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幸重社会福祉士事務所ぼちぼち日記

独立型社会福祉士事務所の日常をぼちぼち報告しています。


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救急車で搬送されるの巻 [2015年04月03日(Fri)]
金曜ですので た〜さんでーすいい気分(温泉)
ではさっそく本文といきます
次項有

去る(モンキィ目3月31日。たーさん出勤途中のJR車内で腹痛に見舞われる悲劇発生。
事務所へなんとかたどり着き、少し休ませてもらったら治ると思ったら事務所に誰も居ないったら。がく〜(落胆した顔)
ひとりで保育ルームで横になってましたが、どんどん痛みは増す一方どんっ(衝撃)

痛みの中よぎった原因…これは…アレかも…
1食当たり?
2盲腸炎?
3尿路結石?


右下腹だったので2かとも思いましたが、以前に一度やっちゃってる3の痛みに似ている…

ウンウンうなってたら事務所のドアを開ける音がexclamationトミカさん車(セダン)でした。
保育ルームの戸をあけたトミカさんはビックリしたのか、すぐさま閉めつつがく〜(落胆した顔)「大丈夫ですか?」か「どうされたんですか?」とか忘れたけどおっしゃられたと思う。痛くてあんまり覚えてないや。

「たーさん!エイプリルフールは明日ですよ!」と思われたかもしれない。思ってませんよ!車(セダン)ちっ(怒った顔)との後日談目
保育ルームがトミカさんの仕事場になっているので、たーさん事情を言いつつ二階へヨロヨロと移動しました。

しかし痛みが治まる気配が全くなく、どんどん増すのでなんとかしなければと思い、下へ降りて行ってトミカさんに「ミカさん救急車…ぃゃタクシー?ぃゃぃゃ、最寄りの内科医病院探してくれる?」優柔不断っぷりを遺憾なく発揮するたーさん。

トミカさんが近くの内科にTELしてくださり、たーさん看護師さんとお話しましたが、単独では行けそうにない事をお伝えすると、救急の場合こちらへ搬送されるかわからないとの事。そらソーダ水バー

結局、呼ぶのをちゅうちょしてた救急車をトミカさんに呼んでもらいました。
痛みが激しくてあまり聞こえない&覚えてない中で聞こえてくるトミカさんの救急隊員への説明。

車(セダン)「はい!人が倒れてます。」との声。

ん? ナニカ違和感が…通り魔?…見知らぬ人?目ってそれどころじゃなくイタタタタタタexclamationどんっ(衝撃)
そのあと聞いてると職場の同僚だと言ってくれてたみたいで安心救心もうやだ〜(悲しい顔)

まああとは面白いところも無いので割愛しますが、洛和会音羽病院に搬送され痛み止めや検査をしてもらい、やはり 欠席 結石でした。膀胱へ移動したそれのサイズは8ミリメートル。7〜8年前やったときは左の腎臓。今回は右でした。
そしてその以前の結石で診てもらった京都第二赤十字病院で再検査すると、右腎臓内にもう一個小さい石(約4ミリメートル)があるとの事。これは超悲報ですわーい(嬉しい顔)ひらめき またあの痛みが味わえるのですがく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔) よく効く痛み止め(座薬タイプ)をもらっているので今度はまぁなんとかなると思います。
救急搬送された日は痛むところ近辺のみCTスキャンしてもらっただけなので、腎臓内のは発覚しなかったんだと思います。

トミカさんには多大な迷惑をかけたとともに、感謝に堪えません。
けっこうクール&ドライに対応してたように感じたんですが、気が動転してたらしいです。そのへんブログでご説明くださるかも知れません。
とにかくトミカさんには声を大にして御礼奉りたく存じます。

あり…とぅ…


よし!万事OK牧場塞翁が馬!

今日事務所へ来て、ゆっきーさんのりちゃんさんも興味津津浦浦でしたが、事情を直接ご説明出来ました。
食生活の改善とか、そのへんの話はまたそのうち!じゃーなー!手(パー)

(たーさん)
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「こどもの貧困課題への挑戦」
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