2015冬季インターンシップ《4》 [2015年02月13日(Fri)]
光陰矢の如し。1月5日(月)から始まった2014年度冬季インターンシップが無事、終わりました。
インターン生たちが感想を寄せてくれましたので、まず今週は雲南大学の謝君航さんと王艶梅さんの感想をご紹介します。 この二週間でいろいろ体験しました。初めて協会に行った時、誰も知らないから、ちょっと心配して、皆と話す勇気もなっかたです。でも、何日間の交流で、皆はとても優しいひとで、段々仲良くなっていきました。そして、皆と一緒に手紙を翻訳して、いろいろな資料を調べて、CMとか卒業文章を完成しました。休憩の時は、雑談して、ご飯を食べて、本当に楽しかったです。一番印象に残ったのはアンケートを作って、そして、100人の人にアンケートに答えてらもう調査をしました。何回も断られましたが、あきらめないで、がんばりました。そしてデータを集めて、整理して、分析しました。 このインターンシップを通じて、色々なことが勉強できて、友達もたくさんできて、とてもいい経験ができました。 謝君航 今回のインターンシップに参加することができて本当に嬉しかったです。この二週間、私たちはいろいろ体験しました。手紙や年賀状、推薦状を翻訳したり、職場マナーを勉強したり、2015年卒業式ふれあいの旅しおりを作ったり、黒ウーロン茶の計画書を作ったり、アンケート調査を行ったり、いろいろ学びました。一番難しかったのはアンケート調査です。何回も断られましたが、2時間以上頑張って、ようやく完成しました。 このインターンシップを通して、日本語能力がもっと強くなりました。いい勉強になりました。そして皆さんと出会い、友たちになれたのがとても幸運だと思います。 王艶梅 |