
火の国未来づくりネットワーク総会[2022年09月17日(Sat)]
昨年度の事業報告、今年度の事業計画等を説明し、今後のまちづくりについて、議論を深めました。
コロナ禍の中で、集まる事が困難。
その中で、私たちはどのような形で、まちづくりを進めていくのか?
川尻からは、準備期間と捉えながらの活動やその想いの報告がありました。河内からは、地元のみかんの開発や、いろんな方々をどう巻き込みながら進めていくのかの報告を聞くことができました。
共通して言えるのは、
1)想いがぶれないこと 町のために何ができるか? そこに住んでいる方々の為に何が必要か?
2)若者をどうまちづくりに取り込んでいくのか?
withコロナ時代のまちづくり…
様々な課題はあると思いますが、一歩一歩前に進むために必要な事を今後、火の国未来づくりネットワークの中で考えていきたいと思います。
当日は、火の国未来づくりネットワークの遠山会長、濱田副会長も参加頂きました。
遠山会長からは、未来志向に向けての県の取り組みをお話して頂きながら、参加者からは、様々なご意見等も頂く事ができました。
ありがとうございます。