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熊本市のフードパル熊本内にある障がい者就労支援事業所です。事業所内での悲喜交々の活動をご紹介しています
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「障害者権利条約を活かす」学習会[2023年12月02日(Sat)]
兵庫障害者センター主催で行われた「障害者権利条約を活かす」学習会にZOOMで参加・
今回のテーマは、「障害者権利条約が現在社会に問いかけること」という内容で、3名の講師からお話を聞くことができました。
昨年、委員会から日本は勧告を受けました。
まだまだ、障害者の権利が保障されていない社会の中で、生きづらさを感じている仲間たちがたくさんいます。
藤原久美子さんは、複合差別という問題についてお話をして頂きました。なかなか聞きなれない言葉ですが、2つないしそれ以上の理由に基づく差別を経験し、その結果複雑化あるいは増幅した差別が引き起こされる状態の事です。
年齢、障害、種族的出身、ジェンダー、アイデンティティ、政治への見解などなど
日本におけるジェンダー課題、固定的性別役割や家父長制度についてご意見を聞くことができました。特に障害女性の課題は、全ての助成や障害者の課題の縮図であり、私たちもしっかりと学びながら、日頃の支援に繋げていきたいと感じたところです。

NPO法人兵庫障害者センターの藤原精吾理事からは、「優生保護法裁判のといかけるもの」という内容で、本裁判で、優生保護法が犯した罪を明らかにしたという点、更には、実施家庭の問題性が明らかになった点を踏まえ、人権回復と補償を障害のある人自身が立ち上がり、法廷で被害を訴えた事の意味をお話して頂きました。
そのうえで、社会の多数者が、障害のある人=劣った人とする意識が、「内なる優生思想」がある事に気づきを与え、これを変える努力をはじめる事の重要性そして、私たちが向かう社会の方向性を「障害者権利条約」の中にある事を改めて感じました。

最後に藤井克徳さんは、障害者権利条約の特徴から、権利条約に思う事として、障害分野における「黒船」という表現を使い、徹底した「あるべき姿」の追求から、昨年度出た総括所見から3つの問題点を指摘されました。
そして、権利条約からのメッセージを私たちにお話をされた後、新たな未来を拓くための視点と具体的な課題として、「優生保護法問題の全面解決」「精神医療の抜本改革」「国内人権機関の創設」「地域生活支援策の拡充」「本格的な所得保障制度」を挙げられました。

地域で暮らす、地域で働く
現在、自立応援団で行っている活動を通して、地域社会の皆さんと共に考えながら、「共に働く喜び」障害があってもなくても「安心して暮らす」ことができる社会実現に向けて今後も職員や仲間、ご家族の方々と頑張っていきたいと思います。

また、
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