大牟田市居住支援協議会から視察[2019年11月22日(Fri)]
大牟田市、福山平成大学、大牟田市社協の方々が熊本市居住支援協議会に訪れて来られました。
新たな住宅セーフティネットが進められていますが、居住支援法人と言う制度がはじまり、協議会との連携がキーワードになってきます。熊本市の今年度の事例等を説明しながら、互いに情報を共有する事ができました。住宅確保要配慮者の多くは、つながりが脆弱な方が多い傾向にあります。
今までは不動産取引と言う形で、賃貸物件契約を行っていますが、こぼれ落ちる方がいる中で、高齢化社会の日本において、益々困難な方が増えてきます。
私たちは、「つながり」作りから始めたいと考えています。NPO(居住支援法人・団体)と企業、行政のパートナーシップにより、少しでも困難な方への支援につながり、安心して地域暮らすことができる社会をみんなでつくりあげることができれば良いですね。
新たな住宅セーフティネットが進められていますが、居住支援法人と言う制度がはじまり、協議会との連携がキーワードになってきます。熊本市の今年度の事例等を説明しながら、互いに情報を共有する事ができました。住宅確保要配慮者の多くは、つながりが脆弱な方が多い傾向にあります。
今までは不動産取引と言う形で、賃貸物件契約を行っていますが、こぼれ落ちる方がいる中で、高齢化社会の日本において、益々困難な方が増えてきます。
私たちは、「つながり」作りから始めたいと考えています。NPO(居住支援法人・団体)と企業、行政のパートナーシップにより、少しでも困難な方への支援につながり、安心して地域暮らすことができる社会をみんなでつくりあげることができれば良いですね。