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コマさんの気まぐれ散歩道

コロナ太りした栃木のおやじコスプレーヤー:コマさんが
明るい未来を夢見てアレコレもがくブログ( *´艸`)


現代の子が失ったもの1「感性を研ぎ澄ますということ」 [2021年10月07日(Thu)]
​​​​​スマホに依存してる子が非常に多い。
行く道帰る道 前方から自転車が来てるのにも関わらずスマホを操作するので手一杯。。
脳みその全神経がそっちにしか行ってなくて 周りの気配を察知することさえ出来ない学生・・。
逆に自転車に乗ったままスマホを操作してて
対向の人間や自転車の気配すら察知できずに ぶつかりそうになる学生なんかも しばしば目にする。

今の時代
 そこに心を寄り添わせるしか楽しみがないって言うのも分からないわけじゃーないけどね・・。それでも 私たち昭和の時代を生きてきた人間からしてみると
実に情けない ​​​感性欠如型ガキんちょの集まりにしか見えない。

本来はそういう力【物事の先をよむ力/予知の力】
子供たちの親が小さいころに芽生えさせてあげなくちゃいけないものなのに・・
​​​​​​​​​​​​​​今のお母さんお父さんは自分たちでそういう餌付けをするのが面倒くさくて
スマホ渡して彼らが不満、暴走して周りに迷惑をかけないように封じちゃってるのね?

それじゃー 人間として一番大事な感性を築く時間なんてありはしないよ。

与える事は一時的には子供の心を満たすかも知れないけど・・
社会に出るようになってから先をよめない人間に彼らを落とし込んでしまう。
​自分勝手な若者が増えたのは このことが関係してるんだ。

​***幼いころに与え過ぎると子供をダメにする*********​

小さいころに親が子供の要求に全て応えてあげすぎるのも あんまり良いことではないってことだよね。
今のお母さんお父さんは自分が嫌われたくないから
子供の為に良いお母さん演じなくちゃ!子供の為に面白いところに連れて行ってあげなくちゃ!と
変な方向にエネルギー使い過ぎだと思う・・。
そんな事しても子供は社会を舐めきった大人になるだけなのに・・(-_-;)

先日 NHKで心を病んだ生徒のために先生が生徒ひとりひとりのスケジュール作って彼らに合わせながら生活してるって学校を紹介してたけど・・ 絶対こういうゴマすりは子供の心を暴走させるだけだと思う・・。 もともと学校に行きたくなくなった原因が彼らなりにあるのだから・・嫌いな学校の先生が何をしても簡単には心を開かないよ。それより怖いのはひとりの子の為に学校全体の教師が子供に媚びたスケジュールを用意したら 全然 メンタルも学習意欲もありありの周りの子が学校ってそんなもんなんだ
、大人ってそんなもんなんだ って思って社会に出ちゃうようになることだよ。
中学や高校といった子供にとってたかだか数年関わる大人が 甘い蜜を与えてしまったら
社会の規律 周囲とのバランスをとるという 人間として一番大事な感性の成長が
全然身につかずに・・彼ら、社会に丸投げされちゃうことになるんだよ?
そういう事を考えて そんな甘いカリキュラムを組んでるんだろうか?その学校は。



私は・・・子供の頃に そうやって何でもかんでも子供の要求にこっちが合わせ過ぎちゃうのは決して良いことではないと思う。
彼らはね、そんな大人が思うほど弱くはないよ。
落ち込んだら落ち込んだなりに ちゃんとどうしようかって自分で答えを見つけ出すから。

ただ人それぞれ 答えを見つけ出す時間が違うけどね・・・。
早く答えを見つけ出せる子も居れば。。すんごく時間がかかる子も居るってだけの話。
回り道した子供ほど 人の痛みも数倍わかる大人になるだろうし
満たされなかった心を満たそうと 努力もする子になるものだよ。
最初から これあげるから満足してね♪では 彼らの心は育たない。


​親がお小遣いあんまりくれなかったり?
ちょっと不満げな心もってるくらいがちょうどいいの・・幼いうちは(^-^;


ほんとは5千円の玩具すぐにでも欲しいんだけどなぁ〜
でもお父さんが1時間 会社で働いていくらでしょう・
じゃ今回は我慢して もうちょっとお金貯めてから自分の力で玩具買おうーって
子供はちゃんと想像できる子になるでしょ?(#^^#)

ほんとはね、子供の目の前でカード決済とかして見せない方がいいんだよ
自分でバイトして稼げるようになるまでは あんまり子供の目の前でバーコード決済とかして見せない方が・・・金銭感覚は養われると思う。

現金見せる事で教えられる事って 意外に多いんだよ
算数の勉強にも一役買ってくれるしね^^


​​​​​​​​



​​​​​  
今夜解禁!元学童の先生が演じる【怖いけど・・オチが笑えるお子様向き怪談集2021】 [2021年08月11日(Wed)]
何だか
自分できいてみたら 年々 クサさが増してるような気がしてならないんだけど(* ´艸`)クスクス
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今回の動画は お上品なご家庭にお住いのご子息やお嬢様には不向きな内容が含まれておりますので・・ ご心配に思われるお母様お父様は
事前に動画をチェックなさってから
お子様にお見せした方が よろしいかもーーーーーーーーーーーーーーー
わーい(嬉しい顔)

すでにわたしの手には負えないわっ!って成長を遂げられてる 
ご子息 お嬢様お持ちの奥様旦那様は・・どうぞ 捨て置き下さいませ(笑)

元学童の先生が演じる「怖いけど・・オチが笑えるお子様向き怪談集2021」
菜の花を見ると思い出す ザッキ〜学童悪ガキたちとの かけがえのない日々 [2021年04月17日(Sat)]
​​​​​​​​​​​​​​​通勤のとき いつも通る川があって
今の時期 菜の花と紫色の花が 道路沿いに咲いてるんだよね・・。

なんて花だっけ なんて思ってたら  
新入生のケンちゃんって子を思い出したの。


ケンちゃんはお母さんがお花屋さんに働いてるとかで 
まるで歩くお花の図鑑のように

あっちに咲く花、こっちに咲く花の名前を私に教えてくれたっけ・・。

一番最初に教えてくれた花は確か ビオラパンジーだったけかな?

わたしが ふつうに「パンジーでしょ?」って言うと
「ちがうよ先生、これはビオラパンジー」って
口をとんがらして言うんだわ(笑)

怒った顔がなんか可愛くて 
わざと間違えては ケンちゃんに

「もぉーだからぁービオラパンジーだって言ってんだろっ!」って
突っ込まれてた(笑)



新しく学童に入ってきた新1年生ってさ?

まーだ保育園幼稚園あがったばかりの ひよっこだから

長い時間、知らない学年、知らない学校から集まってきた子供たちと

一つ屋根の下で暮らさなきゃいけない学童って場所
はじめての 関門といってもいいくらい 大変な場所なんだよね。



だって お家だったら テレビゲームでも漫画でも好きなだけゴロゴロ横になって ぐうたら羽根伸ばせるのに・・ 学童じゃーそうはいかないからねぇ

だから普通の学童だと 最初から そんなひよっこ達には 
多少 道外れた行為をしようと

ガミガミ怒ったりしないんだけど(^_^;)

うちの学童は なぜか 
毎年 型破りな新1年生が挙って入ってきた学童だったので

ザッキ〜先生は 預かったその日からキレてることが多かった



​*******今だから話せる?ザッキ〜学童 歴代のイタズラ騒動!​

数年前再会した豪がさ? 
「なんだよそのくらいで 俺なんてもっとすげーことしたし」
そう笑いながら言ってたけど

​ほんと その通りだった​

こんなに羽根を伸ばせたら 家に帰るより学童で遊んでたいっ♪
そう思うくらい 当時のザッキ〜学童は 子供たちの楽園​ だったから(笑)


​​​​普通の先生だったら
その場で怒ってやめさせる事を
ザッキ〜先生は やらせてみたんだから(笑)

この‟やらせた”って行為は ほとんどの学童指導員。。子供に関わるお仕事されてる皆さんからみたら 放置、無責任 そう捉えられるでしょうね

実際 わたしが 園の学童を去って 別でその方法をしようとしたら
それは甘やかしだと 叩かれたから・・。

それくらい 大人の目線でいる先生方には 
理解出来ない指導方法だったんです。


こういう事が許されたのは 私を信じて子供たちを預けてくれた保護者の方の協力があったから・・。

とかく 第一期生の保護者さんは子供たちの成長を通して
ザッキ〜先生という人間がどういう人間であるかっていう事を理解してくれてた。 そしてそのお母さんお父さんが次の代の保護者にそれを伝え・・

見えない信頼関係が築いていってたのね。

そんなお母さんお父さんにも
これはお話ししなかったんだけど(^_^;)

子供たち・・・
下水管に入ったことあるんです(-_-;)

そこで おれのことだって思った きみ?
そうです あなたたちのことです(笑)

当時わたしらが居た学童の周辺には
農地やドブ川(生活用水が流れ込んでくる川)が流れてて 
その上には普通に道路も通ってて 
端正なお家も道沿いに建ってたんだけどね? 

なぜかそういったお家の端っこに 
上に蓋がついてない状態の下水道(高低差があって高いとこは150p、低いとこは本当に小学生低学年の子が屈んでとおれるくらいの高さの水路)が通っててね? 

子供たち、散歩の途中にすぽっと そこに飛び降りたんだよ。

一人がやると もう一人・・
ここだけの話、最初にすぽんと飛び降りたのは
高学年のおにいちゃんでした(-_-;)

‟大人がね?危ないだなんだ言ったって 
自分でそれを確かめないと彼らぐらいの頃は無理なんだよ”
特にドキドキワクワクする未知の体験って言うのは
どの子だって やってみたいって 思ってるんだから・・。

とかく 男の子は冒険探検が大好きだからねぇ?
こういう事って学校じゃ やれないでしょ?
おうちでも できないでしょ?
学童に居るから 出来るイタズラなの(~_~;)

もっちろん 園長先生なんかにバレたら 
『そんな危ない事、先生がついてながら させるなんて!』
そうやってお目玉くらった事でしょう・・・(-_-メ)

わたしも子供たちも 園長先生やお父さんお母さんには黙っていましたよ

彼らとの間に秘密をもつって事も
信頼関係を築く早道ですね!******​



彼らの自由を通させてくれた大人って言うのは
彼らにとって希少な存在となるの。。

他の大人はダメだって言ったのに・・この先生はやらせてくれた
そういう事って意外に子供たちには凄い喜びになるんだよね。。
​​

やりたいことやらせて貰った子どもって言うのは

ほんとに 目の輝きが違う。
そして 何て言うか 
ひとつ山を越えられたって自信がついた顔を
私に見せてくれるんだよね・・。


大した事してないようだけど こういう事の繰り返しが
私と子供たちの絆を深めていったんだ。


だからね・・。
ほんとは どこの学童に行っても
そうやって 子供たちとドキドキしながら 成長していきたかったんだぁ。
残念ながら  こういった私の方針を理解してくれる上司には巡り合えなかったけどね・・。


元教え子が 当時の事を 楽しかった

そう言ってくれるのが 私への評価だと 今も思ってる。


​​​***********私が去った後の学童のこと

風の便りに きいたんだけど
園長は強固な管理体制に子供たちを封じ込めようとしたみたいね?

なんだか 全然 自分がやってきた事が無駄になっちゃったみたいで・・
ちょっと悲しかった。

だって・・一番最初に私が豪と会った あの頃と まったく同じことを
この園長先生はやってるんだなーって 知ったから。。

結局。。子供たちにとって 何が一番楽しいのか?が
一生 分からない指導者なんだよね・・きっと。


​​​何かを買い与えさえしてれば子供たちの心が満たされる、
そう思っている指導者では 一生 子供たちの本当の声は聴けないと思う。

子供たちの輪に入って彼らの世界を体感してみる。
彼らに仲間だと認めて貰えるまで・・。
そういうステップ踏んだことのない天空の人間には 
一生 彼らは心を許して会話をしてくれないでしょう

​​​​​​
ドキドキやワクワクを先生と共有できた私の学童時代〜宇都宮市〜 [2021年03月06日(Sat)]
天空から謎の落下物?!

7年前・・
保育園の学童で働いてた時の話。。

いつもと変わらない 夕方の外遊びの時間帯・・

そろそろ部屋へ帰ろうかと。。子供たちの手を引き農道を歩いていたら
『ザッキーあれ!!』って大声で ある子が上空を指すんで
その方向みたら なんか夕暮れの空を燃えがる物体が斜めに落下してく姿がΣ(゚Д゚)
思わず・・・口あんぐり(◎_◎;) 
子供以上に息をのんで その光景を見つめてしまった。。

​​​​​​​​​​​​​​​とっても 神秘的だった。

※ザッキ〜先生は 
心がまんま小学生低学年?(時々5歳くらい)だったから
一緒に居る子供以上に驚くときは凄く驚くし。。

いつもいつも 子供たち以上の好奇心 持っていた(笑)

そういう先生だったから 子供たちは タメで突っ込んできたし?

自分の抱えてる悩みや素朴な疑問を ぶつけも出来たんだね?きっと・・。

自慢じゃないけど保育園の年長さんにも突っ込まれてたくらいだから(^^;)

子供たちには おもしろい先生と捉えられてた。
だけど共に働く保育士さん、指導員からしてみたらスタンドプレイとして捉えられることも多かったんだ・・。

ひとりで学童を切り盛りしてた時には周りのそういう心が見えなかったけど別の主任が指揮をとる学童に入った時に そういう事を凄く感じた。

郷に入れば郷に従え” と言う言葉があるが・・
本当にその通りだね。。

組織に入ったら 個の考えなんて なかなか聞き入れては貰えないもの

指揮をとる人物に対して
《自分はちょっと そうは思わないんだけど》

そういう考えが芽生えたとしても
なかなか そういった意見を言う事も出来ないしね?
大体 長く現場で先頭切って指揮をとってきた人物って言うのは
下っ端の人間がそういう事を言ったって ハイそうですかと自分の考えを折りはしない。

だから 自分も 何とか 合わせよう合わせようと努力した・・。

だけどね。。
やっぱり私は 子供側の立場にたって考えちゃう先生みたいで(~_~;)
甘々と思われようと やっぱり彼らが
​窮屈に感じてる場面みると居ても経っても居られなくなるんだよ・・。

​なんで ここの学童は子供たちを 伸び伸びさせてあげれないんだろうって​
なんで 学校の先生と同じように 彼らを管理体制において
監視しなくちゃいけないんだろうって・・。​

私は どんな時も 伸び伸びした子供たちの表情を見て居たい。。

もちろんイケないことした時は本気で怒るけれど
普段は 疲れている彼らに 
好きな時に寄りかかっていいよって 言える先生で居てあげたいんだ。

誰かに寄りかかることで 子供たち 明日への力がうんと湧くって
私は思ってるから・・。

​​​​​​​​​​​​​​​

〜ドキドキやワクワクの心を先生と共に体感できた 私の学童時代〜​​​
ザッキ〜先生が学童の子に伝え続けた相手を思いやる気持ち” [2020年06月05日(Fri)]
SNS誹謗中傷で亡くなった女子プロレスラーのこと
それから自分の親類をボーガンで殺した青年の事
あとコロナの話と
だいたい 今日はどの局も朝から晩まで同じニュースを繰り返し流してた。

​​​​​上記にあげたニュースのうち ふたつは
痛みを感じること(想像する力)に乏しい現代の若者が起こした惨事と
私は捉えてる。

親が子を大事にし過ぎたゆえに そうした想像力に乏しい子どもが増えた

子を育てるべき立場の人間・・
学校の先生だったり 学童保育指導員だったり
幼稚園、保育園の先生も同じ。

我が身大事さに 預かってる子どもの情操にまでは手を出せない。。
ただ当たり前のように 上から与えられた仕事をこなし
月の給料をもらい 自分の家族のために充てる。。そういう生活を繰り返してる人間ばかりであるから。

魅力ない大人に絶望した子どもたちは・・
心の拠り所を求めてSNSの世界に飛び込む。
そこならば 自分と同じような趣味をもった友達、自分の考えを肯定してくれる誰かが イイねだったり・・フォローだったりしてくれるから。。

でも所詮そこも 
彼らにとっては 自分ではない​誰かの自己満足を​
持ち上げるだけの為に存在してる侘しい世界”だって
そのうち知ることになる。

亡くなった木村花さんも きっと淋しさでいっぱいだったんだと思う。
自分の心を分かってくれる友達なり恋人なり・・
そう言う人を求めてSNSの世界に身を置いたのだと。
まさかいつも自分が何か呟くたびにイイねやフォローしてくれてる人間の中に 無神経なコメントを残していったり・・中傷する輩が紛れ込んでるなんて。。思いもしなかったんだろうと。

昭和に生まれた子供に比べると 平成、令和の子どもたちは打たれ弱い
何か大人に注意されるとむくれて 口を開かなくなったり・・面白くないことがあるとすぐに諦め 時には暴力さえふるう。
言葉で相手に返すという能力が いつの間にか乏しくなっていってるのだ。

それは彼らに関わる大人が 
来るべきタイミングにそれらを教えていないからだと私は思う。
マニュアルいっぺん通りの詰め込み式の授業を教師からうけ
人として一番大切な 心の教育を 一切受けられずに 成長していってるから。

****************☆

わたしは学童の子どもたちを預かったときに
その心の教育を 分かる子だけでもいい、教えてあげたいと思っていた。

だから子供たちのいつも座る あの窓際に【学童のやくそく】を掲示した。
いつもはバカやってるザッキ〜先生が 頭に火がついたように怒った時があったのを きっと教え子の誰かは覚えてる筈。



今だから白状するが・・
わたしは桃ノ木保育園《仮名》の学童に来る、もう数年以上前から
現代の親子の形、子どもたちを取り囲む環境の変化を感じていた。
今、マスコミを騒がせてる。。
相手を傷つけても何も感じない若者”が増殖するのを
その時点で感じていたから・・・。

ゆえに 自分が預かる子どもたちだけには
身を尽くして それを教えようと
そう責務のようなものを感じながら生きてきた。

なんで先生 こんなに怒ってるの?
​​​​​初めはね。。平和ボケした今の子供たちには
熱い先生は 不思議な存在に見えたかも知れない。。

だけど どんなに小さくても 私は人として一番大事なこと・・
 相手の気持ちを考える” を伝え続けた。
このタイミングを逃せば きっと彼は二度と誰からもこれを教わらずに生きる事になる、そう思ってたから・・余計にそうしたタイミングは逃せなかったんだ。

​自分がされてイヤなことは相手もイヤなんだと。
予測すること、想像すること 
それは将来のあなたを助ける大事な道具になると。

むろん 私が決めた勝手な約束事・・
一回聞いたってすぐ忘れて同じ過ちを何度も繰り返す子もいたよ。

だけど 私はそのたびに その子に時間をとった。
それが彼らの親が迎えに来る時間だろうが・・これから熟だから〜と困った表情しようと・・。

こういった大事なタイミングを 見て見ないふりしてる教育者、大人が多いから・・悲しい若者がどんどん社会に出ていちゃってるんだよね。
マニュアル通りに事を運ぶのも大事かも知れないけど・・
子供と関わる仕事をしているなら。。選ばれた大人としての使命も果たさなくてはね?



自分の家族をボーガンで射殺するなんて・・・
普通じゃあり得ないよ。
そりゃ 同じ屋根の下で暮らしていたら毎時毎時笑顔で過ごす何てこと出来ないと思う。おばあちゃんとお孫さんであってもね?
いつもは温和なおばあちゃんだって・・ダラダラして朝から晩まで不健康極まりない生活してる姿目にしたら。。ちょっとはキツイ言葉のひとつふたつも出るでしょうよ?

昭和の子どもならね。。。
おばあちゃんに手をかける前に
それくらいの過去の記憶は思い返せたし・・
一瞬?《憎たらしいババァ!》そう思ったとしても
理性で自分の悪意を抑える事ができたの。

それが今の子は ストレートに凶器にいくから・・


殺す前にブルブル震えて命乞いしたかも知れない家族見て
それでもボーガン突き付ける・・そんな真似ができた若者の心理を
私は理解することが出来ない。

自分とおばあちゃんの体型をみて何とも思わなかったんだろうか?
小さいころにお年玉くれたり好きな駄菓子を買って今か今かと自分の来るのを待っててくれた おばあちゃんを 何で一時の感情で殺せるの?


まだまだ こうした痛みを知らずに大きくなる子どもたち・・
世の中に登場していくんだろうな。。

​​​​

​​
教え子との再会〜3年ぶり?変わらぬ笑顔に心満たされた日 [2018年04月10日(Tue)]
最近 働いてるとこのシフトが変わってね、
いま夕方くらいに 自転車走らせて 会社向かってるんだけど・・
きょう いつもの道をスチュワーデス物語の歌うたいながら走ってたら
誰かが後ろついてきてる気配がしたのね?

大方 どこぞの若い子が自分の自転車を追い抜こうと 接近してんだなーって思ったから
ちょっと その子先に行かせてあげようと思って スピード弱めたの。

そしたら その自転車の子が 自分の自転車の真横に並んで・・

んもぉー と思って お顔みたら 
教え子のVじゃん (ザッキー学童2期生とでも言うのであろうか?)

あどけない表情は相変わらずであったが 
身長がぐんと伸びて自分と同じくらいに。。。

それから声も変わって? 変声期なったんだね?
もー声きいた瞬間、第一声 思わず 『Vじゃん! 声変わりしちゃってー』って
言っちゃったくらい^^ 学童の時喋ってた声と違っててびっくりした^^

『そこで走ってるのみたから・・』
それだけ言って ハーハー呼吸整えてたV。

なんか 可愛いなぁって思っちゃったよ(^-^;
普通だったら 平成末期のこの時代、
中学高校にあがれば男の子も女の子も いくら学童で関わった先生とは言え

街中ですれ違っても 声なんてかけないよ。。コミュニケーション嫌いな子多いんだもの(^-^;
それをさぁ・・ 一生懸命自転車とばして 自分のうしろついてきたんだよ?
そういう子 なかなかいないよぉ。。


やっぱ自分が関わった子供たちって いくつになっても可愛く思えるものなんだねぇ。。
もぉほんとの息子とか娘みたいに日々一緒に過ごしてきた子供たちだから。。
どれだけ時が過ぎても そうそう全部の思い出が消えちゃうって事はないのかも知れないね?

特にザッキー学童第2期生の2人のおにいちゃん達は ちゃんと自分の手で見送ってあげれなかったって負い目があるから。。余計に こうやって 3年経った今でも自分を忘れず 自転車で追いかけてきてくれたVが可愛いやつに思えて仕方なかった。

時間にして ほんの数分の立ち話(両者、自転車支えた状態で^^)ではあったけど
変わらずやさしい笑顔で喋るVを見てて
良い子に育ってくれて本当に良かったと・・ この子たちと思い出を作れて良かったと・・
なぜか こっちまでやさしい気持ちにさせられて 職場に到着しました。

また いつか 自分が関わった子供たちとひょっこり会えるかも知れないね
Vのおかげで ザッキーも ひとつ楽しみが増えました

Vが描いてくれた先生のイタズライラスト、大切に保管してます(笑)
Vは絵を描くのがとても上手だったからね♪



反省文で思い出したんだけど・・

たしか 学童卒業する時に 息子が書いた反省文くださいね ってお母さんに言われたんだった^^
第一期の卒業生には手渡せたけど・・二期生には渡せなかったなぁ。。

学童の日常?日頃なかなか目にできないお母さんお父さんにとって
お家とはまた違ったお子さんの表情が垣間見れる一冊だったんだと思う。
子供たちの字も 1年ごとに変わってくしね?めんどくさがりながら書いた反省文もあれば・・
涙をこぼしながら 何行も書けずに終わった文もあったり・・。

自分も 子供たちの横で それを見て来たけど
反省文って 別に字を書かせたくてやらせたんではなくって・・
気持ちを落ち着かせるためにやらせただけなんだよね(^^;
最初は 体から湯気出るくらいカッカしながら 角突き合わせて目の前座った子たちが
自分に渡された反省文書いてるうちに 何で喧嘩したんだっけ?みたいに時間経つと仲良くなったり
反省文書くくらいなら仲良くします・・みたいに笑って終わる喧嘩もあったり。。

一期生の中にはB4サイズの用紙に 千字びっしり学童のやくそく事を書きまくった猛者もいたっけ。。

反省文書いてる子供たちの表情をみて
もうこの子の心は落ち着いてきてるなって思ったら 数行で終らせることもあったし・・
反省文書くレベルではないなって時には とことん思いの丈を吐かせたり
ワンツーマンで話し合った事もあった。。

1年生であれ5年生であれ 話していて思ったのは
やはり自分の話をちゃんと聴いてくれる人がそこにいるって事が一番大事なようで。。
お互いあれこれぶつけ合って怒ってて収拾つかなくなっても 
一度ひとりひとり話を聴いてやると 意外にそれで気が済んだりする事も多いんだよね。。
子供って大人みたいにずーっとは引きずんないから。。
だから めんどくさいと思わずに 聴けるべきタイミングには子供の声にちゃんと耳を傾けてあげるべきだと思う。学童の先生であれお母さんお父さんであれ・・ね?
学童保育所で起こった女性主任によるパワハラ〜後編〜 [2017年02月08日(Wed)]
翌日、出勤の支度をしてたら 実家の母から一本のメールが

゛今さっき 職場の主任と話したよ”

゛余計な事してぇ・・
いくつになると思ってんのぉ?
恥ずかしい・・”

マザコンって思われちゃうよ・・自分。。


息子の社会的立場なんて考えず そんな勝手な事してしまう母親に
ちょっと呆れながらも 到着したらすかさず詫びを入れようと 心なだめて出勤した私。


**********◆

施設に到着すると
5名の女性指導員がデスクの向こう側に直立、
一番隅の席に 椅子に腰をかけてる主任の姿がみえた。

バツ悪そうに 主任の方を見た私、
即、『すいません 母親が余計な事して・・』と謝罪の念を伝えようとしたら
凄い剣幕で『何で直接私に言わないんですか!母親に電話させるなんて聞いた事もないです!』

ごめんなさい・・
凄く恥ずかしい思いをさせられたって事は自覚してるんですが・・
果たして その後なんて彼女が付け加えたか?までは 今となっては思い出せなくて
m(__)m≫

主任や 
そこに直立して二人の話を聞いていた女性指導員たちには
それが当たり前の光景に見えたのかも知れないけど・・

1男性である自分が
女性指導員5人が見てる前で女上司に叱責されるという屈辱、
そして どんな母親であれ自分にとっては大切な肉親、
その老いた母親のミスを ギャラリーの前で あからさまに取り上げられ
叱責されるという行為は あまりに酷だったんですよ。


児童に対する指導は天下一品
そうMojitoという男性は言ってたけど・・
ある意味 自分は 彼女のやってる事は矛盾していると 
共に働かせていただいて感じました。

指導員には 
『児童を叱る時には 集団の中で叱らず 個人的に注意なり説教なりして下さい』
常々 そう言ってる彼女が 自分の下で働く部下に対しては
それとは全く逆のことをされているのだからねぇ・・。



***********◆


そんな事があって主任と私との間には 溝が出来

ぎくしゃくしながら1か月くらい お仕事続けていました。

その後 また心痛い事件があったりして・・
また彼女から  責め立てられ

自分は 職を退く覚悟を決めたのです。



私が 退職を口にした時も
彼女は『どうぞ』
そう一言 言っただけで 特に表情が変わる気配もありませんでした。


********◆

何より悲しかったのは

子どもたちの前で 嘘を言わなくちゃいけなかった事・・。

たくさんの親子さんが見守る中、
『先生から挨拶を・・』ってマイク渡され

ふいに
『歌の活動が忙しくなっちゃったから・・』って
その場凌ぎの言葉で繋いだ私・・。

色んなとこで演じてきてる自分だけど この時は涙が出そうなくらい辛かった。


************◆


退職後、同じブロックの学童施設には行ってくれるなと 主任から釘を刺された私・。

当時は なぜ彼女が そんな事を言ったのか?考えもしなかったけど
恐らくは 自分の身を守る為だったんだろうね

※同じ宇都宮市内であっても 〇〇小学校はAブロック、△△小学校の学童はBブロック
といったようにエリア分けされ そのブロックで集まって 月1〜2度、研修なり会合なりが行われてる。

宇都宮も広いようで狭いから
私が別の学童に入って前学童(主任)の悪口でも言えば
顔の広い彼女の事、ブロック伝いにすぐ広がり自分の耳に入る・・

そういう事を恐れて 同ブロックの学童には勤めてくれるなと 釘をさしたのだろう。。

≪利己主義な人間が考えそうな事だよね・・


まぁ 彼女がそうするまでもなく 自分は もう 同じ仕事には戻らまいと心に決めてたけどね。。




以上、
自分が以前働いていた学童施設でおこったパワハラについて
思い出したくなかったけど・・振り返って 書いてみました。



決して 幼稚な感情で 指導云々を侮辱した訳でもないし
恩師を責めようなんて思ってなかった・・私は。

そこに至るまでには 自分なりの我慢も心の葛藤もあったんですよ。
学童保育所で起こった女性主任によるパワハラ〜前編〜 [2017年02月08日(Wed)]
自分以外すべての職員が女性という職場で
女性主任が放った言葉の暴力とは?!


中傷コメントを送ったMojitoという男性が敬愛する学童主任

その人から受けたパワハラについて 今日は日記に書きたいと思います。

本当は ここまでしたくはなかった・・
1年足らずとは言え
子どもたちの為に身を尽くし
行き場のなかった自分を拾ってくれた恩師に対して。

*******◆

でも Mojitoって男性が それを望んだのだから仕方がない。

人間には 
見える人には見えるし
見えない人には一生かかっても見えない 
配慮(相手を感じる心)ってものが存在する。


*****◆

利己主義の彼らには きっと 一生見る事ができないもの だろうけど・・。

******◆


あの日、

そう ちょうど世間は マイナンバーってものが導入される、されないって話が飛び交う そんな時期だった。

急なマイナンバー導入で どの職場も困惑していた時期・・。



自分のいた学童も その月から マイナンバーによる個人情報管理を行うってことで
指導員それぞれ 自宅に届いた 個人情報を (届いた順に)管理者である一旦お見せし登録してもらう、そんな手続きが行われたわけ。


それが・・
自分の戸籍?
13年こっちで暮らしては居るけど 実家の茨城から栃木への変更はしてない状態でね。
ま、恥ずかしい話 保険や税金云々の件はすべて母親任せだったから・・。


マイナンバーがどうのとかって言われても
果たして栃木に戸籍がない自分はどうしたらいいのか?自分では判断できなくてね・・。
ただ 主任に『マイナンバー届いたらこっち持ってきて』 
そう言われてたから とりあえず自宅に届いたものを持って行ったんだ。

結構届くまでに時間かかったから  
届いた時はこれで一仕事終わった、主任に顔向け出来るって・・安堵しながらね?

********◆

でも 母親急かして できるだけ早めに こっちに送ってもらったマイナンバー、
目を通した主任、
『今、住んでるとこのものじゃないと受け取れないのよね・・』

そう言って あっさり返されたんだぁ。


でも そう言われても マイナンバーって1人に何枚も送られてくるものじゃないでしょう?
どうしたらイイか分かんなかったから自分、
その夜 実家の母親に連絡したんだよ・・。

『送ってもらったマイナンバーでは受け取れないらしいんだよね』 って。

そしたら母親、
『そうは言ってもお前のマイナンバーはそれ1枚だからねぇ・・』
『私からお前の働いてる学童の主任に説明してやろうか?』って。

保険や税金に関する事は私がこっちで処理してきたから自分が説明するのが妥当だろうって・・。

さすがに 『それだけはやめて・・』って 心逸る母親を止めたんだけどね。。


〜つづく〜
学童運営に携わる男性が中傷コメントの送り主だった(゚д゚)! [2017年02月06日(Mon)]
自分としては 見るに堪えない中傷コメントですが
相手の人たちが どれほど利己主義な人間なのか?分かっていただくには
必要な材料だと思ったので・・ブログに載せる事にしました。


********以下、先日送られてきたコメント全文

学童について更新している内容を見ました。
多くを貴方と議論する気はないので。
「歌のお兄さん」としてプロ意識を持って活動されている方だと思っていましたが、本当に残念です。
弱い犬ほどよく吠えるとは言ったものです。自分がお世話になった学童に対してよくここまでいい加減なことを書くことができて本当に関心します。
私は貴方がTOPと呼ぶ学童指導員の方と10年以上お付き合いをしています。当然、学童にも行き子供たちの様子を見ています。私にとって第二の母とも言える方を自分の幼稚な感情で馬鹿にするのは納得いきません。
子育てをしたから、していないからの次元ではなく多くの子供たちの性格や生活環境を考え働く人を侮辱できる貴方はいったい何者ですか?
髪型や服装ばかりを気にしていては本当に子供を見る指導員の仕事ができますか?
歌のお兄さんと学童の指導員はまったく別ですから。

私からは、このメッセージを発信して十日以内に学童に関するブログを全て削除する。
また貴方が記事ネタにした指導員に直接謝罪する。
貴方が書いた記事は学校関係者及び保護者、地域関係者には学校名や指導員が特定されてしまいます。今後の学童運営にも大きく影響を与えかねません。もし納得ができないのであれば直接会って話しましょう。
ブログにコメントして下さい。 (2017.02.03 22:32:42)
大盛り上がりの合同お別れ会〜一度に26人の子持ちになったザッキー〜 [2012年03月24日(Sat)]
実は昨日、午後からもうひとつのお別れがあった。

ザッキーが(学童の先生になってから)ず〜っとお世話になってきた保育園の園長先生と副園長先生がこの春から別の保育園に就任することになって・・。

それから学童の方でも4人あまり卒業する子がいてね・・。

そういうことで ここ1週間あまり

サプライズゲストの手配やら舞台背景作り監督^^、

そして当日のプログラム、手渡すプレゼントの制作と・・

急ピッチでお別れ会の準備をしてきたザッキー

《プレゼントに関しては当日までに仕上がるか?ほんと微妙だった^^》

いや〜 何かのイベントがあるたびに思うんだけど

子どもたち動かすって大変だよね〜

このお別れ会舞台背景作りや当日渡すお手紙の類・・

先生に言われてしぶしぶ・・の子がほとんどだったもの

ほんと・・何度もイライラしながら

それをこらえ(笑)

言っても動かないからと・・ぶつぶつ、ほとんど一人で進行してしまった

でもね、しぶしぶと言いながらも

これだけ素晴しい背景を学童みんなで飾れたのは ほんと感動♪ 【画像1】

DSC00827-1.JPG


協調性がない子どもたちを動かそうと
さくらの花びら&地面に積もった黄金は折り紙をちぎらせ協力して貼らせたんだ^^b

ベースの絵を書いてる最中も脇で子ども達があ〜した方がいい、こ〜した方がいいと

も〜うんちくだけは うるさいくらい言うんだから(笑)

でもね、彼らのそ〜いうの うるさいと思いながらも取り入れて^^

※上部の枝もある3年生が“あった方がいい♪”って言いながら

自分で筆をとって描いてくれたんだよ

で、会が始まる1時間前には

ザッキーが隠しに隠して呼び寄せたサプライズゲストも到着!

学校から帰ってきた子どもたちとあわせていっきょに26人の大所帯となるわが学童

《じつはサプライズゲストとは去年学童を卒業した第1期卒業生たち、

そう!栄えある 愛しのわが教え子5人だったのです》

見たことのない大きなおにいさん、おねえさんが現れ

いつになく大人しくする1年生を見て思わず笑うザッキー^^

1年ぶりにあった彼ら、大きくなってたね〜

中身は純粋、素直なあの頃と変わらない子どもたちだったけどね^^

お互いに持ってきたDSで写真撮りあったり思い出話したりと・・楽しんでた

恥ずかしながらも 一生懸命 歌歌ったり、自分で考えた贈る言葉を口にする子どもたちをみて ここ数年の彼ら(現在お預かりしてる各学年の子どもたち)の成長も感じました。

熱く突っ走るザッキーをやさしく支え、学童を良き方向に導いて下さった園長先生、そしてアットホームな雰囲気で ほんとにお母さんのような眼差しでひとりひとりの子どもたちを育ててくださった副園長先生に ありがとうを!

***********★

誰にも言わなかったけどね・・

実は この桜の木の背景にはある意味がこめられていてね・・。


“何年も生きた桜の木、こんな素晴しい花をたくさんかかえた桜の木も
それまで生きてる間にはきっと人の世の喜怒哀楽を見てきたのだと思う・・。

人の世の怒りや悲しみ、苦しみを感じてなお
こんなに素晴しい花びらを咲き誇らせる桜の木・・。

たくさんの経験を積んだ桜の木から離れ、地面に落ちた花びらたちは
その身を汚すことなく人の目を楽しませる黄金の花びらとなりゆく・・。”

どうか、学童を去る子どもたち、そして園長先生や副園長先生もこの桜の木のように
きれいな花を咲かせてほしい・・。

どんな困難、しがらみがあったとしても 地上に落ちた花びらのごとく
たくましく・・やさしく・・。

◆そんな気持ちをこめて 制作したんだ

***************★

徹夜して作り上げた

7羽のストローバードたち・・ 【画像2】

DSC00825-1.JPG


みんなのこと、考えながら一羽一羽、作ったんだ♪

《当日までに間に合ってよかった〜》

どうか、ザッキーと過ごした この学童での時間、忘れないでいてね!




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