地域の縁がわ20周年記念情報交換会[2026年02月26日(Thu)]
一人ひとりをつなぐ地域の縁がわを未来へというテーマで開催されました。
孤立と困窮支援を長年続けている抱樸さんからの実践報告
助けてと言える社会を目指しての活動38年…
孤立問題として困窮概念の見直しを進める中でのNPO抱樸の家族機能の社会化として、「助けてと言える仕組み」の実践の話でした。それが地域づくりへのチャレンジと繋がっています。
地域の互助会活動は多岐にわたっており、今後の自立応援団の活動の方向性を考える機会となりました。
縁がわトークでは、小笠原理事長のコーディネートで、木村県知事、厚生労働省から山田章平さん、抱樸の森松長生さん、機能病院の米満理事長で行われました。
地域とともに築く福祉の未来…。
施設から在宅そして、地域密着、地域共生とは、生存権から幸福追求権を求める活動である事が提案され、超高齢化する社会で、地域化と共生化、多様性と柔軟性、そして継続性と組織化が必要であるという事で、健軍くらしささえ愛工房おーさぁの活動について報告がなされました。
ひとりひとりが地域の一員として、自分らしい暮らしができるように、私たちの活動を行ううえで、各関係との連携が求められます。
医療、福祉、介護、住まい、社会参加、地域、教育…
包括的に確保されるシステムを進める為にも、当事者を真ん中においた支援が求められます。
高齢化する社会で、私たちは何を次の世代へバトンタッチしていくのか?
考える機会になりました。



