ボランティアでの気付き [2010年09月30日(Thu)]
こんにちは(^^)むぅです!
7月末から初めて夏ボラブログを書かせてもらい、夏ボラ参加団体さんの紹介や高校生の体験談を掲載してきました。体験談の紹介も、今日で最後になります(>_<) メールで体験談を送ってくれた高校生を中心にブログへアップしました。 体験談を読みながら、胸が熱くなったり、新たに知ることも多くありました。 今日は、NPO法人杜の伝言板ゆるるで夏ボラ体験を終えた高校生の体験談です。 杜の伝言板ゆるるでは、ボランティア育成と、NPO団体の活動を支援しています。 市民活動情報誌「月刊杜の伝言板ゆるる」を毎月発行。 Webサイト「みやぎNPO情報ネット」の運用と「みやぎNPOプラザ」の運営を行っています。 夏ボラでは、市民活動情報誌「月刊杜の伝言板ゆるる8月号」の発送準備作業を行いました。 では、匿名さんからの体験談です! 「私は始めてボランティアをやって思ったことは、最初はボランティアというものにためらいを覚えていましたが、続けていくうちに素晴らしいボランティアだということにきづき、一生懸命にやりとげることが出来ました。またボランティアを通じて社会貢献の大切さや、人の温かみなど様々な事を学び、人間的にも成長することが出来ました。今後は、このボランティアによって得たものを生かし社会貢献に励んでいきたいです。」 新しいことを始める最初の一歩は、様々な感情が生まれますよね(゜゜) 夏ボラ体験をして良い気持ちの変化があった!ということは、これからの視界も広がるはず(^^♪ 体験談、ありがとうございました! 現在、夏ボラ体験談集も作成中ですので少々お待ち下さい! |