あんしん住替え相談員養成講座[2011年11月10日(Thu)]
あんしん住替え相談員養成講座が崇城大学市民ホールで開催されました。主催は熊本市居住支援協議会
生活の基盤である「住まい」が不安定また不安に感じている方がおられます。その不安を聞いてくれる場が地域に必要であり、窓口創設の為に熊本市居住支援協議会として取り組んでおり、今回が3回目の開催です。
今回は外国人支援と子育て支援について学びました。
共通していることは、相談者の生活の歴史が其々に違う事…。自分の価値観でものを判断するのではなく、相談者の価値観を尊重する事の大事さと難しさです。
そしてできるだけ専門機関と相談を行いながらその方々が地域で暮らす事ができるための環境を整備していくことではないかと思います。
午後からは各専門機関の方々に来ていただいて、福祉のことと不動産に関する事についての疑問や悩みについて共通理解を深めることができました。
今後も相談員養成講座を行いながら、地域で相談を受けることができる窓口をつくっていくことができればと感じています。
生活の基盤である「住まい」が不安定また不安に感じている方がおられます。その不安を聞いてくれる場が地域に必要であり、窓口創設の為に熊本市居住支援協議会として取り組んでおり、今回が3回目の開催です。
今回は外国人支援と子育て支援について学びました。
共通していることは、相談者の生活の歴史が其々に違う事…。自分の価値観でものを判断するのではなく、相談者の価値観を尊重する事の大事さと難しさです。
そしてできるだけ専門機関と相談を行いながらその方々が地域で暮らす事ができるための環境を整備していくことではないかと思います。
午後からは各専門機関の方々に来ていただいて、福祉のことと不動産に関する事についての疑問や悩みについて共通理解を深めることができました。
今後も相談員養成講座を行いながら、地域で相談を受けることができる窓口をつくっていくことができればと感じています。