Ask for the moon[2019年11月22日(Fri)]
NVC(Nonviolent Communication: 共感的コミュニケーション)を学ぶ仲間の仲間聡子さん(さこさん)が、NVCトレーナーのYoram Mosenzonさんによるワークショップの映像に字幕をつけてシェアしてくれた。2時間にも及ぶ映像に、とても丁寧に言葉を選んで。
Nonviolent Communication (NVC): Yoram Mosenzon workshop: 'Ask for the Moon'
大好きなものを、喜びからわかちあう。それも、本当に嬉しそうに!その純粋なエネルギーに、こころがキラキラ踊るのを見るようだった。
昨晩、アトミウムというモミュメントの星のように輝くイルミネーションを見た。さこさんの輝くのをみていたら、その内側から溢れるような光のことを思い出した。

(昼間のアトミウム)
さこさんが訳してくれた映像は「リクエスト」についてのもので、副題に Ask for the Moonとある。この言葉は(ないものねだり)という意味で使われるようだけれど、この講座で伝えているのは、(リクエストには限界がない)ということ。
私たちは相手に何かをお願いするとき、つい躊躇してしまったり、あるいは断られるのが怖くて本音を言わなかったりする。相手からNOを言われると、光の速さでさまざまな言い訳や解釈がたちあがったりする。そうして、本音を言ったり、心のそこからつながりあうことを諦めてしまう。人生をいきいきといきるかわりに、一時的な死を選ぶのだ。
では、リクエストの持つ本当の可能性はなんなのだろう。自分のいのちを突き動かす本当に大切なものに触れてゆく。そして、相手のいのちを満たす大切なものに出逢っていく。それは未知なる領域に足を踏み入れる旅でもあり、冒険とも言えるのではないだろうか。お互いが大事にしていることを知りあうことで、何が互いの人生を豊かにするかに気づくことができる。そのための選択に心をひらくこと。その美しい共同作業。
2時間の映像の途中までしかまだ見られていないけれど、自分も、そして相手のことも大切にする関わりあい(自己表現や受けとめあうこと)の持つ深みをあじわいながら生きてゆきたいなと憧れのような想いを抱いた。それは、普段は見落とされがちな人生に隠された秘密に触れるような感覚で、神秘の顕微鏡を覗き込むようなその感覚もまた、アトミウムのイメージにつながっていく。鉄の結晶構造を1650億倍に拡大し、9つの原子を表現しているデザインというそれに。
ベルギーで数日過ごすうちに、すっかり身体が冬になれてしまった。冬の暮らしには、水と光が、いちだんと恋しい。
Nonviolent Communication (NVC): Yoram Mosenzon workshop: 'Ask for the Moon'
大好きなものを、喜びからわかちあう。それも、本当に嬉しそうに!その純粋なエネルギーに、こころがキラキラ踊るのを見るようだった。
昨晩、アトミウムというモミュメントの星のように輝くイルミネーションを見た。さこさんの輝くのをみていたら、その内側から溢れるような光のことを思い出した。
(昼間のアトミウム)
さこさんが訳してくれた映像は「リクエスト」についてのもので、副題に Ask for the Moonとある。この言葉は(ないものねだり)という意味で使われるようだけれど、この講座で伝えているのは、(リクエストには限界がない)ということ。
私たちは相手に何かをお願いするとき、つい躊躇してしまったり、あるいは断られるのが怖くて本音を言わなかったりする。相手からNOを言われると、光の速さでさまざまな言い訳や解釈がたちあがったりする。そうして、本音を言ったり、心のそこからつながりあうことを諦めてしまう。人生をいきいきといきるかわりに、一時的な死を選ぶのだ。
では、リクエストの持つ本当の可能性はなんなのだろう。自分のいのちを突き動かす本当に大切なものに触れてゆく。そして、相手のいのちを満たす大切なものに出逢っていく。それは未知なる領域に足を踏み入れる旅でもあり、冒険とも言えるのではないだろうか。お互いが大事にしていることを知りあうことで、何が互いの人生を豊かにするかに気づくことができる。そのための選択に心をひらくこと。その美しい共同作業。
2時間の映像の途中までしかまだ見られていないけれど、自分も、そして相手のことも大切にする関わりあい(自己表現や受けとめあうこと)の持つ深みをあじわいながら生きてゆきたいなと憧れのような想いを抱いた。それは、普段は見落とされがちな人生に隠された秘密に触れるような感覚で、神秘の顕微鏡を覗き込むようなその感覚もまた、アトミウムのイメージにつながっていく。鉄の結晶構造を1650億倍に拡大し、9つの原子を表現しているデザインというそれに。
ベルギーで数日過ごすうちに、すっかり身体が冬になれてしまった。冬の暮らしには、水と光が、いちだんと恋しい。

