分析
[2014年04月30日(Wed)]
最近プライベートで時間を勘違いしてることが続きまして…。
例えば、お芝居の開演時間を1時間間違えていたり、映画の上演時間が週またいだので変わっていたり…。
そんな時、自分の間抜けさに腹が立ち、とても悲しい気持ちになるので、
「明日も朝早いし、一日予定詰め詰めで忙しいし、ゆっくり休めってことね!!」
と脳内を書き換えます。
と、そんなことをしつつ同時に「酸っぱいブドウだなあ」とか思うんですよね。
そして更に、こういうトコが福祉かぶれな感じ(‐”‐;)とか思うんですよね。
これ、最近の王道思考です。
何のことかといいますと、
フロイトという心理学者が定義した『防衛機制』(…何か自分にとってマイナスのことがあった時の対処思考)の中の「合理化」っていう考え方なんですが、よくイソップ童話のお話に例えられるんですよね。一匹の狐がおいしそうなブドウを取ろうと頑張るんですが、結局取ることができなくて、 「あのブドウはどうせすっぱいに違いないさ」と言って、取ることをあきらめるというもの。
勝手に脳内で自分の思考を心理分析してしまうという…職業病ですか?
気持ち悪っ
て毎回思う、失敗の日常。
ってか、間違えなきゃいいんですよね〜
心理学やらなんやらについてだらだら喋りたい方、事務所でのんびりさんに過ごしてる私が付き合いますよ〜


例えば、お芝居の開演時間を1時間間違えていたり、映画の上演時間が週またいだので変わっていたり…。
そんな時、自分の間抜けさに腹が立ち、とても悲しい気持ちになるので、
「明日も朝早いし、一日予定詰め詰めで忙しいし、ゆっくり休めってことね!!」
と脳内を書き換えます。
と、そんなことをしつつ同時に「酸っぱいブドウだなあ」とか思うんですよね。
そして更に、こういうトコが福祉かぶれな感じ(‐”‐;)とか思うんですよね。
これ、最近の王道思考です。
何のことかといいますと、
フロイトという心理学者が定義した『防衛機制』(…何か自分にとってマイナスのことがあった時の対処思考)の中の「合理化」っていう考え方なんですが、よくイソップ童話のお話に例えられるんですよね。一匹の狐がおいしそうなブドウを取ろうと頑張るんですが、結局取ることができなくて、 「あのブドウはどうせすっぱいに違いないさ」と言って、取ることをあきらめるというもの。
勝手に脳内で自分の思考を心理分析してしまうという…職業病ですか?
気持ち悪っ

ってか、間違えなきゃいいんですよね〜

心理学やらなんやらについてだらだら喋りたい方、事務所でのんびりさんに過ごしてる私が付き合いますよ〜



(まほ)