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宮澤敏文顧問より素敵な新年あいさつが届きました [2021年01月05日(Tue)]
 長年、協会顧問をつとめていただいている宮澤敏文顧問より素敵な新年あいさつが届きました。
宮澤顧問、ありがとうございましたぴかぴか(新しい)


宮澤敏文顧問FAX新年あいさつ.jpg

力強く、温かいご挨拶に感動しました


 去年は皆さんの生活が一変し、いつまでこのような生活が続くのか不安ではありますが、本年が皆さまにとってよい一年となり、少しでも明るい話題が多い一年となることを心より祈念しております。

【東京本部】

長野の大平様よりリンゴ一箱が届きました [2020年12月07日(Mon)]
 本日、長野県にお住いの大平様より東京本部事務所へリンゴ一箱が届きました

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 早速、事務局全員でいただきました。
 蜜が入っていて、とても新鮮でした。

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 大平様には法人会員をご紹介いただいたり、電子レンジもご寄付いただいたりと大変、ご支援をいただいております。

 大平様、今回もおいしいリンゴをありがとうございました。

【東京本部】
東京本部大掃除 [2020年12月04日(Fri)]
 本日はいつも大変お世話になっている株式会社技術評論社様の年に1度の大掃除で、協会も大掃除を行いましたexclamation

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 株式会社技術評論社様への日ごろの感謝の気持ちを込めて、入り口も掃除しました。
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 皆さんの大掃除は進んでいますでしょうか?
 やはり掃除をして、きれいになると気分もいいですねわーい(嬉しい顔)


【東京本部】
武家の饗応料理研究家・緋宮栞那先生初ご来訪 [2020年11月17日(Tue)]
 昨日(11/16)、武家の饗応料理研究家で管理栄養士の緋宮栞那先生が東京本部事務所へ初めていらっしゃいました。

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美しいお着物でいらっしゃった緋宮先生


 世界の平和を心から願う緋宮先生に協会活動や「25の小さな夢基金」プロジェクト等を熱心にお聞きいただき、「25の小さな夢基金」里親サポーターにお申込みいただきました。

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緋宮先生(左)と初鹿野理事長


 今後は先生にご協力いただき、協働して日雲食文化交流を行いたいと考えています。

 これからどうぞよろしくお願いいたします。


【東京本部】
初鹿野理事長が緋宮栞那先生のサロンを初訪問 [2020年11月09日(Mon)]
 先週金曜日(11/6)、初鹿野理事長が武家の饗応料理研究家・管理栄養士の緋宮栞那先生のサロンに初めてご招待を受け、お伺いしました。

 先生は中国にとても興味があり、今後は日本と雲南の食文化交流のかけ橋としてご協力いただくことをお約束していただきました。

 雲南へ行けるようになりましたら、是非、緋宮栞那先生と雲南を訪問したいです。

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初鹿野理事長(左)と緋宮栞那先生


【東京本部】

「25の小さな夢基金」サポーター・小野寺さんご来訪 [2020年11月02日(Mon)]
 本日の午前、「25の小さな夢基金」サポーターの小野寺さんが支援生徒への春節のお手紙と贈り物を持って事務所にいらっしゃいました。

 小野寺さんが支援している春蕾生はこの9月で3年生になり、毎年、小野寺さんは贈り物やお手紙を贈り、厳しい春蕾生活を励ましていらっしゃいます。

 現在、岩手にお住いの小野寺さんは事務局職員へのお土産も持ってきていただき、休憩時間にいただきました。

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小野寺さん



ーーー「25の小さな夢基金」里親サポーター募集中ーーー

 協会プロジェクト・貧困少数民族地域女子教育支援事業「25の小さな夢基金」では引き続き、春蕾生を3年間、1対1でご支援いただける里親サポーターを募集しております。
「25の小さな夢基金」公式ページ
https://jyfa.org/projects/yumekikin/

皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

【東京本部】
夢基金生への贈り物とみかんが愛媛から届きました [2020年10月27日(Tue)]
 「25の小さな夢基金」サポーターの浅山先生からご支援いただいている生徒への春節の贈り物とみかんが届きました。

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 先生にはこれまでもみかんみかんジュレを送っていただき、遠い愛媛から温かく応援していただいておりますわーい(嬉しい顔)

 送っていただいたみかんは休憩時に皆でいただいております。

 浅山先生、いつもありがとうございますexclamation

【東京本部】

【お便りご紹介】翻訳ボランティア・永野さんより A [2020年10月14日(Wed)]
 翻訳ボランティアの永野さんからお便りの続きをご紹介します。

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 民族衣装は今では春節や結婚式の時にしか着ないそうですが、私も特別に着させていただきました。刺繍がとてもきれいで、生地もしっかりしていて、着心地が良かったです。(写真に写っているのは、私と友人、友人の娘さんとお母さまです)

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ただ、これは「現代版」の衣装なのだそうです。
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 今でこそファスナーやボタンなどがついて改良されていますが、昔はすべて紐で結わえて固定するもっと複雑な構造をしていたのだとか…。装飾部品も今はアルミやプラスチックを使って軽量化されていますが、本来は純銀やガラス製だったので、もっと重たかったそうです。より高価で、脱ぎ着も大変だったでしょうが、その分見た目の美しさはもっと際立っていたのでしょうね。

 この刺繍技術は、民族内で母から子へと伝統的に受け継がれているそうです。この村内でも、日中多くの女性がそこかしこで刺繍に勤しんでおり、各々の家庭の壁にも、多くの刺繍作品が飾られていました。

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 ただしこれらは絶対に部外者には売らないのだそうです。そのすべてが、家族を想いながら一針一針刺された一点物であり、一種のお守りのようなものでもあるため、お金に換えられないのです。同じタイ族でも、街中へ行けば、観光客向けにお店を出したり、ネットで不特定多数に作品を販売する人もいるようですが、甘荘の女性たちは、商業的なことに対しては総じて否定的でした。

 このほか、昆明や玉渓中心部なども観光し、雲南にはトータルで一週間ほど滞在しましたが、やはりこの甘荘での四日間が印象的で、忘れられない旅となりました。ただ、ここにも開発の波は押し寄せていて、もうすぐ高速鉄道の駅ができるのだそうです。便利になることは喜ばしいことですが、こののどかな風景も二度と見られなくなってしまうのだと思うと切なくもあり、昨年の旅が余計に懐かしく、貴重なものに思えます。
 私は中国に8年ほど居住し、いろいろな場所に行きましたが、その中でもダントツに雲南が好きで、ずっと心が惹かれています。また何度でも訪れたいですし、いつか住んでみたいとも思っています。ですから、貴会の活動のお手伝いができることを大変光栄に思います。今はまだコロナのせいで自由に動けませんが、また中国へ戻れる日が来たら、雲南旅行の計画を立てようと、今から楽しみにしています。
永野千絵(翻訳ボランティア)


【東京本部】

会員の宋愛平さんがいらっしゃいました [2020年10月12日(Mon)]
 今朝、会員で「25の小さな夢基金」サポーターの宋愛平さんが事務所にいらっしゃいました。
 「25の小さな夢基金」支援金をわざわざお持ちいただき、週末に行った熱海旅行のお土産も持ってきてくださいました。

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宋愛平さん


 宋さんにはご一家で協会を応援していただいており、協会活動にボランティアとしてよくご協力いただいております。

 宋さん、いつもありがとうございます。

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みかんの饅頭だそうです
休憩時間にみんなでいただきますわーい(嬉しい顔)


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【東京本部】
三木さんご来訪 [2020年10月06日(Tue)]
 本日午後、三木さんがお久しぶりに事務所にいらっしゃいました。

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 三木さんには長年にわたりご支援・ご協力をいただいており、特に上海日本人学校交流会ではご尽力いただいております。
 
 三木さんからかわいい差し入れをいただきました。

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ハロウィンのカップに入ったお菓子をいただきました


 日雲の若者たちをいつも温かく見守っていただいている三木さんに心よりお礼申し上げます。


【東京本部】