
特別支援学校知的障害教育校PTA連合会 夏季研修[2016年07月31日(Sun)]
県知P連の夏季研修に参加させていただきました
今年の会場はひのくに高等支援学校
県内特別支援学校の先生方、ご家族の方々が集い、アツいアツいお話を聞くことが出来ました
第3分科会では、ひのくに高等支援学校の
中山龍也校長とご子息の祐輔さんの講演

なにを隠そう、中山祐輔さんは就労支援センターくまもとの元社員さん
就労支援センターくまもとから熊本大学の愛ワークへ一般就労を果たされ、今も働いておられます
アドバイザーに、祐輔さんの高等部時代に進路のサポートをされた谷口和弘先生

祐輔さんの幼少期からの家庭での取り組み、当時としては革新的なキャリア教育
中山校長の「親」としての役割や「教諭」としての役割。
彼らが“はたらく”ためにどんな基盤づくりが必要なのか、
家庭の役割とは何なのか、
気づけば身体が前のめりに(笑)
祐輔さんの講演するご立派な姿を見て感動しつつ、
障がいのある子どもたちへの接し方、大切にしたい事を学べた貴重な時間でした

今年の会場はひのくに高等支援学校
県内特別支援学校の先生方、ご家族の方々が集い、アツいアツいお話を聞くことが出来ました

第3分科会では、ひのくに高等支援学校の
中山龍也校長とご子息の祐輔さんの講演


なにを隠そう、中山祐輔さんは就労支援センターくまもとの元社員さん

就労支援センターくまもとから熊本大学の愛ワークへ一般就労を果たされ、今も働いておられます

アドバイザーに、祐輔さんの高等部時代に進路のサポートをされた谷口和弘先生

祐輔さんの幼少期からの家庭での取り組み、当時としては革新的なキャリア教育

中山校長の「親」としての役割や「教諭」としての役割。
彼らが“はたらく”ためにどんな基盤づくりが必要なのか、
家庭の役割とは何なのか、
気づけば身体が前のめりに(笑)
祐輔さんの講演するご立派な姿を見て感動しつつ、
障がいのある子どもたちへの接し方、大切にしたい事を学べた貴重な時間でした
