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"この感覚"のこと[2019年12月05日(Thu)]
Waterlogue-2019-12-05-18-05-00.jpg

都内で用事を終えて広島へ。
事故渋滞があり遅い時間にホテルについたら
フロントの方が気をきかせて
広い部屋を用意してくれていて嬉しい。
(シングルルームの倍もある!)

風邪がぶり返したのもあるが
昨日からの止まらない涙の感覚は
いまもまだ健在だ。

そしてこれは、
しばらく続くタイプのものだと思う。

風邪のだるさが手伝ってくれて
感情に任せた意思決定を止められてよかった。
((しゃんとしよう)と思うと
妙にDecisive(決めたがり)になるところが私にはある)

このおさまらない痛みは
しばらく前に
裁判員裁判を傍聴した時の感覚と似ている。

"罪を犯した"ひとも、その妻も、被害者も、その家族も
誰もをまるで等しく包み込むような闇のこと。

あなたの痛みを認めてしまったら
私は責める対象を失ってしまう。
どうしたらいいの......
という、空をつかむような叫び。

見ているうちに吸い込まれてしまいそうな
自分と無縁だなんていいようのない深い場所。

あんな"ひどい仕打ち"をした大人にさえも
その瞳の奥に哀しみをみつけてしまったら
泣きたくなるのをぐっと我慢するしかなかった幼いころの私。

たぶん
主語のつけようのない感情が
寂しがっているのだ。
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