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人生の新たな一歩〜ゆるる体験3日目〜 [2014年07月31日(Thu)]

ゆるるでの夏ボラ体験も、今日が最終日。

スタッフにとっても、あっという間の3日間でした。

最終日の今日は、情報整理から、夏ボラブログのアップまでを体験してもらいました。

少しタイトルに迷っていたようですが、悩みに悩みつつ、ブログアップしてくれました。

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夏ボラ高校生 M・Gさん

今日は最終日でした。

今回の仕事は書類の整理とパソコンを使っての作業で、昨日のような発送の忙しさではありませんでした。

パソコンを使用しての作業は、作ってある文を打つだけなのですが、とても時間がかかりました。

この文字入力の作業は、まだたくさん残っていたので、大変だと改めてかんじるとともに終わった時の達成感はすごいのだろうなと思いました。

この3日間、とても楽しく作業することができました。

いつもは関わることのない仕事が多かったので、1つ1つのことが新鮮なもので、興味を持って作業に臨み、色々な事を吸収することができました。

私にとってこの3日間、充実した、内容の濃いものとなりました。

この「杜の伝言板ゆるる」のボランティアで学んだことを普段の生活に、そして、私が社会人になった時に生かせるものが多くあると感じているので、

今回のボランティアでのことを無駄にしないように出来ればと思います。

 

「ゆるる」のスタッフさん、ボランティアさん、関係者の皆さん、本当にありがとうございました!!

またこれからも、県内だけでなく県外、国内外、「これ!」といった種類に関わらず、多くのボランティアに参加していきたいと思います。

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夏ボラ高校生 A・Sさん

体験2日目。

今日は資料の整理から始まりました。

膨大な量の資料を最近のものと古いものに分けてファイリングする作業でした。

かなり量があったので大変でした。

しかし、この膨大な量の情報があることによって私たちの元にわかりやすくかつ重要な情報が届くのだなあと感じました。

その後、職員の方々とNPOや社会について話をしました。

同年代で話しているだけでは聞けない話をしていただき、とても参考になりました。

社会人になるのが不安な私には、不安が少しなくなるとともに、もっとがんばろう!と思えるような濃い話でした。

緊張してなかなか言葉が出ない私に、笑顔で楽しく話しかけてくれたスタッフさんを見て、

私も、相手を笑顔にして話しやすい雰囲気を作れるようになりたいと思いました。

 

午後からは過去の新聞の切り抜きの分別をしました。

新聞もかなりの量で大変でした。

それが終わると、夏ボラで記念日新聞を申し込んだ人の読み合わせ確認作業をしました。

結局時間内にすべて終わらせることはできませんでした。

私も記念日新聞を申し込んでいましたが、まさか自分の元に届くまでにこんなに大変な作業が行われているなんて思ってもいませんでした。

このボランティアに参加するまでは、NPO団体を支えるNPOと言われても

具体的に何をしているか全然知りませんでしたが、今回のゆるるでの体験を通して、この仕事の大変さと、数多くのNPO団体にとって

ゆるるがどれだけ重要な存在なのかを知ることができました。

 

この2日間は私にとって、たくさんの方にお世話になって、いろんなことを学んだとても充実した2日間でした。

多くのことを教えてくださった、ゆるるスタッフの方々、インターンの方、プラザスタッフの方々、ボランティアさん、一緒にボランティアに参加した高校生のMさん、

本当にありがとうございました!!

 

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 19:35 | 夏ボラ | この記事のURL
アフリカを感じる夏〜NPO法人アマニ・ヤ・アフリカ〜 [2014年07月31日(Thu)]

昨日、月刊杜の伝言板ゆるる8月号の発送作業を行っていた、「みやぎNPOプラザ」(以下、プラザ)。
実は夏ボラの受入団体である、もう1団体も、プラザで夏ボラ真っ最中でした。

その団体は、NPO法人アマニ・ヤ・アフリカ
プラザに事務局ブースがあり、発送作業と同時刻だったので、ちょっとスタッフがお邪魔してきました(^^)

アマニ・ヤ・アフリカは、スワヒリ語で、「アフリカの平和」という意味があり、1999年に設立したアフリカ支援団体です。
ケニアでは、直接現地の人と関わりながら、スラム街にある小学校の支援や、若者への就労支援を行っています。


夏ボラ1日目だった昨日は、まずケニアの現地で就労支援を行っている、Iさんから、
今起こっているリアルなケニアについてのお話から始まり、ケニアから届いたフェアトレード商品に値札を付ける作業を行いました。

↑値札シールに値段を書いて… スタンプを押して…丁寧に仕上げていました

泉高校のS・Sさんは、
「学校の教科書だけでは知ることのないお話が聞けて、さらに興味を持ちました。

いつもは買う側なので値札づくりや値札付けの作業が、こんなに細かく丁寧さが必要だとは思わなかったです」
と話してくれました。

「高校生たちが、夏休みにこんな体験したなぁって、10年後にアフリカなどのニュースを見た時に思い出して、
考えて、関わってくれるきっかけになればと思ってます」と団体のIさん。

高校生たちが値札をつけた商品は、8月3日(日)に仙台国際センターで開かれる、
せんだい地球フェスタ2014のアマニ・ヤ・アフリカさんの出店ブースで販売されます。

ぜひ、3日は多文化共生、国際交流や国際協力等の活動をしている団体が参加する
せんだい地球フェスタにも、足を運んでみてください!

アマニ・ヤ・アフリカの皆さんが運営する、フェアトレードオンラインショップ「アマニ屋」もありますが、
3日の地球フェスタは、直に手にとって、メンバーの方々からお話も聞くことができる貴重な機会です!


アマニ・ヤ・アフリカさんも出店する「ワールドバザール」、展示スペース、各国の食を味わえる「地球屋台村」など、
盛りだくさんのプログラムが展開される、
せんだい地球フェスタ2014の詳細は、こちら
http://senfes2014.jimdo.com/

 

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 13:36 | 夏ボラ | この記事のURL
世代を超えてともに情報を届ける〜ゆるる体験2日目〜 [2014年07月30日(Wed)]

ゆるるでの夏ボラ高校生受入2日目。今日は、出来立てほやほやの「月刊杜の伝言板ゆるる8月号」の発送作業。

高校生、そしてインターン生、ボランティアさん、スタッフとなんと総勢10人(!)で行いました。

本日の様子を、ゆるるインターン生が、お伝えします!

 

今日は、「月刊ゆるる8月号」の発送作業をみやぎNPOプラザにて行いました。

ベテランのボランティアの方々やプラザのスタッフさんに加え、

今日はなんと、「高校生の夏ボラ体験2014」へ参加してくれた高校生2人が加わり、

とてもスムーズに作業は進みました。

その結果、予定より30分以上速く作業を終了することが出来ました!

ご協力頂きありがとうございました。

特に、高校生2人の初めてとは思えない働きぶりに驚かされました。

作業中心の一日でしたが、あらゆる世代の人と関わることを通して

2人とも自分なりの学びを得ることができたようでした。

昨日に続き、感想をまとめてもらいましたので、ご紹介します(*^^)v

==================================================−

夏ボラ高校生 M・Gさん

「今日はボランティア2日目、発送準備でとても忙しい1日でした。

慣れない作業で初めはなかなか手間取っていましたが、一緒に作業していたボランティアさんからいろいろなコツを教えていただいたところ、

スムーズに仕事をすることができました。

 

発送準備の過程をみて、どのようにして相手に届くのかというのを学ぶことができ、いい経験になりました。

その後のお茶会でも、普段学校では聞けない社会のしくみ、働く姿勢を聞く事が出来たので勉強になりました。

NPOプラザは、様々な種類の団体さんのパンフレットがたくさんあったのが印象的でした。

そして、私が思った以上に県内でボランティアさんが活動しているということに驚きました。

明日は最終日なので、最後まで充実したボランティア活動をすることができるよう、1つ1つの作業を楽しく頑張ります!」

 

夏ボラ高校生 A・Sさん

「私は今回が初めてのボランティア体験でした。

1日目の今日は「月刊ゆるる」の発送作業を体験しました。

ゆるるを数えたり、封筒に入れたりしました。

この作業を通して、受け取る側にいるだけではわからない大変さを知ることができました。

また、ひとつひとつの作業を少し工夫するだけで、

とてもやりやすくなり効率が良くなることも知り、とても勉強になりました。

その後、みやぎNPOプラザを見学しました。

このような、NPOをサポートしている施設に行ったのは初めてでした。

NPO団体のパンフレットやイベント情報、ボランティアの募集のお知らせなど、たくさんの情報があり驚きました。

今日いろんな体験をして、違うボランティアもしてみたいと思ったので、みやぎNPOプラザを利用して情報を集めていきたいです。

明日も1日、新しい経験がたくさんできるようにがんばります。」

 

=====================================================

発送作業を通して、誰かに情報を届けること、そしてみやぎNPOプラザを知ってもらえたこと、

夏ボラが終わっても、また引き続き利用してね!そして、ぜひ身近な人たちにも、みやぎNPOプラザってね…と話してくれたら、なんて思ってます。

2人は、引き続き明日の活動にも参加してくれます。

暑さに負けずがんばりましょう!

 

これからもブログは随時更新していきます(^^)/

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 17:32 | 夏ボラ | この記事のURL
ゆるるでも夏ボラ受け入れ開始しました [2014年07月29日(Tue)]

夏ボラ体験も、7月下旬から続々開始しています。受入ピークは、仙台七夕期間と同じ8月6日〜8日です。

一足先に、本日ゆるるにも今年高校生が夏ボラ体験に参加してくれました。

まず、私たちの団体について説明してから、実際の体験へ。

今日は、もくもくと明日の「月刊杜の伝言板ゆるる」とともに発送する、事務局のニューズレター「ゆるる通信」の印刷から、入れ込みを行いました!

 

↑後半は、紙折り機の使い方も、だんだんスムーズに

 

以下、今日1日目の体験を終えた高校生Mさんの感想です!(^^)!

私は、今回初めてボランティアに参加しました。

事務の作業は好きなので、楽しく仕事をすることができました。

今回の作業は書類整理と発送準備。

普段、出来ない作業だったので事務作業の大変さを学ぶことができました。

発送準備では、想像以上の量で苦労しましたが、とても楽しく作業をさせていただきました。

分からないことも多く、あたふたすることもありましたが、最後には仕事にも慣れ、どうすれば効率よく早く終わるかを考えて作業することができました

明日は今日よりも忙しくなるようなので、今日以上に1つ1つの作業に力を入れて、楽しく頑張りたいと思います。

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 19:23 | 夏ボラ | この記事のURL
第12回通常総会終わりました [2014年07月26日(Sat)]
P7260002.JPG

本日、特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるるの第12回通常総会が開催されました。
平成25年度の事業報告および決算報告と平成26年度の事業計画・予算、それと役員改選案を無事承認して頂きました。

ご出席頂いた会員の皆さま、委任状をご提出頂いた会員の皆さま、どうもありがとうございました。

P7260017.JPG

総会のあとは、会員同士の交流会がありました。
話が盛り上がったためか、はたまた会場が狭かったせいか、会場は冷房が動いているかが疑われるほどの熱気に包まれました。

冷房の設定温度を下げるのが遅れてすみませんm(_ _)m
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 17:10 | 事務局 | この記事のURL | コメント(0)
夜の夏ボラ体験〜NPO法人仙台夜まわりグループ〜 [2014年07月24日(Thu)]

23、24日NPO法人仙台夜まわりグループの活動に高校生とともに、蒸し暑さにも負けず参加してきました。

仙台夜まわりグループは、路上生活を余儀なくされているホームレス(路上生活者)の方々、生活困窮者に対し

「できる人が、できる時に、できる事を」をモットーに活動している団体です。

 

夜回りする場所を仙台駅前で確認し、

23日の夜まわりは、オニギリ、みそ汁、バナナをお一人おひとりに手渡しました。

 

高校生の皆さんは、未成年ということもあって20時半までの活動でしたが、ゆるるスタッフは
仙台駅付近での夜まわりに引き続き参加してきました。

団体の皆さんのお話を聞くことはあっても、活動現場に行って、体験してみて、頭ではなく団体の活動を前よりも理解することができました。
短い時間でしたが、「百聞は一見にしかず」な貴重な時間でした。


本日24日は、夏ボラ2日目みやぎNPOプラザで「ゆっくり過ごす会」の活動に参加した高校生に直撃!

「体験前は、「人の役に立つ」という気持ちできたけれど、実際の体験では準備も作業も遅くて、
逆に迷惑なのでは…と感じましたた。先読みして動くことが、難しいですが
3日目は、もっと自分から動けるようにしたいです」と、W・Mさん。

3日目も、充実した体験になることを願っています。

暑さに負けず、頑張れ〜(`ω´)!

26日(土)の炊き出しが、NPO法人仙台夜まわりグループでの夏ボラ体験最終日。
今年はどんな高校生からの体験談が届くのか、楽しみです(>_<)

 

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 18:52 | 夏ボラ | この記事のURL
本日から、夏ボラ体験開始〜NPO法人麦の会〜 [2014年07月23日(Wed)]

3日間の事前学習会を終え、いよいよ高校生たちの夏ボラ体験が始まりました!

今日が夏ボラ受入初日のNPO法人麦の会から、早速活動中の写真が届きました〜!(^^)!
 


もくもくと、ネグロスクッキー(※)を作成中!
※ネグロスクッキーは、フィリピン・ネグロス島の黒砂糖使用していて、売上の一部が住民支援に寄付されるフェアトレード商品です。


麦の会は、障がいのある人もない人も、ともに生き、ともに働ける社会をめざして活動し、宮城野区松岡町で、
障がい者とともに働く場 パンとクッキーの店「コッペ」を運営しています。

これから続々と県内で夏ボラ開始しますので、随時ご紹介していきます!

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 18:00 | 夏ボラ | この記事のURL
夏ボラ事前学習会2014 [2014年07月23日(Wed)]

ゆるるインターン生が、夏ボラの事前学習会の模様をお伝えします。

7月19〜21日に掛け、「高校生の夏ボラ体験2014」(以下、夏ボラ)の事前学習会が開催されました。

まずは19日。
大崎市市民活動サポートセンターには、
9人の高校生と3団体さんに集まって頂きました。
大変な雨の中、ご参加頂きありがとうございました。

まずは、ゆるる理事の甲山さんによるNPOとボランティアに関する講義・・・
と思いきや、自己紹介によるアイスブレイキング!

インターンも高校生の皆さんの中に混ざり、
趣味や好きなもの、夏ボラ参加のきっかけなど聞かせて頂き、刺激を受けました。

そして、甲山さんの講義の最後、
高校生の皆さんに「夏ボラを通してがんばりたいこと」を挙げてもらうと、
「多くの人とコミュニケーションをとる」
「楽しむ!」
など、皆さん講義を通して夏ボラへの活動意欲が高まった様子でした。

 

翌日20日。
この日は石巻、仙台の2か所で開催されました。

石巻の会場は、石巻市NPO支援オフィス。

参加高校生は9人、参加団体は5団体と、アットホームな事前学習会となりました。


仙台の会場は、エル・ソーラ仙台。
参加高校生は51人、参加団体は11団体!
この日も引き続き雨模様でしたが、たくさんのご参加ありがとうございました。

昨日のゆったりした雰囲気とは異なり、漂う緊張感・・・
講義を聴く目も真剣そのものでした。

ですが、事前学習会終了後には、
同じ受け入れ先に配属された参加高校生たちは、
すぐに打ち解け、高校の枠を超えて話に花を咲かせる様子も…!

夏ボラを通した「人との出会い」が、早速生まれた事前学習会でした。

23日からいよいよ夏ボラ体験が始まります!

随時夏ボラブログで紹介していきます(^_^)/~

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 17:20 | 夏ボラ | この記事のURL
いよいよ事前学習会…! [2014年07月18日(Fri)]

今年は、7月上旬までで、な、なんと!250名を超える県内の高校生から申込みをいただきました〜

この数だけを見ても、高校生の皆さんのNPOやボランティアに対する興味関心が伝わってきますね…ヽ(^o^)丿

できるだけ多くの高校生がボランティア体験してもらうため、ひーひー言いながら、今週は高校生のボランティア体験先をマッチングの追い込み作業でした。

主催団体として、たくさんの高校生からの申込みは、本当に嬉しい限りです。

 

そして明日19日はいよいよ、高校生とボランティア体験先の団体との初めての顔合わせの場である、事前学習会in 大崎!

今日は、その事前学習会のためもくもくと資料準備…!

 

資料準備をしてくれているのは、今年住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラムで、ゆるるにインターンシップ生の

ちーさん(^^) 今年の夏ボラに、がっつり関わってもらう予定です。

明日の大崎を皮切りに、20、21日と3日間の事前学習会が始まります。今年は、どんな高校生が夏ボラ体験に参加してくれるのか、楽しみです(゜μ゜)

 

 

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 22:54 | 夏ボラ | この記事のURL
まきばフリースクールの武田理事長を電撃取材! [2014年07月11日(Fri)]
P7110001.JPG

突然ですが、このにこやかな男性はNPO法人まきばフリースクールの理事長である武田和浩さんです。
NPO法人KHJ宮城県「タオ」の理事長でもあります。
まきばフリースクールも「タオ」も引きこもりや不登校など、上手く社会に溶け込めない人たちを支援しています。


本日、事務局大西は月刊ゆるる8月号取材のため、武田さんを訪ね大崎へ行ってまいりました。
前日にアポを取っての強行取材でした。
武田さんはご自身が若い頃に挫折した経験をもとに、同じような境遇、もしくはもっとひどい境遇に置かれている人びとの力になろうと、その後の人生を費やしてきた方です。


ここでは、そのお話の中でとても印象深かったことを一つだけ紹介させてもらいます。
話というかキーワードですが、武田さんやまきばフリースクールが作り上げているのは「循環型コミュニティ」だということです。


不登校や引きこもり、その他、武田さんのもとに集まるのは、今の社会で生きる場所を見つけられず、自らの存在価値を否定してしまっている人びと。
でもまきばフリースクールにいると、なぜか誰かの役に立ってしまう。


たとえば、ある引きこもりの男性に毎日ある認知症のおばあちゃんと一緒に昼食時間を過ごしてもらったそうです。(まきばのシステム内にはデイサービスもあります)
しばらくすると、どうでしょう。
認知症のおばあちゃんはその引きこもりの男性に「あなた何やってるの、しっかりしなさい!」と気合を入れはじめたそうです。
じつはそのおばあちゃん認知症の症状が出る前は、町内会の役員を務め、面倒見がいいことで近所でも評判だったのですが、役員をやめ、旦那さんも亡くなってしまい、自分の役割がなくなっていたのですね。
そこにそれなりの年齢でありながら自立ができていない男性が現れた。
おばあちゃんにとって、その男性をしっかりさせることが新しい自分の役割になったのです。
そしていつしか認知症も治ってしまった……とのこと。


この例では、引きこもりの男性も、認知症のおばあちゃんも、それぞれお互いの役に立ってしまいました。
まきばフリースクールにはこのような例がたくさんあります。
というよりも、そのような相互作用が生まれるよう、武田さんが仕組んでいるのです。


武田さんいわく「まきばは無駄な存在が一切いない、循環型コミュニティだ」とのこと。
ビオトープなどの生態系を想像してみてください。
そこに生きている生物はすべて、その環境の維持に役立っていて、何一つ無駄なものはありません。
それがまきばフリースクールなのですね。


もちろんハードな話もあります。
聞いていて、とても生半可な気持ちでは続けられないと思いました。
「覚悟を決めなければ、こちらがやられると思ったから、覚悟を決めた」と武田さん。


さて、これからまきばフリースクールはどこを目指していくのか。
詳しくは来月発行の月刊ゆるる8月号をご覧になってください。
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 19:20 | 月刊杜の伝言板ゆるる | この記事のURL | コメント(0)
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