11月26日(水)に養治小6年生対象の「いのちの教育講座」がありました。講師は下関市立大学看護学部准教授の大谷良子先生でした。以前に大谷先生から小学生対象の性教育を実践したいと依頼があり、最初に6年生で授業を実施して小学生の実態を把握されることになりました。
目的は、小学校の最高学年であり思春期を迎える多感な時期にある6年生が、人のいのちの誕生を体感することで、自身の成長をふりかえり、これからの自分を考えるための基礎とするでした。
授業では、スライドや「うまれーる(布製子宮袋)」、新生児モデル人形、胎児モデル (12週・27週・35週)、母子健康手帳、超音波ドプラ 1台、「受精卵~7週目の大きさカード」(人数分)などがあり、子ども達は興味を持ちながら、時には驚きながら真剣に授業を受けていました。
最初に「受精卵・4週目・7週目」の大きさを確認し、受精卵の小ささにびっくりしていました。



4ヶ月目の胎児モデルの9�p・30グラムの重さにびっくり!「思ったより思い!」

7ヶ月目は35�p・800グラムで成長の速さにびっくり!「どんどん大きくなっている!」

9ヶ月目も45�p・2400グラムの大きさにもびっくり!「この大きさがおなかの中に!」


モデルでしたが大きさや重さをしっかり実感することができました。「本物みたい!」
いよいよ誕生!首がすわっていないので、さらに重さを感じながら大事に抱えていました。


「うまれーる(布製子宮袋)」を使って子宮に入って感触を感じたり出産の様子を体験したりしました。「ふわふわ」「暗い」「出るのがたいへん」などの感想がありました。




みんながこの時をまっていた!を感じました。

誕生の喜びをみんなで感じていることも知りました。

家に帰ったら自分の「母子手帳」で出産の成長の様子を見てくださいねという宿題がありました。
6年生が受精から出産までの様子を学習して、自分の誕生や成長に当てはめながらをじっくり感じることができたと思います。
今回は6年生対象、次回は1年生担任の性教育参観日(1月)の「誕生」の授業で、大谷先生にご示唆いただきます。1年生と6年生の様子を見られて、次は2年生と4年生の授業をしていただき教職員のスキルアップをめざしていきます。大谷先生よろしくお願いいたします。
11月27日(木)は「ボートレース給食の日」でした。

おいしくいただきました!デザートも大人気でした!ありがとうございました。




