14歳からの社会学 作:宮台真二
[2010年05月19日(Wed)]

現代の子どもたちの生活感や、価値観、恋愛観、夢などは、40台を超えた大人がどう頭をひねっても、想像つかないものになっていることをご存じだろうか?
昔も今も子どもは変わらん!の一言ですませるのは勝手だが、自分の子どもが14歳になり大人になった時に、困るのはそうした社会の変化についていこうとせず、自分の枠の中だけで子育てしてきた親たちである。
激しい時代の波に乗り遅れる大人たちに対し、子どもは波が大きければ大きいほど楽しんで乗りこなす好奇心と行動力に満ち溢れている。
それが、良い方へ向く時もあるが、悪い方へ傾く場合もある。そんな時、あなたならどうするのか・・・。
この本は育児書ではないが、そんな悩みをいだいている親、もしくは今後悩むのではないかと思う親にとっては子育てのヒントになると思う。
ただし、まじめすぎる親には納得いかないかもしれないが・・・。




