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自然と遊び、自然と生きる・・・私が思うこと

子育てと地域活動、そして松山での冒険遊び場活動を通して思うこと、感じることをそこはかとなく綴ります。


津田中問題!! [2016年01月18日(Mon)]
娘が通う学校で、全国的なニュースになる体罰問題が起きたことについて、昨年からいろいろ考えていました。

このまま一人の先生が起訴されて、学校を去ったら問題は解決するのでしょうか?

あの先生だけの問題なのでしょうか?

保護者の中には早く静かになって普通の学校生活を子どもたちに送らせてあげたいという人と、このまま問題棚上げしていいの?と疑問を持っている人と意見が二つに分かれています。

学校の対応は私からすればひどい状態だと言うしかありません。緊急保護者会が開かれて、校長先生が謝って、後は何も説明がなく、その後も娘からは1枚も手紙がない状態です。

体罰ははたして林先生だけだったのか?
教育委員会として体罰の概念はどう判断されているのか?

それから、この問題と不登校生が増えていることとの関係性は?
不良が少ないこの学校ですが、以前は本当に多かった!それはスポーツなどの部活動の活性化によって減っているというけれど、その分指導が厳しくなって、その反発で裏でいじめや、先生に対する態度に反発的なことを起こす子どもが増えてきているのではないのか?

学校になじめない子、家庭環境に問題があって学校に行けない子などは本来ならば別の教室や保健室などでの登校の柔軟性を持たせることが求められているけれど、その雰囲気がどこまで子どもに寄り添う形で出来ているのか?

部活動で頑張っている子どもが増えれば、学校としては評価は高くなる。でも、それは学校という枠の中で得意分野がある一部の子どもたちにすぎない。中学校というのは義務教育です。すべての子どもたちが意欲を持って学べる環境を作るのが学校です。そのことが前提となった教育がなされてきたのか?

学校内部の状況は子どもたちから聞こえてくる声でしか判断することができない。でも、その声に「変だ!」と気づく親は意外にも少ないのです。

今回のように顔にあざを残す体罰、トイレの中に閉じ込めるという異常な行動でもなけば、「変だ!」と思わない親が多いように感じてきました。

そして今でも、愛をもって「体罰」をしてくれている先生に感謝をする親は多い気がします。

「ちょっとぐらい叩かないと、やんちゃな男の子たちは言うことを聞かない。クラスをまとめることなどできない。」と言い切る人もいます。

でも、私はやっぱりそうは思いません。
どんな理由があろうとも叩いて言うことを聞かせるというのは反対です。


私自身だけでも頭の中には聞きたいことがいっぱいだし、できることなら娘が通う学校が、楽しい雰囲気で、一人一人が助け合いながら、日々を暮らしてほしいと願っています。

その為のまず第1歩は話し合いです。山ほどのモンスターを前に学校は話し合いなど持てないと思うでしょうが、それでもすべてを受け止めて、みんなで学校を良くするために話し合いをやり続ける必要があると思っています。

とにかく良いことも悪い事もすべて出し切らないと、次のステップにはいけない状態まで来ていると思っています。

本音でブログ書きます!! [2016年01月18日(Mon)]
どういったらいいのだろうか?
記事を書きたいけれど、あまりにいろいろなことがあってまとまらない。

どうしたら住みよい社会になるのだろうか?
どうしたら安心して子どもを学校に任せることができるのか?


私はこのブログでは自分の本音をできる限りぶつけてきた。

でも、社会の中ではなぜか「建前」を前面に出し、本音がなかなか言えない。

と、いうか本音で学校にぶつかったら私は「モンスター」だと判断されて,おそらく上手に対応されて何も変わらない事を知っているから、本音が言えない。

でもどんな問題だって本音で真剣にぶつかることができなければ、結局同じことを繰り返すだけである。

それは分かっているのに・・・

社会が希薄化すればするほど、本音で話し合ってぶつかるメンドさをどこかで避けようとする傾向が強くなるのかもしれない。

それで生きていけるし、問題など何も起きないから・・・

でも、やっぱり本音で再度ブログを書きはじめようと思う。