• もっと見る
 おもちゃクリニック ゆりかご 日記
こわれたおもちゃを治すボランティア おもちゃクリニック ゆりかご
« 「まちや病院」は季節ごとのイベントに合せて開院します。 | Main | 180930 リサイクル品で、“まほう” 遊び、「宝石箱」オルゴールも! »
<< 2022年11月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
カテゴリアーカイブ
ゆりかご日記の検索
検索語句
最新記事
タグクラウド
最新コメント
最新トラックバック
リンク集
※おもちゃの修理に関する技術的な情報は、下の電子カルテ(診療状況写真)に保管しています。
おもちゃドクターイラスト.jpg
子どもたちが安全に使えることを目標にしています。[2018年09月08日(Sat)]
おもちゃクリニック ゆりかご の治療方針は、子どもたちが安全に使えることを目標にしています。

KIMG0627.JPG「ひまわり病院」での訪問診療の退院の際にお預りした、保育園のおもちゃ「回転パーキング」ですが、「回転台が回らなくて、スムーズに下まで降りない。」とのこと。

診察の結果、中心軸棒に曲りは見られませんが、サビや汚れ、スリキズ等で摩擦抵抗が大きくなったことが不調の原因と判断しました。


【サラダ油は失敗】

子どもたちが手で触れる場所なので、安全のため食用油(サラダ油)を薄く塗布。(あとで困りました)
KIMG0626.JPG


これにて、スムーズな回転動作が確認できましたが、、、



【フードシリコンで再治療】

しかし残念ながら、1年後に再入院となりました。

再入院時の状況は、サラダ油が酸化してベタつき、埃を吸着して逆効果でした。

そこで、前回使ったサラダ油をきれいに洗浄除去し、今度はフードシリコンスプレーを塗布、やっと安心して遊べるようになりました。

このスプレーは食品加工機にも使われる、もし舐めても無害なものです。
このように、子ども達が手で触れる部分は、気を使わなければなりません。


この記事のURL
https://blog.canpan.info/yurikago/archive/43
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント