本日、グループホーム（親和荘）にて消防（避難）訓練をしました

熊本西消防署員の方々においでいただき、台所から出火した設定で、みなさん避難していただきました
お部屋のカギを閉めようとしたり、かっこいい靴を履いて逃げようとしたり・・・
火災時や緊急時には考えられないことも多々ありましたが、何とか無事避難。。。

世話人も入居者の方々も、頭の中に『訓練』ということが入ってしまい、なかなか緊迫感がなかったようでした（反省）
でも、防災がいかに重要か、緊急時にまず守るのは自分の体である事、などたくさんの学びがありました

全員で消火訓練もし、消火器の使い方もバッチリ

グループホームは生活の場です。特に常に防災には努めなければなりません。
忘れてはいけないことです・・・。