住宅確保要配慮者支援事業[2019年03月13日(Wed)]
今年度最後の住宅確保要配慮者支援事業における支援調整会議が、熊本市社協で開催されました。今年度は、15回開催されました。個別化が進む日本の中で、保証人問題は大きな課題です。
熊本地震後、みなし仮設住宅の方からの問い合わせも増えています。
住居が見つからなければ、暮らしの支援も始まりません。高齢化社会を迎えた日本の中で、新しい制度が望まれています。
熊本地震後、みなし仮設住宅の方からの問い合わせも増えています。
住居が見つからなければ、暮らしの支援も始まりません。高齢化社会を迎えた日本の中で、新しい制度が望まれています。