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自然と平和と空想と。[2013年01月22日(Tue)]
20130122.2.jpg

大阪でのリオ+20の報告会で、苔の専門家の方に出会いました(ちょうどその前日に苔玉を買ったばかりだったので、なおさら親しみを感じてしまいました)。

報告会のあとに、その方たちと一緒に、お食事をしながらいろいろなおしゃべりをしました。

その、ひとつ。

「万葉集って、自然観察と恋の話なんだよね」

「自然観察」っていっちゃうと、なんだか「そういうのが好きそうな人たち(チェックのシャツきて双眼鏡もって、のイメージ)」っぽいけれど(笑)、確かに、ね・・・。

ときどき(というか、頻繁に)、「社会のいろいろな問題が解決した先の世界って、どんなかしら」という想像をしています(とても具体的に)。

そうすると、きっとね。争いの種がやさしく救助された世界では、時の流れを慈しみ、眼差しを小さくちいさくして、生活の中の愛おしいものをたくさん捉えて、豊かな顕微鏡のような心で、世界とつながっていきる人たちがいるのではないかと思うのです。

それで「そういう世界に生きることの準備が必要だな」って思うわけ。

生きるってことは「身体を準備させること」だなと、最近とても思います。何故なら、気持ちをいくら切り替えても「身体がついてこない」。それが、何かを実現させる上でのボトルネックになったりするから。

だから、想像をより具体的に具体的にしていって、身体に染み込ませていくことは、大事。

20130122.1.jpg

苔の話をきいたので、苔たちが喜んでいる場所を歩いてみたくなって、雨上がりの気持ちのいい時間に、鎌倉で一番古い神社を訪れてみました。

平日。誰もいなくて、今まで知らなかったことを発見してしまいました(証拠写真をとるのがもったいないくらい、神秘だった現実です)。

苔の育て方のことで、こんなことを伺いました。「丁寧に、大切にしすぎちゃ、だめですよ」。毎日湿度を与えようなんてこと、無理にしちゃいけないのだそうです。「自然じゃないことするとね、失敗しちゃうんです」。

あんまりむやみやたらに大切にしようとすると、自然を見失っちゃうってことなのかもしれない。そんなことを、考えました。

自然観察と恋愛。この組み合わせ、ポイントかも。

バレンタインが近づいていて、チョコを溶かす夜のことを想像すると、嬉しい気持ちの今日この頃です。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/yukikazet/archive/207
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コメント
最近、妙にシンクロしている感じです。
ちと、体力作りの真似事を始め、先程歯医者に行って来ました。
なんとなくそろそろ来そうな気配を感じるこの頃です。

今朝の倫理観のコメントは、お見事!
お元気で!
Posted by:杉本佳男  at 2013年01月24日(Thu) 12:51

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