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パブリックリソースセンター田口さまご来訪! (10/10) 田口 由紀絵
パブリックリソースセンター田口さまご来訪! (10/09) NPO法人杜の伝言板ゆるる
「復興への道」報告会 (08/10) NPO法人みやぎ宅老連絡会
「復興への道」報告会 (08/10) オクタン
石巻の復興支援状況 (09/22) ミドリふぐ
石巻の復興支援状況 (09/22) 小沼
オンライン寄付サイト「GiveOne] (08/08) FNC@吉富まゆみ
助成金決定の感謝の言葉 (08/05) 田口由紀絵
オンライン寄付サイト「GiveOne] (08/02) ニューロネット株式会社
ICT支援応援隊 (08/01)
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どうか、みてください。〜NPO法人ソキウスせんだい〜 [2015年09月30日(Wed)]

ゆるるインターンのYです。

続いて紹介するのは、『NPO法人ソキウスせんだい』で夏ボラ体験をした高校生Tさんの体験談です。

『NPO法人ソキウスせんだい』は、社会の理解や福祉分野でのサービスが遅れている精神障がい者の「その人らしく、まちで暮らす」を応援、サポートしている団体です。

暮らしの中で困ったこと、不安なことに関しての相談支援事業や
誰もが気軽に憩う場として、地域活動センターでのサロン運営や、グループホームの運営をしています。

 

高校生の皆さんの夏ボラ体験では、「障害者小規模地域活動センター アトリエ・ソキウス」で利用者の方々と共に調理実習や談話、陶芸作業を行いました。

以下、Tさんの体験談です。


==========================================


先日、私はソキウスせんだいというところで新しいことを学ぶため、2日間の夏のボランティアを体験しました。
ソキウスせんだいさんでは身体障がい者と呼ばれる人々が自主的に集まり、人とのコミュニケーション能力を高めることは勿論、みんなで一緒に料理を作ったり、出掛けたり、ゲームをしたり…と一見遊んでいるようにも見えます。しかし、スタッフさんは「こうして人と関わり合うことで相手の気持ちを理解できるようになり、社会復帰などに大きく役立つのですよ。」と教えてくれました。
1日目はその陶芸に参加させていただき箸置きを作りました。緊張と不安でいっぱいでした。「障がい者」と仲良く話さなければならない。笑顔を絶やしてはいけない。気に触れるようなことや行動をとってはいけない。頭の中はそれしかありませんでした。そして、1日目の体験を終えて思ったこと、それは私の不安に思っていたことはあまり意味が無かったということです。やはり緊張はしたものの相手も私たちのことを知ろうとしてくれていることが伝わり、安心感が湧きました。ですが、全員が全員ではありません。嫌いと言い無視する人もいました。傷ついたのは確かですが、それは「障がい者」である前に「人」として好き嫌いがあるのは当然のことで、しょうがないのだと思います。同時に私はとても失礼なことを考えていたのだと、後悔しました。
2日目には料理を作り、麻雀を教えてもらい、少しずつ打ち解けることができていたと感じました。麻雀は私にとって触れたことのない初めてのもので全く分からない私に実践を交えたり本を貸してくれたりして教えてくださいました。
2日間の夏のボランティを終え、私が感じたのは障がい者というのは普通の人とあまり変わらない人たちということです。確かに、変わっているところはありますが、それは個性や特性であり、それは私たちにもあるものです。どうか皆さんに理解していただけませんか。


 

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 17:11 | 夏ボラ | この記事のURL
友達になろう〜NPO法人夢みの里〜 [2015年09月30日(Wed)]


こんにちは。ゆるるインターンのYです。

夏ボラ体験を終えた高校生の皆さんから多くの体験談が届き、
十人十色、様々な感想をいただいています。

そんな中、今回は石巻市の『NPO法人 夢みの里』で夏ボラ体験をした
W君の体験談を紹介したいと思います。

『NPO法人 夢みの里』では
「障がいのある人もそうでない人も、ともに地域で暮らせるように」
という法人理念のもと、活動しています。

高校生の皆さんは、夢みの里が運営する「学童クラブ ぴのっちお」で、
発達の遅れや障がいを持った子どもたちと一緒に遊んだり、子どもたちのサポートをするボランティア体験に3日間参加しました。

以下、体験談です。


==========================================


私は石巻にある「ぴのっちお」のボランティアに参加しました。保育士をしている母の影響で子供と接することに興味がありました。でも、障がいのある子供達ということでとても不安もありました。
 初めてみなさんに挨拶する時に、すごく緊張したと共に、子供達の中にどの様に入っていけばいいのか不安に思っていましたが、一人の男の子が自分から僕に話しかけてくれたことでとても気が楽になり、他の子供達とも話すことができる様になりました。
 施設の先生に「障がいを持っている子供達と接してどう?」と聞かれたので、僕は「普通の子供も障がいを持っている子供も変わりませんよね」と言いました。ですが、内心はまだはっきりしていませんでした。障がいにもいろいろあって、喋れる子もいれば喋れない子もいる、動ける子もいれば動けない子もいる。その中で僕は何ができるのか、どのように役に立てるのかなどという不安は少し残っていました。ですが、2日目3日目と接していく中で、自分が思っていたより子供達1人ひとりがみんな明るく楽しくしていた事で考えていた不安もなくなりました。
 この3日間で僕が思った事は、障がいを持った人に手を差しのべるのは大事だけれど、それ以上に障がいを持っているからと特別に接するのではなく、僕がいつも友達に接しているように普通に接してあげる事の方が大事なのではないかという事です。
 3日間という短い期間でしたがとても貴重な体験をし、多くの事を考えさせられました。
最終日のお別れの時寂しい気持ちになりました。機会があれば、またみんなに会いたいです。ありがとうございました。
 

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 14:27 | 夏ボラ | この記事のURL
10/20開催 JCN主催 「第12回現地会議in宮城 4年間を振り返り、地域と県域の支援体制を再構築する」のお知らせ [2015年09月29日(Tue)]
10月20日(火)「第12回現地会議in宮城 4年間を振り返り、地域と県域の支援体制を再構築する」のご案内を、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)さまからいただきました。

キャプチャ.JPG

告知チラシ(PDF版)は、こちら 
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/docfiles/20151020_miyagi_flyer.pdf


詳細は、下記の通りです。
何か疑問・質問等がありましたら、問合せ先に直接ご連絡ください。

==========================================
【日時】2015年10月20日(火)13:00〜17:30(予定)※開場12:30

【会場】パレス宮城野 「はぎの間」
(仙台市青葉区上杉3丁目3ー1)
http://mp-miyagino.server-shared.com/


【開催目的】
  
今後、変化していく支援活動に対して、地域の行政・社協・NPO/NGOがどう活動
団体を支援していけるか、また県域の中間支援組織がどう地域の支援者を支えら
れるかを考える機会とします。

【ご参加いただきたい方々】
 ・宮城県で活動している地域・県域の中間支援組織(NPO、行政、社協など)
 ・宮城県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
 ・復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
 ・生活支援相談員など見守り活動に従事されているみなさま
 ・行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
 ・その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま

【その他】
 ・当日は、マスコミ等の取材があります。
 ・一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。
  ※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。
   ご了承ください。

プログラム(予定)
───────────────────────────────────

▼テーマ1 地域の活動連携の成果と課題
───────────────────────────────────
地域の行政・社協・NPO/NGOのこれまでの活動連携の成果と今後の課題を共有し
ます。
[報告]
●塚本 卓 氏(気仙沼NPONGO連絡会/気仙沼まちづくり支援センター)
●平塚 信一朗 氏(いしのまき支援者連絡会/石巻市社会福祉協議会)
●鈴木 智代 氏(名取市被災者支援連絡会/名取市震災復興部生活再建支援課)
[コーディネーター]
JCN代表世話人
栗田 暢之 氏

後半にパネルディスカッションを実施します。

▼テーマ2 地域の課題を解消する良いアイデア(分科会)
─────────────
地域の活動連携の課題を解決するための方法を参加者全員で考えます。

・テーマ1の発表者が3つの分科会に分かれます。
・各グループのテーマは、以下の通りです。

グループ1:「長期的な支援への移行の仕方」ホスト:気仙沼NPO/NGO連絡会
グループ2:「(地域)連絡会の役割」   ホスト:石巻市社会福祉協議会
グループ3:「住まいの再建からの見守り」ホスト:名取市被災者支援連絡会

▼テーマ3 県域の中間支援団体の今後の在り方
─────────────
県域の中間支援団体がどう地域と手を結んで支えていけるかを考える。

[報告]
●石塚 直樹 氏(みやぎ連携復興センター)
●伊藤 浩子 氏(せんだい・みやぎNPOセンター)
●大久保 朝江 氏(杜の伝言板ゆるる)
[コーディネーター]
宮城県社会福祉協議会
北川 進 氏

後半にパネルディスカッションを実施します。

───────────────────────────────────
【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

【共催】
一般社団法人 みやぎ連携復興センター
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議

【協力】
気仙沼NPO/NGO連絡会
社会福祉法人石巻社会福祉協議会(調整中)
名取市(調整中)
宮城県サポートセンター支援事務所
NPO法人 日本ファシリテーション協会
NPO法人 メディアージ

【後援】
宮城県社会福祉協議会
宮城県(調整中)
宮城復興局
───────────────────────────────────

【お問合せ先】
 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
 事務局:中野・岡坂
 Tel. 03-3277-3636 メール: chiiki@jpn-civil.net
 http://www.jpn-civil.net/
───────────────────────────────────

【お申し込みフォーム】
http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_miyagi/

【詳細はウェブからもご覧いただけます】
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2015/09/151020_miyagi.html
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 11:12 | 事務局 | この記事のURL | コメント(0)
「住友商事東日本再生ユースチャレンジ・プログラム活動・研究助成」公募開始のお知らせ [2015年09月28日(Mon)]
「2016年度 住友商事東日本再生ユースチャレンジ・プログラム−活動・研究助成−」のご案内を、
NPO法人市民社会創造ファンドさまからいただきました。


2016.JPG

応募要項は、こちら → 2016年度 応募要項PDF


詳細は、下記の通りです。
何か疑問・質問等がありましたら、問合せ先に直接ご連絡ください。

【趣旨】
「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム」では、東日本大震災の被災地の地域再生と被災者の生活再建を願い、その再生過程に参加するユースを応援します。
2012年度より開始したこのプログラムは、「活動・研究助成」と「インターンシップ奨励プログラム」から構成され、今回募集する「活動・研究助成」では、下記の2コース(Aコース/Bコース)でそのチャレンジを応援します。


1、助成対象
東日本大震災の被災地の地域再生および被災者の生活再建をめざした活動や研究
(以下の2つのコースがあります)
 
Aコース:ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究
Bコース:NPO/大学(院)等の組織においてユースが主体的に取り組む活動や研究


2、助成期間

2016年4月1日〜2017年3月31日(1年間)


3、助成額

Aコース: 10万円以上50万円まで
Bコース: 50万円以上300万円まで

※助成総額:最大6,000万円


4、応募期間
2015年10月15日(木)〜30日(金)[必着]


5、申請方法
所定の応募用紙に記入の上、お申込みください。

※応募書類は、下記より入手ください。
http://www.sumitomocorp.co.jp/files/user/doc/csr/youth/fund2016.pdf
または
http://www.civilfund.org/youth-josei.html


6、応募用紙の送付先・問い合わせ先
 
住友商事株式会社 環境・CSR部(担当:安田、秋葉)
〒104-8610 東京都中央区晴海1-8-11
E-mail: sumisho-youth-challenge@sumitomocorp.com
TEL: 03-5166-3653、3401



主催:住友商事株式会社 http://www.sumitomocorp.co.jp/
企画・運営協力:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド http://www.civilfund.org/
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 09:42 | 住友商事インターンシッププログラム | この記事のURL | コメント(0)
仙台市における縦覧期間の短縮等、NPO法人の認証手続きが変更されます [2015年09月28日(Mon)]
仙台市における縦覧期間の短縮等、NPO法人の認証手続きが変更されます
※仙台市のHPからは、こちら
http://www.city.sendai.jp/manabu/shimin/npo/1219255_2611.html

国家戦略特別区域法第24条の4の規定により、仙台市では特定非営利活動促進法の特例が適用され、仙台市が所管するNPO法人の認証申請(設立、定款変更、合併)における申請書類の縦覧期間が、2カ月から2週間に短縮される等、認証手続きが変更になりました。
仙台市は、縦覧期間中の申請書類をホームページで公表します。下記のURLからご確認ください。
↓↓↓
http://www.city.sendai.jp/d01/1202909_1433.html
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 09:15 | 事務局 | この記事のURL | コメント(0)
広瀬川1万人プロジェクト〜閖上海岸にて [2015年09月27日(Sun)]
広瀬川1万人プロジェクト
第20回 「広瀬川1万人プロジェクト」広瀬川流域一斉清掃

9/26(土)に開催されました。

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100万都市仙台の1%・1万人をキーワードに、
100を越える市民(団体)・企業・行政などが協働し
活動を続けている本プロジェクト。

広瀬川流域13会場で開催されましたが、
今回は、閖上海岸が清掃強化地区に!

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ハマボウフウ保護区の清掃活動が呼びかけられ、
当日は、300人を超える人が集まり、
漂着ゴミが散乱している海岸の清掃活動が行われました。

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1時間ほどの活動で、保護区とその周辺の海岸は、
とてもきれいになりました!
収集したゴミは、可燃・不可燃ゴミ合わせて、約180袋分です!

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名取ハマボウフウの会さんが手塩にかけ、保護育成しているハマボウフウや、
7/5の「海岸のお花畑復興プロジェクト」でみなさんと移植したハマボウフウの赤ちゃんも、
これで、のびのびと生長できますね。

しかし、今回みなさんの協力でクリーンな海岸に甦りましたが、
海岸の漂着ゴミはすぐに溜まってしまうそうです。
美しい海岸を守っていくためには、地道な清掃活動が必要。
名取ハマボウフウの会代表の今野さんは言います。

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10/31の「ハマボウフウの種をまこう〜みやぎの海辺をめぐる体験バスツアー」でも
閖上海岸では、海岸の清掃活動をする予定です。

みなさんと播くハマボウフウの種が、海岸に根づき、芽を出すように。
来年の初夏、かわいい花つけた、たくさんのハマボウフウに会えるように。
海辺の再生活動に参加してみませんか。

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Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 15:04 | SAVE JAPAN | この記事のURL | コメント(0)
2015年度 東北ろうきん 復興支援助成金制度のおしらせ [2015年09月24日(Thu)]
「2015年度 東北ろうきん 復興支援助成金制度」のご案内を、東北労働金庫 営業推進部さまからいただきました。

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募集要項は、こちら →2015年度 東北ろうきん 復興支援助成金制度 募集要項.pdf


詳細は、下記の通りです。
何か疑問・質問等がありましたら、問合せ先に直接ご連絡ください。

1、助成対象
東日本大震災からの復興、被災者支援活動


2、対象団体
東北6県に主たる事務所を有する、NPO団体やボランティア団体等の非営利活動を行う団体


3、助成金額と助成額
1団体あたり30万円(総額300万円、10団体への助成を予定)


4、応募期間
2015年10月1日(木)〜11月20日(金)

5、申請方法
所定の申請書に記入の上、以下の書類を添付し、郵送などでお申込みください。
@定款・規約・会則などの写し
A前年度の決算報告書または収支報告書の写し
B事業報告書や機関紙等、応募された活動(事業)内容がわかるもの
Cその他、団体が発行する機関紙やパンフレットなど

※申請受付後、必要に応じて追加資料の提出や電話等のヒアリングを行うことがあります。

※申請いただいた書類は返却いたしません。

5、問合せ先
東北労働金庫営業推進部
復興支援助成金制度事務局
TEL:022-723-1118  FAX:022-215-3169
E-mail:suishin@tohoku-rokin.or.jp
URL:http://www.tohoku-rokin.or.jp/whats_new/detail.html?id=415
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 16:48 | 事務局 | この記事のURL | コメント(0)
「その人らしくいつまでも」をモットーに〜NPO法人おひさまくらぶ [2015年09月23日(Wed)]

夏ボラも全体験が終了し、高校生もすでに、新学期がスタートし、学業や部活動にと忙しい日々を送っていることでしょう。ゆるる事務局では、来月始めに発行を予定している「体験談集」の制作に取り組んでいます。

そんななか、すっかりレポートが遅くなってしまいましたが、ゆるる事務局スタッフSが夏ボラ取材レポートをお届けいたします。

今回訪問したのは、1999年から活動している、泉区高森にある「NPO法人おひさまくらぶ」。歳をとっても障がいをもっても、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らしていける社会を願い、宅老所を運営してます。

閑静な住宅地の一角の一軒家でデイサービスを行っている「おひさまくらぶ」。「本当に、普通のおうちなんですよ。バリアフリーでもないし。」とのスタッフさんの言葉に、ハッとしました。近年、バリアフリーはあるべきこととの思い込みが私のなかであったように思いますが、その昔、バリアフリーという言葉がなかった時代も高齢者の方々は日々生活をしていたわけですから、なんでもかんでもサポートしてしまうことによって、できることもできなくなってしまうという可能性もあるのかな・・・と感じました。

「普通のお家」で、通ってくる方々が、自宅で過ごしているようなリラックスした空間を提供しているのがおひさまくらぶでは、毎年、夏ボラスタート時期から、高校生のボランティア体験を受け入れていただいています。「毎年、高校生の方々がくるのを、利用者さんも楽しみにしているんですよ」と担当スタッフのIさんは、暖かい笑顔で迎えてくれました。

私が訪問した際に、ボランティア体験をしていたのは、仙台白百合学園高等学校 2年生のEさんと1年生のSさんのお二人。この日は体験2日目で、ちょうどおやつの準備中でした。

      

ふたりは、おやつ作りからチャレンジ。この日のおやつはフルーツとミルク寒天。利用者さんによって、「トロミつき」「刻み」など異なるため、盛り分けや配膳もちょっとむずかしかったとのことでした。

おやつを食べる前に、まずは「ソーラン節」で軽くストレッチ。初日はスタッフさんのを見て覚え、この日は、みんなの前で二人がお手本になって行います。ちょっと照れながら取り組んでいました。

おひさまくらぶでは、3日目の最終日に、ひとりずつ、なんでもいいので、「一芸」を披露してもらうのだそうです。今までの高校生は、歌や朗読、側転!という方もいたそうです。

EさんとSさんは、「まだ何をするか悩み中」とすこし緊張気味でした。いったいどんな一芸を披露されたのか気になるところです。

ゆるる歴8年目になりましたSですが、今回初めて「おひさまくらぶ」に訪問して、利用者の方とおしゃべりにも参加させてもらい、あらたな気づきを得ることができました。心がぽかぽかになる時間でした!

NPO法人おひさまくらぶ http://takurou-ohisama.jimdo.com/

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 11:43 | 夏ボラ | この記事のURL
9/20~9/22ゆるる事務局 閉局いたします [2015年09月19日(Sat)]
IMG_9331.jpg
本日よりシルバーウィーク。
初日は久々の晴天。青い空を久しぶりに見ることができました。

お出かけの皆さん、楽しい時間をお過ごしください。

杜の伝言板ゆるる事務局もつかの間9/20~9/22の3日間閉局とさせていただきます。
9/23から出勤しておりますので、いつでもご連絡ください。

では、Have a wonderful holiday!
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 20:34 | 杜の伝言板ゆるる | この記事のURL | コメント(0)
9/18「NPO法人のための会計初級講座」開催報告 [2015年09月18日(Fri)]
市民や社会の信頼を得ながら、
協働によるまちづくりの担い手としての組織づくりに取り組んで頂きたい!
そのために組織の運営力をさらに磨いて頂きたい!

という想いのもと、来年の3月まで開催される、
平成27年度仙台市NPO法人組織基盤安定化事業
「NPO法人運営力向上セミナー」


その第1弾!!「NPO法人のための会計初級講座」が
9/18(金)に、仙台市市民活動支援センターで開催されました。

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講師は、会計サポーター(※)の小野恵子さんです。
※会計サポーターとは、長年の企業会計・経理経験を持ち、
NPO法人会計基準を学んだ有償ボランティアです。

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まずはNPOにとっての「会計」とは?からはじまり、
毎日の会計業務で大切なことを、ひとつひとつ丁寧にお話くださいました。

・会計の必要性とその流れ
・「活動計算書」や「貸借対照表」などの報告書類の意味
・「勘定科目」で何を伝えるのか
・「事業費」「管理費」の区分け方法など
会計の基礎をやさしくまとめた『Q&A NPO会計マニュアル』本
をテキストに講義が進められます。

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帳簿のつけ方においては、
一日のお金の動きを1ページで管理できる「NPO会計日誌」を用いて、
実際に演習問題を解いていきます。
小野先生に解説いただきながら、実践的にも学ぶこともできました。

今回、法人になって1年に満たない団体の参加者は全体の1/3ほど。
NPO会計の入門的講義内容に、
みなさん一生懸命メモをとっていらっしゃいました。

また、会計については一通り知識がある方にとっても
組織の会計を、改めて見直す機会となったのではないでしょうか。

「分かりやすかった」「とてもためになりました」などの参加者の声や、
アンケートからもご満足いただけた様子が読み取れました。

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「会計」は、自分達の活動をより理解してもらうため、
そして、NPOとして社会からの期待に応えるためにも
大切なプロセスのひとつ


「会計を苦手とする人は、
まずはお小遣い帳をつけるところから練習してみましょう」
というアドバイスを念頭に、
まずは、毎日地道に帳簿をつけることに慣れることが、
ステップアップの鍵となるようです。

小野先生、とても丁寧で分かりやすい講義、ありがとうございました!!

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

「会計」講座は、今回の初級編に続き、
10月23日(金)に「NPO法人の会計基準理解講座」が開催されます。

NPO法人会計基準の理解を深め、
信頼を得るための計算書類の作り方を学びます。
決算を控えている団体様にもおすすめの講座です。
ぜひご参加くださいませ。
※のち、HP「お知らせ」でも詳細をご案内します。
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 18:00 | H27年度仙台市NPO法人組織基盤安定化事業 | この記事のURL | コメント(0)
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