新年のご挨拶[2026年01月01日(Thu)]
旧年中におきましては、特定非営利活動法人自立応援団の活動にご理解・ご協力を賜りまして誠にありがとうございます。
旧優生保護法(1948〜96年、旧法)下で不妊手術などを強制された障害がある人へ補償金を支給する「補償金支給法」が1月17日に施行されもうすぐ1年が経過します。
昨年9月27日、九州各県のきょうされん支部や障害者団体、行政が一同に会し、全面解決に向けた九州フォーラムが開催し、すべての被害者への補償や優生思想・差別のない社会づくりに向けて共に考える機会になりました。
障害に対する差別がある中、優生保護法問題の解決が求められます。
さて、今年で熊本地震から10年を迎えます。昨年は、8月の豪雨災害も起こりました。自立応援団もBCPを作成していますが、災害時の支援に何が必要なのか?
仲間やご家族、地域の方々と一緒に考える年にしていきたいと思います。
JDF(日本障害フォーラム)は引き続き能登半島災害支援活動を行っています。ご寄付で頂いたペットボトルキャップの収益を寄付しています。ぜひ、こちらのご協力も引き続きお願いいたします。
今年の干支は、丙午(ひのえうま)です。午年にあたるこの年は、情熱や変化を象徴する年とされています。
2月14日〜15日は、きょうされん九州ブロック大会が開催されます。就労支援センターくまもとから6名、キラリアートファクトリーから3名の仲間が参加します。戦後から80年を迎えた中で、平和について考えていきましょう。
障害者権利条約は、私たちの運動の道しるべです。あらゆる障害に対して、社会モデル・人権モデルに基づきながら、引き続き障害者権利条約からの学びを深め、障害者団体や、関係機関等と連携しながら、「あたりまえにはたらき えらべるくらし」の実践を進めていきたいと思います。
本年もよろしくお願い申し上げます。



