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第3回NPO法人会計基準に関する研究会 [2012年08月31日(Fri)]
4月、6月と隔月開催してきた『NPO法人会計基準に関する研究会』

昨日、第3回目の研究が開催となりました。
これまでのメンバーに加え、今回は新たに3名の方、さらにはスカイプを通して2名の方にご参加頂きました。県外からのご参加が増え、NPO法人会計基準の普及への関心の高さを感じる会となりました。
DSCF4583.JPG

第2回の研究会で話がでていた「チェックリスト」について、実際に他の方々が作られているものを参考に議論が進み、次回までに原案を作成する予定です。

回数を重ねるごとに、具体的な話もまとまってきていますが、まだまだ専門家皆さまのご参加お待ちしております!
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 19:52 | NPO法人会計基準 | この記事のURL | コメント(0)
NPO法人会計基準セミナー&認定NPO法人制度セミナー [2012年08月28日(Tue)]
本日、アエル6階仙台市情報・産業プラザのセミナールームにてNPO法人会計基準セミナー、認定NPO法人制度セミナーが開催されました。

講師には中小企業診断士・税理士の脇坂誠也先生をお呼びして、午前中(9:30〜12:30)にNPO法人会計基準セミナー、午後(13:30〜16:30)には認定NPO法人制度セミナーという2本立てラインナップ。

2012-08-28 13.31.31.jpg

会場にはすでに税理士として活躍しながら、今後はNPO会計や認定NPOへも分野を広げようとされている税理士さんたちが20名弱集まり、真剣な眼差しで脇坂先生の話に耳を傾けておりました。

セミナーの内容は税理士さんたち相手ということもあり、会計知識の乏しい自分などは常に資料とにらめっこ状態・・・ ただし、そこは税理士が本業の参加者のみなさん、先生のお話を吸収しさらにもっと詳しく勉強されるのでしょう、会場に用意した脇坂先生の著書を購入される方も複数いらっしゃいました。

NPO業界に足を踏み入れて日が浅い自分は、ようやくNPOに大切なのは理念とやる気と思い始めていたのですが、しっかりとした組織を作るためには、会計のような実務も欠かすことができないということをまた一つ勉強することになりました。
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 19:32 | 事務局 | この記事のURL | コメント(0)
SAVE JAPAN 9月30日開催 稲刈り体験打ち合わせ [2012年08月27日(Mon)]
9月30日(土)に開催する、
第2回SAVE JAPANプロジェクト「ゼニタナゴと出会い 自然の恵みを味わう!」のため、シナイモツゴ郷の会と本日現地打合せを行いました。

当日のスケジュールは、こちら http://savejapan-pj.net/sj2012/miyagi01/event/post_4.html

打合せでは、ため池での観察時の注意点やバスの移動経路を
確認してきました。

bCIMG2797.JPG
収穫を行う水田前で

9月30日当日は、仙台市からバスで大崎市鹿島台へ向かい、
大崎市鹿島台広長地区で「シナイモツゴ郷の米」の、手刈りを体験します。
手刈りした後は、はざ掛けや、コンバインの試乗を行います。


お昼には、シナイモツゴ郷の会と連携して、地域の環境保全と
地域に根差した農業(米つくり)を目指して活動している
かしまだいシナイモツゴ郷の米つくり手の会」さんによる、
シナイモツゴ郷の米で作ったおにぎりをいただきます。

午後に観察する、ゼニタナゴの繁殖池は、農業用水を確保するために水を貯えた「ため池」。
現在も、地域の農業者のみなさんの手で、整備され米作りには欠かせないものです。

ため池の水を農業に利用することで循環され、水質環境が維持されることで、ため池に住む絶滅危惧種のゼニタナゴを保護することができます。

b2CIMG2803.JPG
ゼニタナゴの観察を行う繁殖池

農業、ため池、そしてゼニタナゴの関連性を参加されるみなさんに知っていただける機会に、
そして第2回も、よりよい体験になるよう当日まで準備したいと思います。

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 20:14 | 事務局 | この記事のURL | コメント(0)
「第4回 現地会議 in 宮城」に出席してきました! [2012年08月22日(Wed)]
本日、エル・パーク仙台にて東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催の「第4回 現地会議 in 宮城」に出席してきました。

会議内容は大きく『知る・学ぶ・つながる』という3つのテーマに分かれていました。
まずテーマ1の『知る』では県内各地の支援活動の現状と課題の共有を目的として、一般社団法人気仙沼復興協会の塚本卓氏、NPO法人がんばッと!!玉浦の氏家義明氏、七ヶ浜町の仮設商店街「七の市商店街」から佐藤貞子氏がそれぞれの活動の報告、また現状抱えている課題を発表してくれました。

ただ頑張っているという報告だけでなく、活動を続けていくうえでの不安や心配ごとを吐き出してもらったおかげで、わたしたち支援者の立ち位置も再認識することができました。

テーマ2『学ぶ』では過去の事例(阪神大震災、新潟県中越地震)から支援のノウハウを学ぼうと、NPO法人阪神高齢者・障害者支援ネットワークの黒田裕子氏、社団法人中越防災安全推進機構の稲垣文彦氏、社会福祉法人柏崎市社会福祉協議会の浅野泰彦氏から宮城県の被災地支援者へのアドバイスを頂きました。

話の中から一つ抜粋すると、被災者のおばあちゃんとボランティアの若者の立場が逆転してしまったという稲垣氏による中越地震のエピソードが印象に残りました。被災後まもなくは大学生のボランティアの力に頼っていた避難所のおばあちゃんたちでしたが、のちにボランティアの大学生たちに笹団子づくりを教えるようになったということです。稲垣氏によれば、これは「エンパワーメント」だそうです。人はみんな本来何かをする力を持っているのですが、被災し避難所生活を続けるうちにその力が弱っていってしまう。だからその本来の力を取り戻すべく、支援者が被災者に力を与えることが必要だということでした。

テーマ3『つながる』では、それぞれ異なるトピック(被災地自立支援、事業再生・まちづくり、地域の見守り活動)を掲げる3つのブースが会場内に設置され、ブースごとに上記パネラーと参加者がおのおののトピックについて話し合いました。

私は事業再生・まちづくりのブース(パネラーでは氏家氏、佐藤氏、稲垣氏が参加)におじゃましました。参加者からは「被災者の方とのコミュニケーションをうまくとるには?」「まちづくりをしていくうえで、情報発信はどのようにしているのか?」などといった質問が寄せられ、パネラーの方々が自らの経験に照らし合わせて質問に答えていました。ただし、行政とのかねあいや地域住民同士の意見の違いなどから、具体的な回答をすることができない場面もあり、複数の関係者をつなぐ難しさを等身大の姿で知ることができました。

以上、「第4回 現地会議 in 宮城」のレポートをお送りしました。
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 19:45 | 事務局 | この記事のURL | コメント(0)
改正特定非営利活動促進法に関する説明会に参加しました [2012年08月21日(Tue)]
 特定非営利活動促進法が改正され、認定NPO法人の認定要件が緩和されました。それによって認定が取りやすくなったと言われていますが、ここ宮城県でも、まだ今年度になって認定されたNPO法人はありません。

 内閣府では、今後、被災地の復興を支えるために、もっとこの制度を知って活用してほしいと、東北3県で認定申請をサポートする税理士や中間支援組織などの支援者を対象に、改正特定非営利活動促進法に関する説明会を開催しました。

 宮城県では、8月21日(火)にアエル60階のTKPガーデンシティで開催され、杜の伝言板ゆるるからも事務局スタッフ2名とプラザスタッフ1名の計3名が参加して、認定NPO法人制度の概要や申請書の書き方について学んできました。

 100名近い参加者でいっぱいの会場で、岩手、宮城、福島の被災後のNPOの現状が報告されたあと、申請書の書き方の説明を受け、実際に見本の決算書を見ながら、申請書を記入していくワークも行われました。

 渡された資料に基づいて申請書を記入したのですが、どの項目にどの金額を入れることを求められているのか非常にわかりにくく、かなり混乱しながら、8種類(8表)ある申請書類の第1表から第4表までの書類の作成をしました。決算書が整っていても、これだけたいへんなのに、決算書や寄付者名簿の作成から行う作業は、かなり大変な作業になると予想できます。それ以前に、決算書がきちんとできていなければ、歯も立たないと思われます。それだけに、普段の会計が本当に重要になってくると思いました。

 私たちもしっかり勉強して、きちんとサポートできるようになりたいと思いますので、NPOの皆さんも、ぜひ、挑戦してみてください。ということで、本気で認定NPO法人取得を考えているNPOの皆さん向けに、9月18日&10月2日に認定NPO法人実践講座を開催します。ぜひ、この機会をご活用ください。詳しくは、HP(http://www.yururu.com/kokuti/2012/08/npo-13.html)をご覧ください。

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 18:32 | 事務局 | この記事のURL | コメント(0)
ホームレスへの思いを新たにした 夏ボラ体験 [2012年08月21日(Tue)]

(特活)萌友は、ホームレス(路上生活者)の方たちの社会復帰を目指して、活動を行っている団体です。

8月19日(土)には、仙台市福祉プラザで、月に一度の手作りの食事を提供する会が開かれ、夏ボラ参加の3人はお土産の袋詰め作業や配膳などの手伝いをしました。

食事会には35人のホームレスの方が訪れました。日焼けした肉体労働者風の方、ポロシャツを着たサラリーマン風の方、ちょっと高齢の方など、どこにでもいる、普通の大人たちの集まりです。手作りのトン汁などを味わった後、和やかに歓談し、高校生が袋詰めした飲み物やカップラーメンなどのお土産をもらい、解散しました。

「これまでホームレスというと、『怖い』というイメージがありました。でも実際に接してみたら、皆さん自分達の身近にいる人たちと同じ。話したらやさしい人でした」と角田高校のD・S君。「体験前は少し心配でしたが、どの人も普通の人たちで驚きました」と生活文化大学高校のM・Tさん。「考えを改めました。機会があればまた参加したいです」と仙台高校のK・I君。
今回の体験を通して、3人はそれぞれ、これまでのホームレスへの偏見を改めました。

(特活)萌友の事務局長渡部さんは「ホームレスというと、臭い、怖い、怠け者・・・など、マイナスのイメージを持たれがちですが、実際こうして接していただけば、そうではないことがわかります。高校生にはここで学んだことを、今度は周りの人たちに広めてもらえたらいいですね」と、話しています。

「大学では経済学部に入って、ホームレス等の地域問題についても学びたい」「今回の経験を生かし、将来は人の役に立てる人間になりたい」など、ホームレス支援の夏ボラ体験から、ちょっぴり将来について考えを深めた3人です。

(特活)萌友は、この食事会の他、日用品や衣類などを提供する炊き出し、夜回りや、相談、清掃活動などを行っていて、いつでもボランティアを受け付けています。

(相)

Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 16:08 | 夏ボラ | この記事のURL
新たな自分への希望〜NPO法人くもりのち晴れ [2012年08月15日(Wed)]
「そうするってことは、心にすきがあるってことだよ」
NPO法人くもりのち晴れの事務局長佐藤さんから、夏ボラ体験を終えた、
仙台白百合学園3年M.Cさんへの言葉です。
心のすきとはどんなことだったのでしょう?
その答えはM.Cさんからの体験談の中にあります。

仙台白百合学園3年M.C「意味のある3日間」
今回初めての夏ボラで多くのことを得ることができたと思います。
まず、初日に事務局長さんから
「初対面の人から、物を受け取るのはよくないことだよ。
自分達には受け取る理由がないし、
そうするってことは、心にすきがあるえてことだよ。」
と言われました。

確かにそのとおりだなと思いました。
何かを相手にしてあげたときに、お礼の贈り物を受け取るなら
わかるけれども、何もしていないのに、
受け取るのは、よくないことだと家に帰ってから考えました。

2日目から、店舗販売の手伝いが始まりました。
3日目も同様に、店舗販売の手伝いをしました。
アクセサリーやところてん、かき氷を販売し、私は呼び込みをしました。
初めの一声を出すのには、勇気がいりました。
恥ずかしい気持ちが少し残っていたためでしたがその後は、
多くのお客さんにかき氷やところてんを買ってもらいたいと思い、
声を出しました。
店舗販売で物を売るのは難しいなと感じました。
かき氷は他の店舗もあったので価格競争もそれなりでした。
しかし、子ども達が買いに来てくれたり、
お年寄りの方が来てくれたりしてもらったときは
うれしい気持ちになりました。

この3日間は、充実した日々だったと思います。
心のすきを作らないように、普段の自分を変えていけるようにし、
また、ボランティアにこれからも参加するようにしていきたいです。


心のすき…普段は考えないことも、体験を通じて考えるように
なったんですね。
そして、自分を変えようとしている
M.Cさんの前向きな姿勢、見習いたいです。
また、夏ボラに参加して、新しい自分を見つけて下さいね。
期待しています!

NPO法人くもりのち晴れはしょうがいを持ち、
社会生活に困難を抱えている人たちや、ひきこもりの人たちが、
地域のなかで暮らしていくための仕組みづくりや
福祉事業を行っている団体です。
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 17:26 | 夏ボラ | この記事のURL
支えてくれる仲間との出会い〜NPO法人せんだいファミリーサポート・ネットワーク [2012年08月12日(Sun)]
「今年のボランティアさんは凄く積極的!」
8月9日に「仙台市子育てふれあいプラザのびすく仙台」に訪問した際、
夏ボラを担当してくださっている、
スタッフの小野寺さんの元気あふれる第一声です。
「どんどん話しかけるし、自分から子どもともよく遊んでくれる。
子どもたちも高校生のお姉さん達と遊んで凄く楽しそう。」
と笑顔で話してくれました。

「仙台市子育てふれあいプラザのびすく仙台」(以下、のびすく仙台)は
NPO法人せんだいファミリーサポート・ネットワーク(以下、ファミサポ)が
仙台市から指定管理を受け運営している子育て家庭の支援施設です。
子育て支援に関する様々な情報の収集と提供、
一時預かり等を行っています。
3日間の体験では主に子どもの遊び相手、おもちゃの片づけ、
イベントのお手伝いを行います。


8月7日から夏ボラ体験をしてくれている
積極的な高校生2人に夏ボラに参加したきっかけ、
感想を尋ねました。

聖ドミニコ学院高等学校1年KIさん
「もともとボランティアに興味があったのと、
のびすく仙台の近所に住んでいて、
どんなことをしているところなんだろうと、前々から気になっていたので
参加してみようと思いました。
1日目、2日目と午前はひろば、午後は託児室と交代で子どもと遊んだり、
片づけをしました。
初めは緊張して子どもとの接し方がわからなく不安でしたが、
だんだん子どもから興味を示して寄ってきてくれるようになり、
楽しんで一緒に遊ぶことが出来ました。
子どもやスタッフさん、同じボランティアの仲間とコミュニュケーションを
とることが出来、良い経験になりました。また来年も参加したいです。」


宮城広瀬高等学校2年MKさん
「学校でボランティア関係の部活に入っていて、
ボランティアがしたくて参加しました。
ファミサポに応募したのは子どもが好きだからです。
1日目、2日目と子どもの遊び相手をしました。
3日目になると子どもが「お姉さ〜ん!」と駆け寄ってきてくれるように
なりました。子どもから認められたようで凄く嬉しいです。
この夏ボラを通じて人との関わりの大切さを知りました。
これからもこの経験を活かして人との関わりを大事にしていきたいです。
また来年もやってみたいです。」


2人の様子を見ているとたった3日前に出会ったとは思えないほど、
仲が良く声をかけあって積極的に子どもの遊び相手となっていました。
夏ボラはなるべく同じ高校・同じ学年同士を避けて高校生のマッチングを
行っています。
その方針によって新しい出会いがあることを目のあたりにし、
出会いの場を広げることに貢献していることを嬉しく思いました。
また、来年も新たな出会いの場になることを期待しています。
2人とも、是非来年も参加してくださいね!

(海)
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 15:23 | 夏ボラ | この記事のURL
「あなたはそのままで素晴らしい」を体感した3日間〜NPO法人シャロームの会 [2012年08月10日(Fri)]
「ありのままの存在でいい!という言葉の意味を知りたくてやってきました。」
8月上旬、シャロームの会に夏ボラ体験にやってきた高校生の言葉だそうです。その疑問に答えてくれたのは、3日間のボランティアでともに過ごした利用者さん。人との関わりが苦手で朝、出かける準備も人一倍かかっていたある利用者さんが、ボランティアの振り返りの会の中で、「ゆったりとした日々の中で自分が自分のままで受け入れてもらえるシャロームの会で自分の居場所がみつかった」と聞き、高校生の目から涙。それを見たスタッフが感動したというお話を聞きました。



シャロームの会は、「あなたはそのままで素晴らしい存在です(=シャローム)」という言葉を理念に、心の障がい者の方々の自立と社会進出の支援や就労訓練施設を運営している団体です。この夏、初めて夏ボラの受け入れを引き受けてくださいました。代表の菊池さんは、「夏ボラを通じて、心の障がいを持っている人たちと関わり、一緒に歩むことを大切にしています。一緒に働くことで、心に障がいを持つ人と関わり、何かを感じるきっかけにしてもらいたい」と語ります。また施設長の菊池さんは、若い人が来てくれることで、利用者も新鮮な感覚を貰って、いい刺激になっていますと語ってくださいました。

今回、8月6日から8日の3日間、夏ボラを体験してくれたのは、山桜高校のIさん、宮城野高校のKOさん、聖ドミニコ院のKIさんの3人です。この3人に、今回の夏ボラに参加した動機と感想を聞いてきました。

<Iさん>
昨年の震災でおばあちゃんの家が流されて仮設住宅に行く機会がありました。仮設には、困っている人もいて、いろいろお手伝いして楽しかったので、正式なボランティアをしてみたいと思って参加しました。
今回は、厨房でお皿を洗ったり、利用者の方とお話ししたりしました。みなさんコミュニケーションがとてもよく取れていて、アットホームな雰囲気のなか、やりたい仕事をして、過ごしやすい場所だと思いました。障がいを持っていても、言葉や態度で自分を表現して支えあっていて、本当に障がいがあるのかと思いました。最初はとまどいもありましたが、3日間一緒にいて、とても親しみやすかったです。
自分は普段は無口なのですが、自分を表現していくコミュニケーションが大切だと思いました。

<KOさん>
 友達と夏ボラのチラシを見つけて、やってみようかということになりました。親に相談もしたのですが、いい経験になると進めてくれました。
 実際の体験は、思ったよりのんびりした雰囲気で、いろいろな仕事をして充実した3日間でした。いちばん印象に残った仕事は、利用者さんと二人で夏野菜などの食材の買い出しに出かけたことです。また、煮干しを切る仕事は、量がいっぱいだったので、なかなか終わらなくて大変でした。
 この3日間で、みんなそれぞれ個性があるので、みんなでいいところを認めて伸ばして、駄目なところは支え合えばいいのだと学びました。障がいがある人と一緒に仕事をしたのですが、障がいがある方とない方との区別がつかないくらい、一緒になって仕事をしました。また機会が、ぜひ、ボランティアしてみたいと思います。

<KIさん>
 学校でボランティアを進めているので、夏ボラに参加しました。このシャロームの会を選んだのは、いろいろな人と関わって学びたいと思ったからです。今日は、デザートづくりを手伝い、プリンを作りました。コーヒーフィルターを作る仕事もしたのですが、そちらは、難しかったです。
 私は、話をするのが得意ではないのですが、自分のやり方で話しかけたりもでき、コミュニケーションの大切さを学びました。これまで持っていたイメージと違い、障がいを持っている人たちに親しみを感じました。これからも、ボランティアを続けていきたいです。

 障がいを持つ人たちと、それをありのままに受け止めてくれるシャロームの会の人々といっしょに過ごした3日間。ありのままの存在を受けとめ合う経験が3人の貴重な体験となることを願っています。

(甲)
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 16:21 | 夏ボラ | この記事のURL
会計システム「N-Books」実践! [2012年08月09日(Thu)]
本日、北海道より、今年2月・3月のNPO法人会計基準研修会でもお世話になった税理士の瀧谷和隆先生がいらっしゃいました。


9月11日(火)に予定している『インターネットで使うNPOのための会計システム「N-Books」実践講座』を前に、スタッフが一足お先に「N-Books」の登録、記帳を勉強させて頂きました。

N-Booksはインターネットを利用したNPO向け会計システムで、新しいNPO法人会計基準にも準拠しています。インターネットを通じ、どこからでもアクセスすることが可能です。また、1団体で複数会計を利用でき、同時に複数の特別会計を担当者が分担して入力することもできます。


スタッフは、数時間教わり…
前日までに比べ、会計作業の効率が格段に上がりました目exclamation×2
普段から使用していたものの、活用しきれていなかった機能も多くあり、実際に操作しながら教えて頂けたことで、すぐに覚えることができました。

会計担当者としては、もっと作業時間を短縮したいという方も多いのではないでしょうか。

9月の講座も、このN-Booksについて実際に操作をしながら学びます。
会計ソフトの導入や見直しを検討されている団体の皆さまはもちろんですが、すでに利用されている方にもおすすめです。

講座についての日程や開催場所など詳しくはこちらから
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応募人数が限られております。
ご応募の方はお早めにご連絡ください。お待ちしておりますひらめき
Posted by NPO法人杜の伝言板ゆるる at 18:30 | 事務局 | この記事のURL | コメント(0)
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