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NPO法人 ともだち [2013年02月21日(Thu)]

先日、小箱ショップ「サポートYOU」のオーナーさんが納品にご来店されました。
和布をつかったステキな手づくり小物のお店です。

 新しく入荷した小銭入れです。可愛い〜!
 IMG_4549.JPG

 澄まし顔 ♪ のおひなさまでチュー
 IMG_3150.jpg


そもそも「サポートYOU」は、
寒川町にある「NPO法人 ともだち」の応援をしているボランティアグループなのだそうです。

メンバーは「自分たちの得意分野で地域作業所友達の応援ができれば!」という手芸が大好きな皆さん。バザーですてきな手作り品を提供したり、手芸講習会の講師役を引き受けたりしているそうですよ。
作品は「喫茶ともだち」で購入することもできます。



「NPO法人 ともだち」は・・・
障がいのある方のコミュニティ活動や就労訓練の場となる喫茶店や作業所などの運営を通して、精神障がいを持つ方々の社会参加、自立を支援する活動をしています。

昨年7月に念願のホームページが開設!
活動の様子が紹介されています。
ともだち.jpg ★写真をクリック!



いつもとてもお忙しそうなオーナーKさん・・・
その日はちょっとだけ長くお話しできてうれしかったです。

そうそう、「ともだち」ホームページは、某有名検索エンジンならすぐ見つかりました。


またお待ちしてますね〜!


喫茶「凡樹瑠(ボンジュール)」 [2012年07月05日(Thu)]

こんにちは、スタッフKです。

ゆめたいの活動に参加するようになって、今までまったく接点のなかった人たちともお話しさせていただくようになりました。これまでの生活って、ほんとに狭い世界の中で回っていたんだなって感じています。
「すぐ近くにいる人のこと」「すぐそばで起きていること」を、まったく見えていなかったんだな・・・(見ようとしていなかったのかもしれない)

まずは知ることから! がモットーの今日この頃です。
知ったからといって、すぐどうこうなるってわけではありませんが・・・もしかしたら何かが始まるきっかけってそんな感じ?って思ったりもして。



さて今日は、前の記事にも登場した 喫茶「凡樹瑠 (ボンジュール)をご紹介します。

ここは、障害をもつ方の支援活動をしているグループが運営しているお店です。
障害をもつ方はここで一定期間働くことを体験し、企業などでの一般就労を目指しているそうですよ。(お隣のたい焼き屋さんと同じだね・・・)

茅ヶ崎駅北口から徒歩5分、茅ヶ崎地区コミュニティーセンターの2Fです。

☆ 地図はコチラ  



おや、凡樹瑠カウンターの前に、少女のような笑顔で微笑む女性が・・・
IMG_3965.JPG

ゆめたいのカフェの仕入れや会計の担当してくれているTさんでした〜。   
実はTさんは凡樹瑠のメンバーでもありまして、この日は喫茶の店長さんでした。

凡樹瑠では、作業手順のマニュアルがとても細かく決められています。
障害のある方の作業効率を高めるためでもあるけれど、飲食店で1番大事なのは
安心・安全 ですから、きちんとマニュアル化して徹底しているそうです。


先日ゆめたいでも、Tさんがお店番のための研修会をひらいてくれました。
お店番はみんなボランティアで素人だから・・・では許されないですもんね。
ゆめたいも 安心・安全 第一宣言!



「凡樹瑠」のメニューです。
IMG_3967.JPG IMG_3968.JPG

けっこう充実したメニューですよ。デザート食べてみたい!
コーヒーの出前ポット(10人分)頼んでみたい〜。

コミュニティーセンターご利用の際には、ぜひ寄ってみてくださいね。




 【 特定非営利活動法人 茅ヶ崎精神健康ボランティアグループ 凡樹瑠 】
     精神障害を持つ方の社会参加、復帰への支援活動をしているグループです。
     障害のある方の就労体験の場である喫茶「凡樹瑠」の運営のほかに、
     クッキーづくり、パソコン教室、公開講座の開催などの活動をしています。
            団体情報:http://sapocen.net/web/dantai/035.html



「ホントはこう言ってほしかった」障がいを持つ子の母が語る [2012年02月17日(Fri)]
 
本日開催される講演会のお知らせです。


第45回 湘南こどもネットワーク講演会

発達障がいを持つ子どもの母親が          
   「障がい児でもOK!」と思えるための支援とは


  【日 時】 平成24年 217日(金) 18:30 〜 20:30
  【場 所】 茅ヶ崎市役所 分庁舎6階 コミュニティホール
  
  【テーマ】 「発達障がいの子どもを育てて思うこと」
          〜 周囲の無理解、偏見、障がい否認を乗り越えて 〜

  【語り手】 売井坂 美奈さん
  【聞き手】 上杉 桂子さん

  【参加費】 500円 ※予約の必要はありません。

  【主 催】 湘南こどもネットワーク


    始めは手がかからないおとなしい子だった。それが健診を受けてからすべてが変わ
    った…。我が子の障がいを受け入れるまでの葛藤…周囲の無理解な対応に痛みは深
    まるばかり…。痛みを乗り越えた今だから語れる発達障がいを持つこどもの子育て
    の苦労。売井坂氏に語つていただき、上杉氏が聞き手になつて同じ発達障害を持つ
    子の親としての感じ方の違いなどを伝えていただく中で、我々がどのように保護者
    に対して支援したらよいかなど考えていきたいと思います。(チラシより)

  

語り手の売井坂美奈さんは、
昨年5月と11月にゆめたいギャラリーで作品展をされた 売井坂謙太さん のお母さまです。

似顔絵実演ショーの様子 http://homepage3.nifty.com/mirai-1/uriken/event.html
            https://blog.canpan.info/yumetai/archive/142     


 
「不育症」って知ってますか? [2011年09月03日(Sat)]
 
朝起きたら 空が明るい!

台風は行ってしまったのか!? と思ったら・・・まだいました(汗)
明日もずっと雨の予報がでてます。予定が立たなくて こまったもんです。



さて 明日行われるイベントのお知らせです。


不育症セミナー in 茅ヶ崎

「不育症」について 多くの人に知ってもらうために開催されるセミナーです。



そもそも「不育症」って 知ってますか?

「不妊症」の治療などは だいぶ知られるようになっていますが 「不育症」については はずかしながら全く知識がありませんでした。
今こうしてブログを書いていても 「フイクショウ」の漢字変換はスムーズにできない。
たぶん世の中でも あまり知られていないんじゃないかな と思われ・・・



厚生労働省研究班ホームページによると・・・ 

妊娠はするけれども、流産、死産や新生児死亡などを繰り返して子供を持てない場合、不育症と呼ぶのだそうです。


セミナーを主催するのは「不育症そだってねっと茅ヶ崎

「不育症はまだあまり一般的に知られておらず、治療をせずに流産や死産を繰り返して悲しい思いをしている女性が多くいらっしゃいます。しかし、実は不育症は適切な治療を受ければ80%以上の確率で出産にたどり着けるといわれています。私たちはこのような悲しい思いをする女性を一人でも減らしたいと思い、不育症の周知を進めていきたいと思っています。」

「一人でも多くの、不育症で苦しんでいる患者さん達の「声」を行政に届け、不育症に対する公的支援を求めていきたいと思っております。」

「不育症そだってねっと」ホームページより
http://www7.ocn.ne.jp/~fuikusho/701.html



チラシをもってきてくれたのは 以前ゆめたいのお店番をしてくれていたAさん。
「そだってねっと」のメンバーで 活動についてのお話をくわしく聞くことができました。


妊娠しても赤ちゃんが育たないなんて きっとすごくつらいことですよね・・・。
もしかしたら 偏見のある言葉で傷ついたり自分を責めてしまったりと 情報が少ないために さらにつらい経験をした方がいるかもしれません。
治療には 費用もかなりかかるそうです。
でも 助成金制度がある自治体はまだまだ少ないとか・・・

「少子化問題」は 誰にとっても他人事ではありません。
ならば 出生率をあげるための支援についても 他人事で済ませてはいけませんね。


行政を動かすには 市民が正しい情報を知ることからスタートしなくては!

 
イラスト展 in「あぱあぱ」 [2011年07月28日(Thu)]
 
小箱ショップでお買い物をされたお客さんが
「イラスト展をしているのでチラシを置いていただけますか」と差し出されたチラシです。

おや!? 見覚えのあるチラシ・・・



こちらがイラスト展のお知らせ ☞

 7/30(土)まで

 かとうゆうこさん
  「ほめことば・のびことば」



   気になる題名ですね〜!





実は ゆめたいのカフェで使っている紅茶(ネパールのフェアトレードティ)は
イラスト展の会場の「あぱあぱ」さんから購入してるのです!



「あぱあぱ」は エコロジー商品とフェアトレードのお店です。

フェアトレード(公正取引)とは・・・
発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することを通して 立場の弱い生産者や労働者の生活改善と自立を目指す運動のことです。
以前このブログでも紹介した「She with Shaplaneer」の石けんも フェアトレードの商品です。

「あぱあぱ」ホームページ ☞ http://apaapa.net 



かとうゆうこさんのイラスト展は 30日まで。あと2日ですよ〜!!

 
「劇団ちろりん」がやって来るヨ! [2011年07月23日(Sat)]
  
夏休みになりました。
通りにもスーパーにも元気な子どもたちの姿がふえて にぎやかになりました。
事故なく 楽しい思い出をたくさんつくってほしいですね。


さてさて 夏休みには 子ども向けイベントがたくさん企画されています。

そんなイベントって・・・
自治体が予算をくんで計画したり 企業が営利目的で主催したりする場合もあるけれど
市民団体がボランティアで企画するイベントもたくさんあるようですよ。


ゆめたいスタッフの中にも 子どもたちのためにイベントを企画している人たちがいます。


こちらがそのイベント。              



劇団ちろりん
「犬とねこと
  めんどりの話」




  86 日(土)

場所:茅ヶ崎市役所分庁舎6階
   コミュニティホール
開場:14:00  開演:14:30

チケット:こども 500円
     おとな 800円
     おやこ割引 1200円
     
★3歳未満70歳以上は無料です。
★託児サービスもあります。
    (7/30までに申込み)




【あらすじ】
ドロボーを取り逃がし主人から叩かれ逃げ出して来た年老いた犬。
いつも子どもたちのおもちゃにされていじめられているねこ。
客のごちそうにされそうになって逃げ出してきためんどり。
それぞれ自分たちの身の上をなげき いっしょに当てのない旅にでることにしました。

「人形劇の劇団ちろりん」ホームページ ☞ http://www.chirorin.jp


チケット申込み・問合せ:ちがさき人形劇を楽しむ会
    080-1127-5467(岡崎) 090-1042-6535(益永) 090-6524-7129(森)


今、こんな時だからこそ、人形劇を通して、夢や希望、
豊かな想像力を育み、命の尊さを伝えたいと思い企画しました。
(人形劇ちらしより)


この人形劇を企画された「ちがさき人形劇を楽しむ会」のみなさんは ママ友時代(お子さんの幼稚園がいっしょ)に 劇団ちろりんとの出会いがあったとか。
そしてお子さんが成長された今 すべての子どもたちと人形劇団の支援のために活動をされているのだそうです。





そういえば
かつてNHKでは 人形劇を放送していた時間帯がありました。
(そのシリーズの2作目「チロリン村とくるみの木」は 劇団ちろりんの作品)

本格的な人形劇ってTVであまり放送されなくなってしまいましたが 今の子どもたちだって人形劇が大好きなはず! それがナマだったりしたら さらに感激しちゃうはず!!


ちなみに ワタクシは・・・
  「新八犬伝」「真田十勇士」「プリンプリン物語」大好きでしたぁ〜♪

思い出す番組で年齢がわかっちゃう〜ウインク あちゃー


 
ばりあふりーカフェ [2011年01月29日(Sat)]
交流・懇談会 「 ばりあふりーカフェ 」 手話通訳あり

ばりあふりーカフェの永遠のテーマ
“地域のなかで普通に暮らす。障がいがあっても 楽しくつながり 働きたい” を実現したい!

2008年7月に開催された「ばりあふりーカフェ」がきっかけとなって、「夢ある街のたいやき屋さん若松町店」と「コミュニティカフェゆめたい」が誕生しました。

今回は、渡辺由美子さん(NPO法人ピコピコ理事長)をゲストにお迎えします。

自閉症スペクトラム障害の2児の母、福祉情報技術コーディネーター、
障がい者職業生活相談員などの顔ももち、12月に大和市で
「子育て・子どもの生きる力育てる」を支援する施設
「うちカフェ・まちスク・びこっと」を立ち上げたばかりです。

「諦めてほしくない。障がい者の可能性は無限大です。」と元気いっぱい。
お誘い合わせの上、ご参加ください。

日 時  1月29日(土) 16時 〜 18時

場 所  サザンポ
 
参加費  500円 (飲み物・軽食代)

主 催  NPO法人NPOサポートちがさき
問合先 TEL/FAX 0467ー88ー7546

駐輪場 茅ヶ崎小学校の校庭をお借りしています。

サザンポ
2010年8月、サザン通りの馬場生花店の隣に開店しました。
茅ヶ崎市福祉施設連絡会が運営し、障がいのある人が
喫茶や販売の業務を通して接客などの訓練を行っています。
福祉施設の作品などを展示した小箱ショップもあります。
「スペアちがさき」映画上映会 [2011年01月07日(Fri)]
 
運営委員のナカイさんが所属している団体が 3月に映画の上映をするそうです。

上映される映画はコチラ。



期  日 : 平成23年3月5日(土)     
会  場 : 茅ヶ崎市民文化会館小ホール    
上映作品 :「星の国から孫ふたり」       
料  金 : 一般500円(会員は無料)    
主  催 :「スペアちがさき」         

※ゆめたいに上映会のチラシがあります。

「スペアちがさき」は・・・
  LD ADHD アスペルガー症候群や自閉症傾向などの発達障害支援者の会です 。



10年ほど前に出会った男の子のことを思い出します。

2年間 彼の成長をちかくで見ていました。
彼の世界を理解するのは とてもむずかしかった。
でも みんなにとって そこにいるのが当たり前の存在でした。

彼は 今年18歳です。
元気かな。
キャンドルナイト茅ヶ崎2010 [2010年12月03日(Fri)]
  
イベントのお知らせです。


今 世界的に展開されている「キャンドルナイト」が茅ヶ崎でも行われます。
湘南台では2008年から開催されていますが 茅ケ崎では初めて!



キャンドルナイト茅ヶ崎2010
〜 みんなでつくってみんなでともす、リサイクルキャンドル 〜

        日 時:12月11日(土)18:00〜20:00 
        場 所:茅ヶ崎中央公園        
        主 催:社会福祉法人翔の会     
        共 催:キャンドルナイト湘南台(慶応義塾大学湘南キャンパス)

                   (写真はイメージです)

街灯を消して1000〜1500個のキャンドルを灯します。
キャンドルナイトのぬくもりのある灯りの中で
茅ヶ崎に暮らす人たちが様々なかたちでつながり
ゆっくりとした時間の心地よさを感じてもらうイベントです。



このイベントは
キャンドルナイトの趣旨に賛同していただいた企業の協賛金で支えられています。
協賛企業は「キャンドルホルダー」と呼ばれるそうです。
コミュニティカフェゆめたいも「キャンドルホルダー」になりました。

土曜日の夜
ちょっと厚着をして出かけてみてはいかがですか?
心はきっとぬくぬくになりますよ〜♪


****************************


ところで イベントを主催する「翔の会」は
茅ヶ崎と寒川を中心に 障害者の方々や高齢者の方々を対象とした
さまざまな支援・援助サービスを提供している社会福祉法人です。

夢ある街のたい焼き屋さん若松町店」や
小箱ショップに出展中の「湘南鬼瓦」「STUDIO UZU」「ブルーベリー」は
就労支援や生活介護を行っている「翔の会」の事業所 なんですよ。

湘南鬼瓦」では 結婚式等で使い残ったロウソクを削って
新しいキャンドルに作り替える作業をされているそうです。
小箱ショップでも 小さな可愛らしいキャンドルを販売しています。



年末はなにかと忙しくて お疲れの方も多いかも・・・
たまに ほっとできる時間をつくって
気持ちをリセットするのもよいかもしれません。
そんな時 おうちでもキャンドルを灯してみてはいかがでしょう。

「全国染織作品展」入選 おめでとうございます! [2010年11月12日(Fri)]
小箱ショップ「くるみアート工房」オーナー(お店番もしてます)
西川さんの作品が 「第21回全国染織作品展」に入選されました。

現在 その作品が シルク博物館に展示されています。


実際に行ってレポートしようと思っていたら 
いつの間にか会期終了間際になってました・・・間に合ってよかった〜。
行ってきました シルク博物館。

西川さんの作品は 
しぶい枯茶色にパターン化された模様が織り込まれた着物でした。
(表現力がとぼしくてスミマセン・・・)
くるみアート工房」の作品は カラフルな色の組み合わせが特徴なのですが
こんな落ちついた色合いもステキですね〜。

着物のほかに 帯やタペストリーなど 
すてきな作品をたくさん見ることができました。
繊細な柄ゆき 計算された織り 微妙な色合い・・・日本の伝統文化の技に感動です。

それから 
絹糸ができあがるまでの工程や 織の仕組みを解説しているコーナーもありましたよ。
本物のお蚕さんが 一生懸命糸を吐いて繭をつくってました。
ありがとう・・・お蚕さん。


興味のある方は ぜひシルク博物館へ。

県庁前の銀杏並木が ちょうど色づき始めていました。
秋のニオイも楽しめます(苦笑)
週末はよいお天気らしいので 周辺を散策するのもいいですね。
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