旧養成保護法裁判[2021年04月12日(Mon)]
今回は、女性の原告に関する部分が主に議論される中、今後の行方を注視していく必要があります。
子どもを産む権利と育てる権利を無視した同法律において、議論は除斥期間についてが焦点となっている現状に寂しさを感じ得ません。
障がい福祉に関わる一員として、みんなと一緒に考えていきたいと改めて感じました。
昨年もニュースで取り上げられるのは、たくさんの差別があること…。
無知無関心から差別は生じるのだと思います。
5年前に起きた津久井やまゆり園事件も根っこの部分は優生思想にあります。「障害者なんかいなくても良い」という植松の言動は、国事態がそのような背景の中、この法律が施行され、平成8年まで残っていた事実を受け止めて、きちんとした謝罪と障害者に対する人権回復を積極的に行わなければ同じような事が起きてしまうかもしれません。
自立応援団の職員は大丈夫でしょうか?
この裁判を通して、利用者の方々の権利の保障をしっかりと議論していきたいと思います。



