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Soil:土のこと[2013年01月14日(Mon)]
土壌劣化に関する映像の紹介です。

Let's Talk about Soil (土のことを話そう):


主なポイント:
・自然界で10センチの土が作られるのに2000年の歳月がかかる
・毎年1300万fの森林や植物生息地が伐採されている
・モノカルチャー農業により土地劣化が進行
・毎年280-750億d(一人あたり4-10d)の土壌が浸食されている。
 (2011年だけで240億d、一人あたり3.4d)
・都市化の進行により土壌がコンクリートに尽くされると土壌の豊かな生産性が失われる
・巨大資本による土地収奪が問題とされている。マネーのために土地が売買され、土壌は劣化。その負の影響を最も受けるのは最も貧しい人たちである。何故なら、彼らには選択肢がないから。
・2050年までに土壌の半分が失われるといわれている
・土壌を守るため、土地の権利を守るため、今こそアクションが必要である

( 詳細は国連砂漠化対処条約のこちらのページをご参照ください。
http://unddd.unccd.int/Pages/Information.aspx )

事実はただそれだけで強烈なメッセージを放ちます。
・毎秒サッカー場24個分の土地が砂漠化や干ばつのために劣化している
・地球の表面積のわずか3.3%が生産性のある土壌。34%が劣化した土地。

世界167カ国が砂漠化による影響を受けていると表明している現在。自分の国は関係ない、と思う人たちも、食料などを他国から輸入しているケースが殆どなので、影響がないとは言い切れません。

メッセージは「政治的意志が示され、正しい土地管理が行なわれれば、2030年までには20億fの土地が回復するとも言われている」と伝えています。

国連大学メディアOur World2.0にも土壌劣化に関する記事がいくつかありますのでご参照ください。

データを駆使して土壌を守る
http://ourworld.unu.edu/jp/crunching-the-numbers-to-preserve-fertile-farmland/

食料安全保障を支えるミミズ、アリ、微生物
http://ourworld.unu.edu/jp/worms-termites-microbes-offer-food-security/

砂漠での食料栽培が世界の食料危機を救う?
http://ourworld.unu.edu/jp/growing-food-in-the-desert-is-this-the-solution-to-the-worlds-food-crisis/
この記事のURL
https://blog.canpan.info/yukikazet/archive/198
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