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ひっそりと在ること[2021年01月25日(Mon)]
ひさしぶりに、ここを覗きにきました。
(ひさしぶり? わりとちょっとぶりだった)

最近はnoteで書くことが多く、それは「伝えたいことを言葉にしなくては、どこにも届かないよ」という、少し焦りもまざった意気込みのようなものからきているのでした。事実私は、発信というと身構えてしまって、どうにも筆が進まないのです。

爽快にわかりやすく、テンポよく書ける人がいいなあ...と一方で思い。もう一方で、それだと私が「書く」ことに求める別の何かが満たされなくなってしまうということにも気づくのです。

伝えるために書く。これが苦手なのは、私の心の中に「こうしなきゃ」を伝えてくる幽霊のような存在がいるから。

で、もう一方の書く。これは「私も知らない私に出逢うために書く」というもの。例えば、今ここに書いているのが、そんなタイプの文章です。

知らない私に書くために書く、の方が、私を俄然元気にさせる。エネルギーがみなぎってくる。このあたりのバランスが欠けると、私はどうも、苦しくなるのです。

そしてこんなこともいいたい。それは「おちこむ」みたいなことも大事だということ。

人は、暗かったり怒りや孤独のエネルギーを感じる文章に触れると、不気味におもったり、そわそわしたり、野次馬的な好奇心がかきたてられたり、ついしてしまう。なので「どうしたの?」「大丈夫?」といいながら、そのときの印象で、現実が色付けられてしまう。

でも、そんな色付けは、自分が自分の世界においた消せないペンのようなもので。いま・ここ・等身大のお互いに出会ううえでは、ちょっとやっかいだったりもします。

ひとは変わり続ける。だから、おちこむこともあるし、そうじゃないこともある。おちこんだときの印象をずっとひっぱられてしまうと、なんだかとってももったいないことになってしまうんじゃないかな。

おちこむ・怒る・悲しむ。それにそれはとても普通なこと。こころが動いたときに文章を書きたくなるなれば、これらの感情の出現頻度が高いのも、もっともなことでしょう?

それに、なにより私、回復力がすごいのだから。いろいろな感情が元気にいるのが、いかにもわたしらしいのびのびとした在り方なのです。

なーんてことを。気まぐれのまま、つらつら書いてみたのでした。

ここは、ほとんど告知もしていないのに、何故だか毎日百人前後の人たちが訪れてみてくれているようなのです。不思議なことに。

そして、どちらかというと見て欲しいなあ・・・とつい思ってしまうnoteの方は、たぶんそんなには見られていないのじゃないかなあ・・・。

♡のマークがあるので、あれをできるだけいっぱいほしいとつい思ってしまうという点においてnoteはちょっとつかれちゃう。

何も期待せず、ただたらたらと綴れるここが、わたしにとっては好きな場所です。

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【日々のことの最新記事】
fade[2021年01月15日(Fri)]
あと幾度
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殺すのだろう

Waterlogue-2021-01-15-23-54-47.jpg
宛名不明[2020年10月06日(Tue)]
Waterlogue-2020-10-06-01-31-35.jpg

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そのリピートのなか
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深呼吸の招く窒息を
裸足[2020年08月29日(Sat)]
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その人が魅力的なのは
深く耳を傾ける質にくわえて
「話そう」って言える真っ直ぐさがあること
Obvious[2020年08月25日(Tue)]
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好きな人ができたことは、写真を見ればわかる。

君の。
姿勢[2020年08月25日(Tue)]
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学びの姿勢について、おもしろいなと感じることがある。

同じように学びはじめても、こころに抱く問いの質感には、とても違いがあるようなのだ。

ある人は「思った以上に奥深いその深みを、自分自身のうちにしみわたらるために何ができるのだろう」という。そして立ちどまり、自分のためにスペースをつくる。

ある人は「どうしたらはやくにマスターし、伝えられるようになれるだろう」という。そして、より速く進むよう、スペースを何かで埋め尽くしていく。

・・・ように、見える。

そして、この質感は姿勢の違いから滲みでるものであるように思う。

そのような観察をする私自身の姿勢とは、一体どのようにあるのだろうか。
寒蝉の頃、夏の残像[2020年08月14日(Fri)]
まるでキャンプの夜みたい、と言って
電話をきる

夜風はきっと
その両腕に
お互いの存在を包みこんでいることだろう

秘密の夏休みのように

輪郭のとけて
ともにいる時間の

おおらかな流れ

君の呼吸と

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シャドー[2020年07月21日(Tue)]
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どこにもいない人を
許せないでいる
君の窓辺を通り過ぎる風と
[2020年07月19日(Sun)]
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例えば今日は
消えたい夜のひとつ。

ーーー もしそんなことすら言葉にできなくなったなら
その物語は
そろそろ壊し時かもしれない。
真価[2020年06月28日(Sun)]
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