熱き議論が!
[2006年05月29日(Mon)]
療育はどうあるべきか!?
そもそも療育とはだね、君!!
土曜日の夜、療育について語る会?という大げさなものではないけれど、二年続けて北九州市立総合療育センターに入所した一世や、今年初めて入所したあっ君の両親、そしてリハビリに関与してもらっているセラピストの面々にも飲み会の掛け声の下に集った。 が、とにかく、飲み会の好きな面々である(^_^;)
最初は、みんなでお遊戯して遊ぼ!タイム(^_-)-☆
あれぇ〜? あっ君は?
あれぇ〜? あっ君は?
あまりにももかけ離れているかのように見える宮崎と北九州における療育に対する姿勢の違いは何なのかについて、語り合った。
そして、違いがるとすれば、何がいったいどう違うのか、どうすればその有り様を変容させられるのか、あるいはできなければ何をしなければいけないのか。
談笑に始まった集まりも、アルコールのメートルが徐々にあがり、ついに子供たちがまどろむ頃には、熱きバトルが深夜まで繰り広げられることとなった。
おれはこっちの椅子に座っとるでぇ〜(^_-)-☆
やっぱり、僕のカエル療育はねぇ〜
やっぱり、僕のカエル療育はねぇ〜
これからは、機会あるごとに療育について考える機会を増やしていきながら、独自の療育についての考えや行動をまとめながら実践をしていこうかと考えている。
でもね、やっぱり楽しくなくちゃ嫌だよぉ〜!
っということで、宮崎版先進的療育のあり方を求めて、午前一時30分、第一回目の集まりは終了したのであった。
次回は、もっと仲間を増やしながら更なる飛躍をさせていく予定である。
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でもね、やっぱり楽しくなくちゃ嫌だよぉ〜!
重くなりがちな話を軽妙に書く髭爺らしいスタンスに敬服します。今度声をかけて下さい。