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にせこ[2009年02月07日(Sat)]
料理グルメレポート

今日、ニセコ町山ひらふにある「hale」というレストランに行ってきた。



「夢」に向かって頑張っている娘も、途中で合流し一緒に食事。

この「hale」というレストランは、ログハウスで作られてる。

ニセコ町全体のペンション・cafeやレストランなどは、大自然を意識してか・・・・、ログ造りの建物が多い。

築13年のログハウスであったが、非常に新しく清潔な印象を受けた。

食事は、地元の食材を使って提供しているのが伺えた。

温野菜のキャベツ・にんじん・大根は、とっても甘かった。
また、豚のマスタードクリームソース(その豚はルスツの豚さんらしい。)
そして、特産のジャガイモのオムレツ(スペイン風オムレツ)は、存在感と貫禄のあるこの地ならではの味わいがした。



セットでたのめば、サラダ・デザート・飲み物つきで1300円。
とっても満足。拍手

ちなみに娘は「クスクス(鶏肉ベースのとまと煮)」をオーダー。乾杯


続編 お菓子の達人[2009年01月19日(Mon)]
昨日、自宅に戻ると家内と次男坊が美味しそうなものを食べていました。

次男坊が作ったクリームチーズたっぷりのレアチーズケーキ。



いとも簡単に作ってしまう彼。


以前 彼にお菓子作りの極意をたずねたところ、
彼曰く、「正確な計量にありき。」とのこと・・・・・びっくり

私もお菓子作りはしたことがあるが、レシピ通りにきっちり量った分量、そして間違いない手順 でも満足ができないものとなってしまうことが多い。
そしてほとんどが、何とか食べられる程度の未完成なもの。

手の器用さもあるが、お菓子作りの勘というものが彼には自然に身についているのではないか。
ほどよい力でミキシングすることやほどよい加減で進んでいく。


次男坊のチーズケーキを食べながら、「ほどよい力とほどよい加減」をこれからの自分に取り入れていこうと感じました。

゛ボイド゛コーヒー?[2008年12月10日(Wed)]
江別市内で息子「岳」と待ち合わせをして色々と楽しんできました。キラキラ

息子「岳」は丁度勤務が休みとのこと、私も休みで「お湯に浸かり疲れをいやそう。」という事でしたが・・・・。

今回お互いの行動範囲内で決めた所が「江別」でした。



(このピクチャーも影の自分を入れました。)

レンガ造りの素敵なcafeです。
「江別グレシャムアンテナショップ」

そして、驚くなかれコーヒーは「超拍手美味しい」・・・・そして「リーズナブル」
日替わりコーヒーが250円で飲めてしまう。
アメリカのコーヒーと言えば、スターバックスやタリーズですが、珍しい“ボイド”のコーヒー。
アメリカ、オレゴン州ポートランドに本社を持つ創立1900年のコーヒー焙煎メーカーのコーヒー。
あまりメジャーではないですが美味しいコーヒー。



http://www.boyds.com/








きりたんぽ鍋[2008年12月05日(Fri)]
秋田の郷土料理と言えば、「きりたんぽ鍋」がある。



家内の母は、秋田出身の方で親戚も多くは秋田にいるらしい。
毎年のように、今の時期、新米を使った「たんぽ」が秋田から送ってくる。

本来は、今年とった米をつぶし、秋田杉の串につけて、炉辺で焼き、醤油ベースの比内鳥のような鶏肉(比内鳥は天然記念物指定されているため食べると罰せられます。)スープでいただく鍋料理。そこには、必ずゴボウ・セリ・まいたけが入る。



とっても、シンプルだけど美味しい。


是非、機会があれば秋田の「きりたんぽ鍋」 ご賞味ください。
娘の手づくり料理[2008年11月18日(Tue)]
今日は、家内の誕生日。娘が料理を作ってくれました。

メニューは
オリジナルの手製ピッザ

自慢のポークのデミグラスソース煮とエビのサラダ

カレーピラフ そして、レッドグローブとキュウイのフルーツケーキ




トマトソースとバジル(バジルは自家栽培のもの使用)とチーズのあっさりピッザのマルゲリータ。

トマトソースが決めてです。また、ピッザ生地の淵にチーズを入れてあり手が込んでいます。



デミグラスソースは、完璧に職人の味キラキラ このソースだけで、ごはんにかければ何杯でも食べれそうです。




ケーキのロウソクが4本しか立っていませんが、4歳ではありません。(ロウソクを省略させてもらいました。)


娘が作ってくれた手づくりの料理に、とっても暖かいものを感じつつ楽しい時間を過ごさせてもらいました。








モツ串の味[2008年11月09日(Sun)]
グルメ誌で、以前から行きたいと思っていた岩見沢市のやきとり屋。







グルメ誌の超過激なキャッチコピー


『死ぬまでに食べたい』
 札幌の食通、金持ち、業界に訊いた
あの店のひと皿、あの一品

編集・発行 株式会社イエローページ
ISBN978-4-900835-38-2
定価 880円






行ってきました、「モツ串」 やきとりの三船さん。




夕食前の5時半頃、まだお客さんは来ていないだろうと思いながらドアを開けたところ、
所狭しと人がいました。ちょっと驚きで・・・・異空間びっくり

みんな本当に楽しんでいて  一人で来た方もやきとりと一杯飲んでいたり、カップルやグループでは会話しながら食事をされていました。

我が娘と家内と3名でコアガリに通されました。
なんとなく究極のエコを感じつつ・・・やきとりのモツ串を待っていました。




串は、炭火で焼かれいます。そして、モツ串(鳥モツ)をボイルしてから串を刺すと言うこと。
何か、なんとなく懐かしい味がしました。

ただ、思っていた以上に・・・お店は・・・・「アッチョンプリケびっくり汗すいません注意ニワトリはてな」(それが良いのですが。)
鳥モツが好きな方は、くせになる味と感じます。



かけそばが270円ですが、鶏がらのスープで・・・・本当にスープが美味しいびっくり

とってもリーズナブルで楽しめます。


娘に感謝[2008年09月20日(Sat)]
長女が夕張に来て、我が家に変化があります。

それは、食べ物です。


ヘルシーな野菜沢山の料理です。

つい先日は、ロールキャベツを作ったようです。
デミグラスソースでいただきましたが、そのソースの味に本人あまり納得がいかなく苦心して作っていました。

苦肉の策の味と言っていましたが・・・私の舌では超ベリーグット。



盛り付けは、トマトとズッキーニのオリーブオイルソテー・カボチャのメイプルサラダです。
(補足:私はズッキーニという野菜は知りません。キュウリの大きくなったものと思っていました。)

人を元気にしたり、もりもり頑張れるのは美味しくて楽しい食事。
娘に感謝しなくてはいけませんね。


皆さん、今日は何を食べましたか。

作ってくれた人、ありがとうございます。

そして、私たち 作ってくれた人に感謝しましょうね。(コンビに弁当も同じだよ〜。)





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