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熊本市のフードパル熊本内にある障がい者就労支援事業所です。事業所内での悲喜交々の活動をご紹介しています
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最高裁判決を待つまでもない! 優生保護法問題の政治的早期・全面解決を求める3.21院内集会[2024年03月21日(Thu)]
434106640_7288427484566537_4948508315711244040_n.jpg衆議院第一議員会館大会議室で、行われました。
会の初めに、熊本の原告 渡邊數美さんを偲んで NHKのハートネットTVが流れ。渡邊さんの想いや願いを参加者の皆さんと共有した後、黙とうが捧げられました。
昼休みの時間を通して、国会議員の方々も多数訪れて頂きました。
今国会で、「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」の延長が可決しました。 詳しくはこちら → https://www.cfa.go.jp/kyuuyuuseiichijikin/
手をあげることを思い悩んでいる方も多い現状の中、本活動を通して一歩前に進む機会になればと願っています。

当日は、雨宮さん等連帯メッセージとして様々な方々が参加。優生保護法のもとで、不妊手術や中絶を強いられた方々への謝罪と賠償にを求め、早期解決を訴えられました。
その後、各高裁での判決について原告の方の想いやメッセージ。最高裁大法廷に回付された事件の原告の想いを聞くことができました。
原告の方の殆どは、ご高齢です。渡邊さんも早期解決を求め続けて来られました。
私たちができる事は、原告の方にしっかりと寄り添って、この問題解決を進める事です。それが最終的に、障害者の人権回復に繋がると感じています。

集会アピール 
「国は、俺たちが早く死ぬのを待っとるしか見えませんもんね」と、語っておられた熊本の原告 渡邊數美さんが、2月1日に亡くなりました。3月13日の福岡高裁判決を前にした突然の悲報でした。2018年にはじまった優生保護法裁判は、すでに6年目をむかえ、39人の原告のうち6人の方が亡くなっています。優生保護法問題の全面解決は、一刻の猶予も許されません。
2022年2月22日の大阪高裁勝訴に始まった4つの高裁勝訴判決(東京高裁・札幌高裁・大阪高裁兵庫訴訟)と、2023年6月1日の仙台高裁敗訴判決、これら最高裁に上訴されている5つの事件について、最高裁判所は、大法廷で審理する事を11月1日の集会の日に公表しました。
その後の裁判は、2024年1月26日に大阪高裁裁判所で、3月12日には名古屋地方裁判所で、原告勝利の判決が続き、司法の流れは固まってきています。
他方、かつて優生保護法を全会一致で成立させた国会は、優生保護法問題解決に向けては、足踏み状態が続いています。国として「最高裁の判決を待つまでもなく」成すべきことがあるはずです。私たちはこれまでも、国に対し、原告・被害者に、心を寄せた直接の謝罪と充分な補償と差別思想や優生思想のない社会づくりを求めてきました。
国は、今すぐに、優生保護法問題の全面解決にむけて、舵を切ってください。国は、原告をはじめとするすべての被害者を置き去りにすることのないよう、先の「優生保護法問題の早期全面解決を求める11.1集会」での要請を踏まえ、以下のことに早急に着手することを強く求めます。

1。国は2023年10月25日の仙台高裁判決、1月26日の大阪高裁判決の上告を今すぐ取り下げてください。また、3月12日の名古屋地裁判決に対し、控訴しないでください。
2.原告・被害者の大半は高齢であり、一刻の猶予もありません。国は直ちに被害を受けたすべての人に謝罪と補償を行ってください。
3 国は、国会が行った調査結果を基本に、二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、当事者や関係者等を含めた第三者による検証体制を確立してください。
4 国は、優生思想をなくすため、障害者権利条約第8条で、加盟国に義務づけられている「社会全体の意識を向上させ、障害者の権利及び尊厳に対する尊重を育成する」ことについて、直ちに具体的な取組みを開始してください。