを最高裁が断罪したもので、特質すべきは判決でした。しかし優生保護法被害者の補償は遅々として進まず、生活保護裁判に至っては国はいまだに謝罪する事無く、損害回復の目途は立っていません。また、日本以外の国や地域にルーツを持つ人たちを排斥する言説が広がっている事を見過ごすことができません。
大会テーマソングで「まんまの笑顔 あなたのまんま 咲きましょう」とうたっているように、人間の権利が障害の有る無しや性別、国籍等で差をつけることがあってはなりません。この大会を通じて、すべての人の尊厳が守られる平等な社会を作っていくことの大切さを確認することができました。
参加者一人一人がその確信をそれぞれの地域に持ち帰り、多くの人と手を結びながら、だれもが大切にされる社会を作っていく一員となっていきましょう。

きょうされん全国大会㏌奈良 その2[2025年10月17日(Fri)]
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全体会が終わったら、みんなが楽しみにしていた仲間交流会…
全国各地から参加した仲間との交流や地元ボランティアの方々との交流
大変、楽しかったようで解散の時間はもう真っ暗になっていました。

翌日は、仲間観光です。
秋の奈良を堪能できました。
柿の葉寿司をつくったそうです。

ご家族で味わってください。
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きょうされん全国大会㏌奈良 初日[2025年10月17日(Fri)]
565234814_24766806766302005_3257770689602661814_n.jpgきようされん第48回全国大会in奈良
自立応援団からは仲間4人、職員5人の9名が参加しました。

はじめよう戦後80年から 咲かせよう まんまの笑顔を
〜みんなのチカラ 奈良の地から〜
折り鶴プロジェクト 平和の祈りを込めて、始まった今年の大会です。

特別シンポジウムは、一般公開講座です。
戦争は悪い
 抑圧と差別は悪い
  愚かな政治はもっと悪い
もっと悪いのはそれらになれること…。
世界的には未だ続く ウクライナ戦争やガザ地区戦争…。
被爆・戦後80年障害のある人と戦争を考えるというテーマで、日本原水爆被害者団体協議会 事務局長の濱住治郎さんの講演は、私たちが知らなかった点を詳しくお話して頂きました。
その後、トークセクション、シンポジウム。
改めて、平和の中に人権がある。人権を大切にするからこそ平和がある。平和が開く未来について考える機会となりました。
高次脳機能障害研修[2025年10月09日(Thu)]
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見えない障害、隠れた障害、その対策を考えようという内容でした。その中で、熊本託麻台リハビリテーション病院の相談窓口や、脳卒中相談窓口、県の高次脳機能障害支援センターとの連携を通して、相談の現状とその対策について学ぶ事ができました。
主な原因となる疾患は、脳卒中や脳外傷、脳炎・脳症等の脳に損傷を受けた場合に起こる後遺症である事から、医療相談との連携が必要であり、リハビリ期間後、安定していく過程でその時に応じた支援、その方の周りの環境に応じた支援の必要性を感じました。
つまり、本人も家族、周りの方もこの障害に対して理解していない事から、その障害が本人の努力(=自立できていない)という事で生活に支障をきたしている。そこが見えない障害であり、隠れた障害である為に、支援の難しさを感じました。
いかに相談者に耳を傾ける事ができるかという点と、相談内容を組織的に検討していく過程で必要であり、その対応方針も組織的に決定しなければ、結局その方の生活環境の改善には繋がらない。

最後に問われたのは…
患者さんの味方になれますか? 
当事者主体の支援の重要性がここにあると感じます。困った人ではなく、困っている人。
何に困っているのか?
自分がした事に対する不安と障害の理解がない社会環境(家庭・職場)
上記の事は、他の仲間たちにも言える事である。だからこそ、自立支援をする上で、その方の障害の理解を私たち支援者は十分に理解した上で、支援にあたらなければならないと改めて感じました。
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