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「働き」[2013年12月28日(Sat)]
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朝4時に起床し、鎌倉駅まで自転車でこぎつけて、東戸塚の道場へ。合気道の稽古納めに参加してきました。稽古の始まる6時を過ぎてもまだ外は暗くて、道場の窓から目にした三日月に、投げ飛ばされながら、思わずうっとりとして・・・。熱気と、畳の音と、昇る陽とともに光に満たされていく空間が、とても気持ちよかったです。

稽古の途中、師範が「気」のことについて、それでは少し掴みにくいかもしれないからと「働き」という言葉を使って説明してくださいました。なるほど。どうも「気」というとエスパー的な印象(見える、みえない、という風に)を持ってしまいがちだったのですが、「働き」という言葉を使うと「蠢く感じ」つまり「動きとして表現される前の気配」のことに意識が向いて、イメージしやすい気がします。

合気道は、とても肉体的でありながら、自ずと無意識に触れていく深さがあって、それは、言葉になる前の世界に足を踏み入れるような感じで、瞑想のようでいて、また、身体の再発見の場でもあり、おもしろい。

この4月に、合気道の出逢いをいただき、今年はとても特別な年となりました。

(まだまだ、本当にまだまだ、なんですれどね。稽古の間も樹を抜くとすぐどこか上の空に出かけてしまうし。でも、いつかピシッと引き締まった、統合された感覚を身につけられるよう、少しずつでも歩みを重ねてゆけたらと思います)

それにしても。今年の後半は随分、国内のいろいろな土地を訪れる機会に恵まれました。その多くが「聖地」と呼ばれる土地であったのも、とても印象的です。それから、気がつけば「星好き」や「色彩好き」の方々が周りに多いことにも、少し面白い偶然でした。

来年は、もっともっと、深く、大きく、細やかな、呼吸を味わいたい。そういう風に思います。

今年深めたこと:ハート瞑想はやはりパワフルだなと実感しました。眠っている力に気づかさせてくれる、魔法(法則)の働きを感じる。今年最後の習い事は「レインドロップ」という、精油を使い、身体から記憶と魂に働きかけるセラピー。新しい年は、手のひら、指先で触れ合う(とぎ解し)を、意識的に増やしていこうと思っています。

来年は「身体」を大いに使う一年となりますように。

「今年はありがとう。また来年」の挨拶がちょっと寂しくて、引き延ばしひきのばししつつ、自分にとって何を「日常」にしたいのか、小さく発見している、年の終わりの一日です。

(写真は、熊野市・鬼ケ城で写した一枚です)
タグ:いのち
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