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【開催報告】1/23第4回「リアルトーク!社会起業家にきく」 [2014年01月30日(Thu)]

━━━トークカフェ第2回「リアルトーク!社会起業家にきく」 開催概要━━━
 【日時】2014年1月23日(木)19:00-21:00 
 【場所】Flag三条(京都市中京区)
 【当日参加者数】12名(うち、ゲスト1名、スタッフ3名)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1月23日(木)Flag三条にてトークカフェ第4回「リアルトーク!社会起業家にきく」を
開催しました。
このトークカフェは、関西で活躍する社会起業家をゲストにお迎えし、
ソーシャルビジネスのはじめ方、事業戦略、ビジネスモデルなどをお聞きする、イベントです。

もう、4回目となる今回は、病児保育事業を展開する
NPO法人ノーベルの代表、高亜希さんをゲストにお迎えし
ノーベルの事業モデルや、事業を始めたきっかけ、情熱を語っていただきました。

参加者の自己紹介の時間も設けたのですが、
まさに今、子どもを育てながら働いていらっしゃる方や、
元保育園の先生、お孫さんが病気をされた時に出番がやってくる方、
病児保育について知りたい!、社会起業について知りたい!と思っている大学生など、
様々な方が参加されていました。
<第1部:高さんのお話>
高さんは、大学卒業後、一般企業でバリバリと働いていらっしゃり、
転職を経て、数年後退職し留学されました。
留学中に同僚や先輩など女性がどんどん会社を辞めていくことに、
「なんで????」と疑問を抱き、なんとかしなくちゃ!と起業を決意されます。
帰国後「子どもが病気になった時に、世話ができない。してもらえない。」という
病児保育の問題に出会われます。

高さんは、「私も初めは、子どもが生まれたら、保育園に預けてたらいいのでは?と、
単純に考えていたし、実は子どもはよく熱を出すこと、熱が37.5℃を超えると、
保育園は預かってくれない!ということを知らなかった」とお話しくださいました。

起業するために、帰国後まずは東京で病児保育事業を展開する
NPO法人フローレンスでそのノウハウを学ぶために入職、修行されました。

そして、1年後大阪でNPO法人ノーベルを立ち上げられます。
現在は、病児保育事業と平行して、ソーシャルプロポーション事業も展開されていて、
社会の価値観を変えるための動きもされていること、
さらに、発達障がい児向けの病児保育や、
ひとり親家庭を寄付で支える「ひとりおかんっ子応援団プロジェクト」にも
注力されていることについてお話いただきました。

<第2部:高さんへの質問と答え>
ここでは、参加者の方から、高さんへの質問や感想等をもとに、
高さんにさらにつっこんだお話をしていただきました。
「この事業を展開する上での、難しさはどういったことですか?」、
「病児保育事業を始められたきっかけは何ですか?」
「今後はどういう展開を考えていらっしゃいますか?」
といった質問がでていました。

一番話が盛り上がったのが、
高さんが病児保育事業を始められたきっかけについてでした。
高さんは「自分自身結婚しているわけでも、子どもを産んだわけでもないけれど、
報じられる社会と身の回りで発生している問題がリアルに重なって、使命感が生まれた。
病児保育についても、何も知らなかったからこそ、使命感と勢いで
事業を始められたと思っています」とお話してくださりました。

その中でも、「何も知らなかったからこそ、始められた。できた。」という言葉に
衝撃を受けた参加者が多く
、最後の感想をシェアする時間にも、
多くの人がその言葉に触れられていました。

終了後も、参加者の方と高さん、参加者同士で情報交換をされていたり、
「私も病児保育に関わりたい!」という熱い思いをもった学生が
高さんかにアプローチしていたりと、
新たな動きも生まれるかも?!と期待できる会となりました。

高さん、ありがとうございました!!!!!

「リアルトーク!社会起業家にきく」はしばらくお休みします。
来年度また開催しますので、お楽しみに!
Posted by morikawa at 18:27 | 社会起業家育成 | この記事のURL | コメント(0)
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