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熊本市のフードパル熊本内にある障がい者就労支援事業所です。事業所内での悲喜交々の活動をご紹介しています
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インクルーシブ教育を哲学する[2025年10月25日(Sat)]
571161417_24846300235019324_3058828350017902017_n.jpg熊本市障害者支援センターきぼう荘で開催されました。熊本市社会福祉大会がありましたので、少し遅れての参加となりましたが、共に生きることで生まれる対話について参加者の方々と一緒に考える事ができました。

「共に生きる」は「共に学ぶ」から宣言された事は
すべての子どもは誰にあれ、教育を受ける基本的権利をもち、また、受容できる学習レベルに到達し、かつ維持する機会が与えられなければならず、すべての子どもはユニークな特性、関心、能力および学習のニーズをもっており、教育システムはきわめて多様なこうした特性やニーズを入れて計画・立案され、教育計画が実施されなければならず、特別な教育的ニーズをもつ子どもたちは、彼らのニーズに合致できる児童中心の教育学の枠内で調整する、通常の学校にアクセスしなければならず、このインクルーシブ志向をもつ通常の学校こそ、差別的態度と戦い、すべての人を喜んで受け入れる地域社会をつくりあげ、インクルーシブ社会を築き上げ、万人のための教育を達成する最も有効な手段であり、さらにそれらは、大多数の子ども達に効果的な教育を提供し、全教育システムの効率を高め、ついには費用対効果も高いものとなる。
という事でした。

まさに、障害者権利条約における第24条で示されている他の者と平等を基礎とした教育の権利です。
共生社会という言葉が広がっている一方で、基本的な人権、差別・区別をしない社会は、そこにいる一人一人が考えていかねばならない問題であり、その基礎は子どもの時の環境が重要だと感じました。
パネルディスカッションでは、ヒューマンネットワークの植田さん、教育関係では川口さん、当事者の保護者の東さんと廣岡さんがパネラーとして発言が行われ、苫野一徳氏のコーディネートにより、議論が深まりました。
仲間たちの自立支援に向けての活動としても今後、学んでいきたいと思います。
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