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只今「夢基金生」卒業生取材中! [2014年04月18日(Fri)]

協会「25の小さな夢基金」も今年で7年目を迎え、これまでに支援した貧困地区出身の女子学生は372名にものぼります。

今年、会員の平田栄一さんをプロジェクトリーダーとし、7年間のプロジェクトを1つの本にまとめる計画が始動しました。

現在、平田さんが昆明にて「25の小さな夢基金」春蕾クラスの卒業生を訪ねて取材に回っています。

4月11日に昆明入りし、14名の生徒を取材しました。

既に大学を卒業して仕事を始めた生徒、大学院に通い夢を追いかけている生徒、ふるさとに戻り学校の先生になった生徒など、昆明女子高校を羽ばたいた女の子たちは、様々な人生を送っています。

以下、平田さんからのご報告をご紹介します。



★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★



 今回の取材で、「夢基金」第1期生、第2期生を中心に十数人と面会することができました。

第1期生は昨年大学を卒業し、大学院へ進学した人、社会人になった人、いろいろです。
第2期生はこの6月に卒業を迎える予定で、現在、公務員希望者は公務員試験が終わったばかりのところで、大学院へ進む学生も数人いました。

久々に面会してみると春蕾生の頃とは大違い。

どの生徒も4年間の大学生生活の中で、楽しいこと辛いこと、さまざまな経験の中からさまざまなことを学んだようで、いままさに“蕾”“開花”の時期を迎えている感がしました。

かわいい春蕾は家族、心のよりどころ。

かわいい春蕾で努力する心、自立心、独立精神を学んだ。

かわいい春蕾は勉強も生活も学校管理。大学はすべてが自由。その反面、自己管理の難しさを知った。

かわいい大学では成育環境や価値観の異なる学生と出会い、戸惑い、ケンカもしたが、精神的に成長した。

かわいい春蕾では経験しなかった勉強をした。

かわいい辛いこともあるが前向きな気持ちで乗り越えたい。


春蕾卒業生たちはこんなことを語ってくれました。

現実社会へ入って行く不安を抱えながらも、明るく、元気に、前向きに立ち向かおうとする姿が春蕾クラス卒業のときよりも一層眩しく感じられました。

(平田栄一・元雲南特命支部長)



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「春蕾でのシャワータイムが一番の思い出」と語った羅安さん(雲南大学対外漢語4年生)

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「まだまだ勉強を続けたい」と話す李婭さん(雲南大学大学院・民族政治及び公共行政学)


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