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北海道の暖房[2008年10月29日(Wed)]
北海道では、多くの家庭で暖房に灯油を使っています。


今回 新聞の報道で灯油の価格が14−15円の価格値下げがあるようです。
道内では、11月から93−98円になりそうなことが書かれていました。

去年、灯油の価格が軒並み上がり、10月末は79円から12月では96円となり、年金暮らしの人たち(お年寄り・しょうがいのある人など)にとってはとっても痛手。


寒いけれど、お金がかかるからと言って暖房をしなかったお年寄り世帯が見られました。


現状の1リットルあたり100円台の灯油価格は終わりそうですが、何かを節約しなければ生活できない世の中。




「うれしいけれどかなしい社会。」はてな・・・・・・・・びっくり





スタッドレスタイヤに交換[2008年10月28日(Tue)]
明日の北海道の天気予報は、いよいよ冬の到来ということ。

峠や山間部では雪が降るらしい。夕張はまさに「山間部」。

             

明日は早出勤務で、「やばいぞびっくり」と言うことで・・・・・・。
スタットレスタイヤに交換。

我が軽トラック君は、冬バージョンに変身。




あとは、運転びっくりびっくりびっくり

           車  ダッシュ


雪の降り始めの運転は、慣れるまで 慎重にしなければとっても危険。

夏道のように運転すれば、病院のお世話になること間違いなし。
いや、お坊さんのお世話にも・・なりかねない。


50回も冬を経験していますが、この時期の運転は「チョット」怖いですよ。



皆さん、車は慎重に注意 車 初心者 
ふるさとの自然[2008年10月27日(Mon)]


息子が釣りをしたいということで、先日 朝早く出かけて来た。



紅葉も終わり、めっきり寒さが感じられる時期。
静寂 : 「渓流の流れの音」・「風がさそい木々が触れ合う音」

札幌という都会に住んでいる息子、ひと時の「ふるさとの自然」を楽しんでいました。
ロレンツォのオイル[2008年10月26日(Sun)]
感動した映画があります。

実話をもとにした
「ロレンツォのオイル」 命の詩



あらすじ
5歳になった息子ロレンツォに、突然 ALDと言う病気に罹患する。
このALDは、当時の治療では2年以内で死亡すると言われた病である。
医師たちからも、治療を受けるが満足のいかない治療法にロレンツォの生命が日増しに弱まっていく。
そのような中で、その病について両親オドーネ夫妻が医学書を読みあさり、医学の知識を習得し、果敢に治療法を模索しはじめる。
ついに、治療法としてオイルを使った食事療法を発見していく。

説明
副腎白質ジストロフィー:ALD (ウィキペディアフリー百科辞典より)
この疾患は、健常者ならば長鎖脂肪酸が正常に代謝するための酵素が先天的に欠損しており、そのため代謝異常によってこの長鎖脂肪酸が正常に排出されず、神経細胞内に蓄積する。神経細胞に蓄積した長鎖脂肪酸は、ミエリンと呼ばれる中枢神経系の髄鞘を剥ぎ取り、そのことによって脳の白質を傷つけるという病気である。


私は、この映画を観て特定疾患を持ったご本人とご両親、また生まれながらに何らかのしょうがいを持った本人とご両親の気持ちが痛いほどわかるような気がしました。
私も、福祉の現場に居て、しょうがいのあるご両親が大変な思いをされて、子供を育てたかを知っていたからです。
何とかこの病気を治してほしいと言うことで、色々な病院を訪問し、時間的・経済的に消費したこと。家では、熱が出たと言っては、すぐに病院に駆けつけたり、時には大きなパニック・ひきつけを起こすなど、気の休むことなく多くの苦労と不安の中で生活されていた。
私も3人の子供がいますが、しょうがいを持った子供を育てるということは、本当に並大抵な努力ではない。




ロレンツォさんは、今年の5月30日に誤嚥性肺炎で30歳の若さで亡くなられたとのこと。とっても残念です。そして、ご冥福をお祈りしています。

関係のリンク
http://www.myelin.org/:(オドーネ氏の主宰するプロジェクトのウェブサイト)

http://blog.livedoor.jp/route408/archives/51234513.html:有機化学美術館・分館




仲間からの電話[2008年10月25日(Sat)]
今日、午前11時過ぎに携帯に電話がありました。

渡辺さんからです。「北の国から南の国から」の展示会に行って来たようです。

沖縄に展示会に飛んでいって、沖縄の雰囲気を楽しんでいるようです。

「本当に・・良かったね。びっくり

沖縄の皆さんと思う存分、交流してきてくださいね。

それでも人生にイエスと言う[2008年10月22日(Wed)]
今日は書物を紹介します。
昔、読んだヴィクトール・E・フランクル 「夜と霧」
読まれた方も多いことと思います。






GLAYのTERUさんのVOICEで紹介の投稿があった書物。
著者は、同じE・フランクルの「それでも人生にイエスという」・・・本です。
読んでみたく、すぐに本屋さんに行って来ました。






とかく、自分の思い通りに行かない状況・状態、その時に、人は他者のせいにしたりして自己防衛する。(それって、自分の弱さを認めていることなのかもしれない。)

生きる意味を考える時、本当になんだろうかと考えてしまう。
「喜びに満ち溢れ、思いのままに生活すること」が・・・生きている意味なのか・・・・。

逃げ出したい不安・苦悩も、生きることに意味のあることと受け入れる事ができることを知る。

変なところに力を入れている自分の影が確認でき、そして、どんな場合でも生きているかぎりにおいて自分の価値(生きている価値)が劣ることがないという強いエールをもらっていると気付かされる。

「それでもイエス」と言うことは、受け入れる決意であり、そこからの希望の証(あかし)と気付く。





第二次世界大戦 ユダヤ人というこでナチスの収容所に因人となり、また、妻・子供も失い、全ての財産・医師としてのプライドも全てなくなった彼の言葉は強く響きます。

「自由飛行館」で展示販売[2008年10月21日(Tue)]
沖縄では、現在 「北の国から南の国から」の展示会が10月31日まで行なわれています。

また、同時に九州 長崎では、レラアートのさをり作品の展示が始まりました。


山口県に住んでおられる「ムツミ」さんの協力で開催されています。

今回で、2度目となる展示販売。



場所は、長崎の「自由飛行館」 

お近くの皆さん 是非 足をお運びください。走るキラキラ走るキラキラ

交通手段 JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統で11分、思案橋電停下車、徒歩5分

住所 長崎県長崎市鍛冶屋町6-32 三浦ビル 1F
電話 095-823-4134(お問い合わせなど)

営業時間、定休日 10:00〜18:00 、定休日 木曜日



☆思案橋っていう電停の近くってことで、『思案橋』近くの情報です。

http://www.at-nagasaki.jp/area/c006/
アール ブリュット コレクションが日本一色[2008年10月20日(Mon)]
なんとなく体調がすぐれずブログの更新ができず申し訳ありません。

体調管理には気を付けていましたが・・・・・。

皆さんも、季節の変わり目びっくり充分に注意してくださいね。



http://www.artbrut.ch/

アールブリュットのホームページです。


以前、北海道の旭川美術館で開催された「交差する魂」の作品もあるようです。

さて、このおじさんは・・・・・いったい どのような人でしょうか。


清湖町のダム[2008年10月17日(Fri)]
カメラを持って「パチッ」「パチッ」



はてはてなここは、どこでしょうか。

もちろん「夕張」です。

実は、GLAY のCDジャケットにのったはてな・・・・清湖町のダムです。





紅葉には、もう遅かった。ざんねんびっくり



冬の雪降る時も、結構良いロケーションですよ。
沖縄の展示会の様子[2008年10月15日(Wed)]
「北の国から南の国から」の展示会のピクチャーがムツミさんより送っていただきました。

準備・展示会初日の様子がご覧になれます。



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