現在、就労支援センターくまもとでは、

空前のビーズブーム！！


お嬢様方が熱中されております！

火付け役となったのは、
なんと、ビーズ製作の資格を持っていらっしゃるメンバーさん！


師匠、先生、師範、とまわりから尊敬されておられるのです。



このビーズ製品、しっかりと手で編んであり、デザインも本当に綺麗！
（楽習フォーラムさんのデザインを参考にしています。）



熊本のびぷれす広場で行った販売会でも好調な売り上げでした！
今度は２２日（日）、センターコートで行われるオハイエの
イベントに便乗させていただき、販売を行います！

皆様、是非お誘い合わせの上ごご来店ください(*^-^*)\







写真に乗っているビーズ製品は現在の在庫の一部です。
欲しいと言う方は
お電話　096-288-1701
でも受け付けておりますので
是非お問い合わせください！！

価格帯はピアス２００円ほど
ブレスレット、ネックレスは１５００円〜２０００円の価格帯です。

いよいよやってきました！

年に一度のお楽しみ

九州ブロック大会


ＩＮ　北九州　


ホテルにバスで到着すると・・・


え　もう　お土産ですか



いえいえ、まずは開会式！

そして、仲間交流会でダンス


福岡支部の美人さん達と踊れてラッキー






交流会が終わったら、

深夜の宴の為に買い出しです！






ホテルに隣接するスペースワールドの夜景が
綺麗でした！　あそびにはいけないけど・・・。


夜の懇親会までしばし夜景を楽しみます




さあ！懇親会の始まりです！

カンパーイ



Ｍ氏、一日目から良い食べっぷりです


福岡支部の皆さんが準備してくれた
イントロゲーム
盛り上がっちゃいました！







熊本支部からも来年の全国大会が熊本で開催されることをアピール！
舞台で踊っちゃいました



すっかり夜になり・・・。


いざ！大浴場へ！


浴衣が似合いすぎです

ひとっぷろ浴びたあとは、夜の宴でございました。










いざ2日目！

Ｏ.Ｔ職員よりも早く起きた、
Ｍ氏＆Ｉ氏、
テレビを音消しで見て、独語もないしょばなしの音量にしていただいている、という心づかいに感激

Ｉ氏の「ひとっぷろあびてきましょうかね」との号令で、
既に正装であったＭ氏も浴衣に着替え、Ｉ氏、Ｏ.Ｔ職員3人で朝風呂へ

隣の部屋では我が法人の理事長様とＭ.Ｓ先輩職員が大いびきだったらしく、
元、就労支援センターくまもとサビ管のＨ嬢様から苦情を承りました。

ごめんなさい


さてさて、朝食はなんと

バイキング




Ｉ氏＆Ｍ氏の食欲は健在です






↑ちなみに２杯目のごはんです。


その後、Ｍ氏＆Ｉ氏、Ｍ.Ｓ先輩は観光へ、

Ｕ嬢とＯ.Ｔ職員は仲間交流で歌やダンスで盛り上がりました！
福岡支部の職員さんの丁寧なダンス指導で
妖怪ウォッチの「妖怪体操第一」をマスターしました

福岡支部の職員さん達は盛り上げ上手で、本当に楽しかったです！
すばらしい

雨が降らなければ閉会式後、皿倉山観光を予定していたのですが、
残念・・・いけませんでした


でもＩ氏のかわいい窓への落書きで心が癒されたＯ.Ｔ職員でした。


最後にサービスカットです。

↑肉魂と言うハンバーグを注文されたＭ氏！




なんだか食べてばかりの写真だらけになってしまいました・・・。

2月２７日熊本市東区にある熊本成仁病院の敷地内にある「ぶぶたん」とゆうバイキング屋さんにいきました

肉類、野菜類、混ぜご飯類、丼類、麺類といっぱいのメニューがありました


みなさん思い思いにいっぱいお皿にもって食べてました


みなさんお腹満足でした

グループホーム♡ひなまつりメニュー♡


ごはんがうまい！！と評判？のGH親和荘そんな親和荘の夕食をご紹介します





今日は、ひなまつり♡という事で、ひなまつり特別メニューです



親和荘男性ばっかりだけど・・・ひなまつりあんまり関係ないけど・・・いいんです（笑）


今日のメニューは・・・
ちらし寿司
お吸い物
大根の煮なます
杏仁豆腐　でした


梅のピンクがいい感じです

F・M職員が盛りつけたマグロは、あっちこっちに散かってしまい盛り付けセンスはゼロでした。。。
みなさん美味しいと食べてくれたので、良しとします(笑）









　　　　　ちらし寿司てんこ盛り



これからも親和荘の美味しいごはんを紹介していけたらと思います

第４分科会は、福島がアドバイザーとして参加させて頂きました。レポーターは、ＮＰＯ法人輝くピアホーム（大分）理事長の川野正さんと麦の芽福祉会　ホーム入居者支援センター（鹿児島）武元希さんの報告。
川野さんは、グループホーム立ち上げの準備段階から地域との連携を通じて、支援がはじまった経緯からお話を頂き、改めて、地域づくりの必要性を実感させられました。また、支援を通じて仲間とともに生活をする中での学びや矛盾を常に感じながら、共に学ぶ姿勢に共感する事ができました。
武元さんは、その人らしい生活について、またそこへの支援について報告を頂きました。ホームでは暮らしづらさがある方に対して、居住スペースとしてのこかげの里・希望館の活動は、ヘルパーによる支援体制です。地域の住宅で独り暮らし。ヘルパー利用及び自力での生活スタイルが基本で一歩出たら社会という場所での支援の在り方。その中での仲間の成長であったり、仲間の想いを叶えるための職員の働きについて学ぶ事ができました。

当たり前の暮らしとは…。一人一人その想いは違いがありわけで、それに向き合う時に私たちは、何ができるのだろうか。良く考えさせられます。本人と一緒に悩み、考え、本当の願いを探していく。このむずかしさに参加者全員で考える事ができました。この分科会には数名の仲間が参加されました。その中で見えてきたものは、ホームづくりは、支援者が行うのではなく仲間たち自身が行うもの…。ちょっと難しい部分もあるかもしれませんが、そこを実践していくことが、私たちの目指すものではないかとお二人の報告を聞いて感じたところです。
世話人さんの確保のむずかしさや世話人さんが一人で支援している為、支援に悩んでいるケース等様々な課題も話し合う事ができました。
その中で、世話人が見ている「当たり前の暮らし」サビ管が見ている「当たり前の暮らし」仲間が見ている「当たり前の暮らし」を同じ方向である事を常に確認し合いながら、ホームづくりがあるのかもしれません。