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三人展[2009年02月19日(Thu)]
ブログの更新がフリーズしてしまい申し訳ありません。

ひょっとしたら怪我でもしたのでは・・・、または大きな病気でも・・・・・
とお思いの方がいらっしゃるのではないでしょうか。

ご心配をおかけして、本当にごめんなさい。

まだ何とか夕張と月形で生活していま〜す。

先日、深川であかとき学園の仲間たちの絵画展があり行って来ました。
去年もこの時期に、あかとき学園の絵画展が開催されています。

今回は、3人展ということでご紹介しますね。

大梶 公子/得能 サチ子め/平瀬 敏裕さんら三人展








山下 清 展のお知らせ[2009年01月19日(Mon)]
ご紹介です。

兵庫県の伊丹市で「山下 清 展」放浪の軌跡が行なわれています。

テレビなどでも「裸の大将」として、ある意味では多くの国民が周知している名前ですが、彼の作品の緻密さはあまり知られていないと感じます。





緻密な貼り絵は、気の遠くなる細かな仕事。

是非、お近くの方はご覧ください。
絵本ブースで[2008年12月12日(Fri)]










(添付したピクチャーは  http://saca.boo.jp/writers/ChrisVanAllsburg.html です。)

「ジュマンジ」のクリス・ヴァン・オールズバーグの作品の表紙です。

本屋さん探してみてください。とても、絵が素敵で面白いし・・・素晴らしい。
私も本屋さんで探し、感心しています。




この時期、色々な絵本を楽しんでいます。
絵本プースで、立ち読みしている白ヒゲ爺でした。
アンリ・カルティエ=ブレッソン[2008年11月19日(Wed)]


この写真は、「アンリ・カルティエ=ブレッソン」の作品です。

いつも、写真を見るときあまり注意して見ていなく、気にもとめず眺めていました。
しかし、前にブログで紹介したアルベルト・ジャコメッティのDVDを見ていたら、写真家の「アンリ・カルティエ=ブレッソン」のインタビューが載っていたのです。
写真家のブレッソンと芸術家のジャコメッティとは親しい関係。


この写真、水溜りが静止し、ある男性が走って渡ろうとしているはてな
水に映った自分の影。水溜りにかかとが着くか着かないか、微妙なポジション。

それと、後ろにある壁とフェンス。
壁には、踊り子のポスターが張ってあり、何か前にいる男性が真似ているいるような、そんなおどけている雰囲気。

決定的一瞬と・・・・このあとのことを想像してしまう。


「アンリ・カルティエ=ブレッソン」・・・・気になる写真家です。




アンリ・カルティエ=ブレッソン財団HP:http://www.henricartierbresson.org/

是非、ご覧ください。
アルベルト・ジャコメッティ[2008年11月07日(Fri)]
夜が長くなるにつれて、レンタルのビデオを借りることが多くなりました。

今日ご紹介するビデオは、「アルベルト・ジャコメッティ  本質を見つめる芸術家」です。


ジャコメッティの作品全体は、「削る」ということはてな

ジャコメッティのお父さんも画家でありました。
高等学校後ジュネーブ美術学校に通いましたが美術学校を辞めて、同じジュネーブの工芸学校で彫刻の勉強をしています。













このDVDを観て、ジャコメッティの彫刻している姿勢は「誰かと対話」しているかのごとく創作している。
何かアウトサイド・アートに通ずるものがあるのではないかと感じる。

ジャコメッティの作品の鑑賞

YouTubeで一部観ることができます

アール ブリュット コレクションが日本一色[2008年10月20日(Mon)]
なんとなく体調がすぐれずブログの更新ができず申し訳ありません。

体調管理には気を付けていましたが・・・・・。

皆さんも、季節の変わり目びっくり充分に注意してくださいね。



http://www.artbrut.ch/

アールブリュットのホームページです。


以前、北海道の旭川美術館で開催された「交差する魂」の作品もあるようです。

さて、このおじさんは・・・・・いったい どのような人でしょうか。


超 めでたい日[2008年10月14日(Tue)]
先ほど月形の勤務から戻ってきました。

今日は、超ラッキーデーで我が「軽トラック君」が、10万キロになりました。
また、沖縄で「北の国から南の国から」の展示会の初日、電話で開催の様子など連絡がありました。
初めて、尚さんや下地さんともお話ができて光栄に感じています。

この様子は、「絆」で紹介されています。

是非、ご覧くださいね。
http://nifaiyou.ti-da.net/e2325851.html#comments





この展示会に今でも飛んで行きたい気持ちを「グッ」と抑えて、夕張で我慢をしたいと思います。

まずは、この展示会でご協力いただいた皆さま方、衷心より感謝いたします。

何か情報がありましたら、ブロクで紹介しますね。

カラダに電気が走った[2008年10月11日(Sat)]

「北の国から南の国から」 愛と自由の祈り
下地さんのブログを紹介させていただきます。
http://nifaiyou.ti-da.net/e2321449.html

http://nifaiyou.ti-da.net/e2323332.html


北の国から 南の国から」展示会まで、あと5日。


ちょっと触ってもいいかしら…。

でも、作品だし、でもでも、触れてみたい…。

渡辺さん、マフラーにちょっとだけ触れてしまいました。
ごめんなさい。


さをり織りのマフラーに触れた瞬間、
私が幼稚園のとき大好きだったペトロ神父さんの腕に抱っこしてもらった記憶がふいに甦ってきました。

あ、あの感触だ……。


不思議ですね。
すっかり忘れていた感触。気にとめてもいなかった感触なのに。

渡辺さんのマフラーに触れた瞬間に、はっきりと思い出されたのです。
手のひらの感触がタイムスリップしてきたかのようで、電気が体全体に走ったように感じました。

渡辺さんが心を込めて織り上げた作品は、忘れていた思い出を昨日のことのように思い出させてくれる優しさ・あたたかさを持っていました。


誰かの心にそっと、季節の風とかあたたかさを届けられるものがないかしら…。

そうなれたらいいのだけれど…。


うん、私はないな…。



でも、沖縄の皆さんに渡辺さんを知ってもらい、
沖縄の皆さんにさをり織りを知ってもらいたいですね。

そうしたら、もしかして、ずっと先にさをり織りの作品に触れたとき、「さをり織り」と耳にしたとき、私のことを思い出してくれる方が出てくるかしら?


あと5日。たくさんの方々にお知らせしなくてはね。

渡辺さんの作品から、渡辺さんの想い、
沖縄まで届いていますよ。

ここまで届いていますよ。

耳じゃなくて、この胸にね。

みんなの胸にも届いていくと思います。

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さをり織り・カッティングアート・絵画展
「北の国から 南の国から」 〜愛と自由の祈り〜

10月14日(火) 〜 31日(金)
沖縄こども医療センターにて開催されます。
(入場無料です)
芸術の秋 パート2[2008年10月08日(Wed)]
あと6日 いよいよ 始まりますよ。
「北の国から南の国から」の沖縄展示会




「北の国」から、夕張の仲間たちでさをりを織っている渡辺一浩さんの作品が出展しています。
どんなコラボ展示会になるか大変楽しみです。

私も、飛んで行きたい気分です。が・・・・・悲しい

沖縄の方、是非 北の国の仲間の作品をご覧ください。


キラキラ 追伸 キラキラ
Mさんより、メールをいただきました。

沖縄の「琉球新報」で、新里さん・玉城さんの紹介と今月の展示会の記事が載っていたとの報せです。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-136901-storytopic-6.html
ルピナスのカード[2008年10月02日(Thu)]


札幌に住んでいる友人からお手紙をいただきました。
なんとも、かわいらしい・・・・・素敵なポストカード。

真野正美さんの「ルピナス散歩道(上士幌町)」  と書いてあります。



ルピナスは、夕張では7月に咲く花です。我が家の周辺も、この花が咲きます。

ちょっと 嬉しくなってしまいました。



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