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鏡を覗き込む[2013年04月25日(Thu)]
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昨晩は、5回目の合気道の稽古でした。

私は覚えがあまりよくないので(空間認知能力が磨かれていないので左右上下混乱してしまったり、こころと身体に柔軟性がなじんでいなかったり)、ならば回数を、ということで、極力休まず参加しています。

だから、本当に少しずつだけれど、上達できることがあると、嬉しい。何もみなくても帯をしめられるようになった、みたいな本当に小さなことも含めて、いちいち喜ぶ。やけに具体的に、ちいさな「よし!」と噛み締めていく。

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昨日は「呼吸法」のこつが少し掴めたような気がして、嬉しかったです。その前に、「菱形をイメージして手を上にあげていく」というのをやってみたのが良かったのかもしれない。前と後ろから押さえ込まれても、そのように意識して手を真っ直ぐに上にあげていくと、それを簡単にかわしてゆくことができる。物理の学習のようですが、「ああ、そうか、力ってそんな風に自然に伝わってゆくものなのだ」と実感できて、面白かったです。

怖さがあると「本当にこんなので大丈夫かな?」なんて気持ちからついつい力んで身体が強ばってしまいがちですが、なるほど、と身体におちると、すんなりと形が伴っていく。

呼吸法も、最初はやっぱり形を真似るところから、頭で考えるところからだったけれど、頭と身体の動きがシンクロする瞬間があって、あ、そうだよね、そうすればいいのだよねと見える瞬間があって、そこから先が、面白かった。組んだ相手の方にも、「最初と全然違いますね」と言っていただけて、それが自信にもつながった。

この積み重ねが、10回、20回と稽古を続けるうちにどんな風に変化していくのか。それが楽しくて、こうして記録をとり続けています。

通り過ぎた道のことは、忘れてしまいがちだから。

20130425.3.jpg

雨上がりの、気持ちのいい朝。海辺を少し歩いてみると、波乗りしている人たちが沢山いました。そうか、風の強い日の翌朝、だものね。

今日の風もまた、明日に届いてゆくのでしょう。通り過ぎる春の日に。
【こころと身体の最新記事】
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