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【開催報告】11/21第2回「リアルトーク!社会起業家にきく」 [2013年11月27日(Wed)]

━━━トークカフェ第2回「リアルトーク!社会起業家にきく」 開催概要━━━
 【日時】2013年11月21日(木)19:00-21:15 
 【場所】Flag三条(京都市中京区)
 【当日参加者数】12名(うち、ゲスト1名、スタッフ3名)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

11月21日(火)Flag三条にてトークカフェ第2回「リアルトーク!社会起業家にきく」を
開催しました。
このトークカフェは、関西で活躍する社会起業家をゲストにお迎えし、
ソーシャルビジネスのはじめ方、事業戦略、ビジネスモデルなどをお聞きする、ベントです。

2回目となる今回は、NPO法人Homedooreの理事長、川口加奈さんをゲストとしてお迎えしました。

1121リアルトーク写真1.JPG


参加者自己紹介の後、まずは川口さんにご自身の活動について語っていただきました。

川口さんは、14歳の時に「ホームレス」問題に出会ったそうです。
しかも、きっかけは親に「ホームレスには近づくな!」と言われて、
反抗期の反抗心から内緒で炊き出しに参加してみたことだとか。
そこでホームレスの人たちがおかれている理不尽な現状を目の当たりにし、
「これは不公平だ!なんとかしなきゃ!!!」と思ったのが始まり。
学校の全校集会で発表してみたり、「通信」を発行してみたりと動き出し、
高校3年生のときにはすでに、「ホームレスを生み出す社会の構造を変えたい!」
という現在の活動のもとになる考えを持つにいたったそうです。
そこからは大学も「ホームレス問題」を軸に選んだそうで、
19歳でHomedoorを立ち上げられました。
そこからは、現在の活躍を見ての通り様々な事業を展開されています。
今回のお話では、特に
HUBchariを始めるにあたって苦労されたことや、
どのように活動を広げていくことができたのか


といったことも聞くことができて大変興味深かったです。
また、支援している方達を「おっちゃん」と呼ぶ、その言葉に温かさを感じました。

1121リアルトーク写真4.JPG


休憩を挟んで第2部では、参加者からの質問に答えていただきました。
「職員は何人ですか?」、「学生ボランティアはどんな役割を担っているのか?」、
「川口さんの行動力はどこからきているのか?」といった質問が出ていました。
さらに、今回は学生の参加者が多かったこともあり、
学生時代、NPOを立ち上げる時に感じた難しさや、
立ち上げ時にどのように運営費を賄っていなのか、チームづくりなどにも
話が及んでいました。

個人的には、ホームレス問題との出会いが「反抗期」によるものという話に
「なんてソーシャルな反抗期!」とかなりの衝撃を受け、
またその出会いを原動力として行動しつづける川口さんに感銘を受けました。

川口さんありがとうございました!

<次回予告>
次回第3回(12月19日(木)19:00-21:00)は、通信制高校に通う、高校生を対象にした、キャリア教育授業「クレッシェンド」を展開する、NPO法人D×Pの共同代表、今井紀明さんをゲストにお迎えします。ぜひ、ご参加ください!

次回の開催情報!(12月19日(木))
https://blog.canpan.info/youthvisionweb/archive/348?1385640913

Posted by morikawa at 15:32 | 社会起業家育成 | この記事のURL | コメント(0)
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