思春期の子に本当に手を焼いたときの処方箋33
[2015年03月19日(Thu)]
先日、ゆっきーが話を聞いてきて、すごく良かったので、大人買いしてきたという本のご紹介
『思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33』
『神様からの贈り物 里親土井ホームのこどもたち』
『虐待・非行・発達障害 困難を抱える子どもへの理解と対応
〜土井ファミリーホームの実践の記録』
土井高徳 著
土井様のサイン付き『思春期の子に本当に手を焼いたときの処方箋33』を、まず読ませていただきました
ー「土井ホーム」にやってくるのは、ほかの施設では手に負えないほど心に傷を抱えた子どもたち。
ともに暮らしながら心の傷を癒し、社会へ自立させてきた日本でただひとりの「治療的里親」が、だれにでもできて、どんな子にもすぐによく効く思春期の子育ての処方箋を伝授。ー
37年間で100人を超える青少年を育ててこられた、子育てのプロ。
この方が言うのだから、間違いないです
ー子どもたちの心の痛手を癒し、元気を取り戻すために必要なのが、食事を睡眠、そしてにぎやかな会話という「何気ない毎日の暮らし」ー
子育て中の方はもちろん、学校の先生や、施設の職員、様々な現場で子どもと関わる皆さんに、お勧めしたい本です
私も息子たちが思春期になった時、本当に手を焼いても、焼かなくても、もう一度、何度でも読みたいと思います
(のりこ)

『思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33』
『神様からの贈り物 里親土井ホームのこどもたち』
『虐待・非行・発達障害 困難を抱える子どもへの理解と対応
〜土井ファミリーホームの実践の記録』
土井高徳 著
土井様のサイン付き『思春期の子に本当に手を焼いたときの処方箋33』を、まず読ませていただきました

ー「土井ホーム」にやってくるのは、ほかの施設では手に負えないほど心に傷を抱えた子どもたち。
ともに暮らしながら心の傷を癒し、社会へ自立させてきた日本でただひとりの「治療的里親」が、だれにでもできて、どんな子にもすぐによく効く思春期の子育ての処方箋を伝授。ー
37年間で100人を超える青少年を育ててこられた、子育てのプロ。
この方が言うのだから、間違いないです

ー子どもたちの心の痛手を癒し、元気を取り戻すために必要なのが、食事を睡眠、そしてにぎやかな会話という「何気ない毎日の暮らし」ー
子育て中の方はもちろん、学校の先生や、施設の職員、様々な現場で子どもと関わる皆さんに、お勧めしたい本です

私も息子たちが思春期になった時、本当に手を焼いても、焼かなくても、もう一度、何度でも読みたいと思います

(のりこ)
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